兵庫県の認定こども園の保育士求人一覧

心豊かにたくましく生きる子どもを目指して保育を行う認定こども園です。

認定こども園さちよは、社会福祉法人氷上町福祉会が運営する園です。加古川に近い場所に位置し、丹波市立北小学校から徒歩で8分ほどの場所にあります。""自然に親しむ子・友だちを大切にする子・外で元気に遊ぶ子""（認定こども園さちよ公式HPより引用）を育むことを目指しています。1年を通して体操教室や水泳教室を実施しているほか、5歳児を対象とした座禅体験や社会見学も実施しているようです。年間行事には、夏祭りや運動会、生活発表会、どんど焼きなど、季節の行事を催しているようです。北小学校との交流を行っており、マラソン大会やなかふれショップなどで一緒に活動するようです。通常保育のほか、子育て支援として地域の親子にひろばを開放しています。子育て相談に応じることもあるようです。※2019年6月4日時点

周囲を山や川で囲まれた、自然豊かな朝来市にあるこども園です。

竹田こども園は、その前身である市立竹田幼稚園と竹田保育所が統合し、2012年に設立されたこども園です。最寄りのＪＲ播但線竹田駅から徒歩5分の距離にあります。西側の山には、天空の城で有名な竹田城跡があります。すぐ東側を円山川が南北に流れています。徒歩11分の距離に朝来市立竹田小学校、徒歩11分の距離に兵庫県立和田山特別支援学校、徒歩38分の距離に兵庫県立南但馬自然学校があります。徒歩7分の距離に虎臥城公園があります。徒歩6分の距離に法樹寺、徒歩7分の距離に勝賢寺、徒歩8分の距離に常光寺、善證寺があります。”竹田が好き！みんな好き！いきいきと心はずませ遊ぶ子地域や人とのかかわりを大切にし、心豊かに生きる力を育てる（朝来市公式ＨＰより引用）自然豊かな中で、地域の人々との交流や様々な行事などと通して心身のバランスの取れた教育を行っているようです。※2019年8月12日時点

子どもの普段の様子を自由に見られる機会のある、認定こども園です。

瑠璃こども園では、毎月の行事がたくさんあるそうです。外部から講師を招いて英語を学んだり、体力向上のために体操教室などが開かれているようです。また、保護者が普段の子どもたちの様子を自由に見学することができる日が、毎月作られているそうです。年間を通して行われる行事も盛んで、それぞれの季節に合わせてもちつきが行われたり、運動会などが開催されているようです。園では、食育にも力を注いでいるそうです。園で提供される給食は、すべて園内の調理室で作られているようです。""自然の恵みとしての食材や、それを育て、調理し、食事を整えてくれた人への感謝の気持ち、命を大切にする気持ちを教えています。""（瑠璃こども園HPより引用）2019年6月17日時点

音楽、体育、英会話など様々なことを学び、経験できる保育園です。

姫路ひまわり保育園は、幼保連携型の認定こども園です。JR余部駅から、夢前川を渡って徒歩38分の位置にあります。生後8週から就学前の子どもを受け入れています。給食は化学調味料を一切使わず、和食中心の献立にしているそうです。年間を通じて、遠足、潮干狩り、ひまわり祭り、クリスマス会、雪遊びなど、様々な行事があります。ひまわり祭りは、社会福祉法人よい子の広場福祉会合同での夏のお祭りです。11月には5歳児たちが大阪城ホールでのマーチングカーニバルに参加しています。また、絵画、音楽、歌、体育、サッカー、英会話については外部の講師を招いて指導を行っています。さらに希望者すれば、お習字教室とスイミング教室にも参加できるそうです。 2019年6月15日時点

ひとりひとりのかけがえのなさが基本、私立の認定こども園です。

千鳥が丘親和こども園は、2007年に私立の保育園として開園、その後2019年4月1日に幼保認定型の認定こども園になりました。第2神明道路の南側に位置する住宅地の中にあり、千鳥が丘公園に隣接しています。”たくましく生きる力の基礎を培う　―強い体とやさしいこころ―”（千鳥が丘こども園公式HPより引用）を保育目標に挙げています。こども園は暖かく明るい家庭的な「昼間の家」を目指し、子供達はよく考えよく遊び、豊かな感性を持った優しく自立した子供像を目指しています。基本的には各年齢別クラスでの保育ですが、3～5歳児は異年齢児の混合保育を行うこともあるようです。食育も大切にしており、旬の素材や安全な食材を使って栄養面に考慮したバランスの取れた献立を工夫、また簡単な栽培やクッキング活動なども行っているようです。ほかにも、園庭の開放や一時保育など地域の子育て支援も行っているようです。2019年7月11日時点

様々な体験行事を行っている、西脇市で歴史のある認定こども園です。

日野こども園は、西脇市にある認定こども園で、最寄りの新西脇駅から徒歩53分の場所にあります。運営は社会福祉法人日野が行っており、園の周辺には西脇公園がり、杉原川が流れています。０歳児から５歳児までの幼児を受け入れ対象としており、延長保育も行っています。""体験活動を大切にし、集団生活のなかで自立する基盤を培い、心身ともに健全で感性豊かな子を育む""（日野こども園公式HPより引用）朝の音楽やクッキング体験、野菜づくりなど様々な体験行事を行っており、それらを通して、子どもの感性を育てようと取り組んでいるそうです。また、自園で調理した給食や手作りおやつ、アレルギー除去食への対応等健康づくりにも励んでいるようです。※2019年8月6日時点