兵庫県の認定こども園の保育士求人一覧

キリスト教の教えのもと、子ども一人ひとりの人権と尊厳を守る保育園です

頌栄保育園は、子どもたちが自発的にあそびを選択し、人との関わりやつながりを喜び、すべての生命を大切にできる主体性を育むことをモットーとされているそうです。音楽造形活動や、里山、森林植物園などの散歩で五感を通して体験する活動も定期的に取り入れているそうです。イースターやクリスマス、感謝祭礼拝などのキリスト教に関連するイベントのほか、節分やひな祭りなどの日本古来の伝統行事も行われています。保育園内の各部屋には積み木やゲーム、造形表現等さまざまなコーナーが設けてあり、自発的な遊びを楽しんでいるそうです。園庭にもいろいろな遊びが楽しめるよう、アスレチックや砂場、土山などがあり、飽きずに遊べるようになっているようです。食事時間も、神さまに感謝して温かい雰囲気のなかでいただけるとのことです。ウェブ上にさまざまな報告書が載せられており、第三者の評価や現況報告、収支計算書等財務に関する状況も保護者の皆様に明確化されています。2019年6月7日時点

8名のスタッフが在籍している山間部の幼保連携型認定こども園です。

三谷こども園は、保育教諭3名と5名の職員が在籍しています。定員35名の認定こども園として認可を取得しています。所在するエリアは、山間部の集落です。園舎の西側に河川が流れ、県道が整備されています。園から県道沿いのバス停留所まで徒歩3分程度です。南下した先には寺院やキャンプ場があります。車で18分程度、山道を走行して北上すれば、最寄り駅に到着します。また、高速道路のインターチェンジから園まで約16キロメートルの距離があり、車で16分程度です。""幼・小の連携を進め、小学校へのなめらかな接続を図る""（養父市公式HP2019年度入園のしおりより引用）小学校での生活を見据え、生きる力を育んでいるようです。※2019年7月2日時点

家庭とのつながりを大切にし、生きる力の基礎を育むことを目指した子ども園です。

やはたこども園は、社会福祉法人八幡福祉会が運営するこども園です。近くには宮山農村公園や果樹園があり、自然に触れられる環境にあります。""子どもにとって最もふさわしい生活の場を保障し多様な経験を通して生きる力の基礎が培われる""（やはたこども園公式HPより引用）を教育・保育を目指しているそうです。友だちと仲良く遊び、基本的生活習慣を身に付け、自分のことが自分でできるようになることを大切にしているそうです。朝は季節に合わせた体操やマラソンを行う他、絵画や造形、音楽、言語など年齢別にさまざまな活動を取り入れているようです。年間を通して、お泊まり保育や七夕まつり、運動会、音楽発表会などの行事も催しているようです。園庭開放など、子育て広場も定期的に開催し、地域での子育てにも取り組んでいるそうです。※2019年6月6日時点

砂場や木製の汽車の遊具がある園庭でたくさんの遊びが楽しめる幼稚園です。

認定こども園三田さち幼稚園は、学校法人三田入江学園が設置および運営している、保育園機能を持つ認定こども園で、午前7時から午後6時まで開園しています。最寄りの駅から歩いて10分ほどの距離に立地し、近くに市立の小学校や中学校があるほか、周辺には大小さまざまな公園施設が数多く点在しています。”集団生活において楽しく遊ぶなかで社会性を養い、自主・自立の精神の芽生えを育みます。体力作りに力を入れ、健康な体を育みます。""(認定こども園三田さち幼稚園公式HPより引用）個性を大切に育てることを保育方針にかかげ、一人ひとりの長所をみつけ、それぞれの思いに寄り添った丁寧な保育を実践しているようです。保育には、専門講師による体操指導やリズムトレーニング、ネイティブな先生による英語のレッスンを取り入れ、毎月の誕生日会には子どもたちが料理するクッキングパーティを楽しんでいるのが特徴だそうです。※2019年8月12日時点

2015年4月に設立されたこども園で、周囲には田畑が広がっています

2015年4月に設立した兵庫県姫路市船津町にある船津こども園、この施設は姫路市が運営する認可こども園です。最寄り駅はJR西日本播但線溝口駅、距離は徒歩約26分、車だと6分程度です。周囲を田畑に囲まれた環境に位置しているこども園で、近くにある公共施設としては市立小学校やお寺などがあり、こども園の西には国道が走っています。定員は80名、1歳から5歳の子どもたちの保育を行っていて、開所時間は7時から18時です。育児についての電話相談や園庭開放などの取り組みも週に1度行っているそうです。また親子交流事業や特別養護老人ホームとの交流、小学校や中学校との交流保育などの異年齢交流も積極的に行っているらしいです。※2019年7月16日時点

学びや人間関係の基礎となる力が育つような教育と保育をしています。

林田こども園は2015年4月に設立された姫路市にある幼保連携型認定こども園です。同年齢や異年齢での遊びやかかわりを通して、学びや人間関係の基礎となる力が育つような教育と保育をしているようです。保育年齢は6ヶ月～5歳で、定員は1号認定が20名、2号認定が40名、3号認定が20名、合計80名です。一時保育や休日保育は実施されておりません。主な年間行事には、7月の七夕会、10月の運動会や芋掘り、11月の4～5歳児の小学校音楽会参加、2月の生活発表会などがあるそうです。ボランティアによるお話の会、年に数回の5歳児のためのけん玉教室、年10回の4～5歳児向け体操教室なども行われているようです。保護者用送迎駐車場が9台分完備されています。また、未就園児の子育て支援活動として、 毎週水曜日10:00～11:00は園庭が開放されているそうです。2019年6月18日時点

特色のあるカリキュラムを実施している、加東市のこども園です。

正覚坊こども園は、1949年に設立された正覚坊保育園を前身にもつ歴史あるこども園です。社会福祉法人正覚坊福祉会が運営をしており、最寄りの社町駅からは徒歩22分の場所にあります。園の近くには加古川が流れており、正覚院や大芋神社もあります。延長保育と一時保育、障害児保育にも対応しています。""子どもたちの「やりたい！」という気持ちを大切に、学びにつながる多種多様な遊びを取り入れた、楽しい教育・保育を行っています。""（正覚坊こども園公式HPより引用）絵本の読み聞かせや体育、英語などの特色あるカリキュラムを用意しているようです。子どもたちの主体性を大切にし、健康な心身と能力の発達に力を入れているようです。※2019年7月21日時点

加東市で22名の職員が在籍の60年超の歴史ある幼保連携型認定こども園です。

加茂こども園は、1953年に創設された60年以上の歴史がある幼稚園です。18名の保育士が在籍しています。他にも調理師2名が在籍しています。3歳未満児は完全給食、3歳以上児は副食のみです。定期健康診断のために、医田渕医院と網田歯科と連携しているようです。最寄駅であるJR加古川線滝野駅からは徒歩15分の距離、園の北側には加古川が流れています。""一人ひとりを見つめ、健やかな心身の成長を願い、教育・保育環境を整えたくさんの経験を通して自信と意欲をもって未来を生きる力を育てる""（加茂こども園の概要pdfより引用）。自然に恵まれた環境のもとで、心身ともにたくましく、思いやりのあるやさしい子どもの成長発達に取り組んでいるようです。※2018年8月1日時点

キリスト信仰に基づいた保育を実施する、幼保連携型認定こども園です。

園姫路日ノ本短期大学付属幼稚園は、学校法人日ノ本学園が運営する幼保連携型認定こども園です。同法人が運営する日ノ本学園高等学校と日ノ本短期大学が隣接しています。""キリスト教信仰に基づき、幼児を神から委ねられたかけがえのない人格として受けとめ、一人ひとりの個性を大切に教育することを目的とする。""(園姫路日ノ本短期大学付属幼稚園公式 HPから引用)を教育方針に掲げています。キリスト教の思想に基づいた教育を実施しており、毎日の礼拝があるようです。それぞれ専門の教師による英語教室やリトミック等のリズム遊び、スイミングや体育など特色のある授業を取り入れているようです。隣接する高校や短大の学生、地域の方々との多世代交流があり様々な人と関わる経験を持つ機会を設けていて、多彩な経験と学びを通して、自分や周囲に対する思いやり、優しさを育んでいるようです。2019年6月16日時点

一時預かり保育や園庭開放を実施している幼保連携型こども園です。

みかたの森こども園は、兵庫県の北部エリアに位置する豊岡市内の幼保連携型こども園です。市内では南西部の盆地に位置しており、周囲には田畑や民家・森林などがあります。また、約100m南を川が流れています。その川の南西部には山林が広がります。施設の約6km東に位置する最寄り駅からは車で11分です。道路環境については、約50m東を県道2が、約1.5km北東を国道が通っています。特別保育事業に関しては周辺住民を対象とした一時保育に取り組んでおり、仕事・冠婚葬祭などの事情で日中の保育を行えない家庭の子供も一時的に受け入れているそうです。その他、子育て支援事業として週3回の園庭開放を午前中の時間帯に実施しているようです。※2019年6月18日時点

自園の厨房で手作りされた給食を提供している、認定こども園です。

津田このみ学園は社会福祉法人八葉福祉会が運営する、認定こども園です。西飾磨駅から徒歩10分の場所に立地しており、周囲には津田公園や三尾川が流れています。保育年齢は産休明けから5歳までの子供が対象で、早朝保育と延長保育に対応しています。""保育園の給食は子どもの健康維持、増進を図り、さまざまな味や食材を知る、咀しゃくするなどの食習慣の基礎を養う大きな役割があります""（津田このみ学園公式HPより引用）子どもの健康維持などの理由から、給食は自園の厨房で手作りしたものを成長に合わせて提供しているようです。また、子どもたちが種まきから収穫までを行った野菜も材料として使うことで、食べ物に対する感謝や大切さを学ばせる取り組みも行っているようです。※2019年8月1日時点

屋外遊びなどで、子どもたちの感性を育てている認定こども園です。

幼保連携型認定こども園やなせこども園は1986年に設立された認定こども園で、社会福祉法人梁瀬福祉会が運営しています。定員は90名で、保育対象は0歳児～5歳児までです。住宅街に位置し、周辺には「梁瀬小学校」や商店、飲食店などがあります。""健康で伸び伸びと心豊かなたくましい子どもの育成""（幼保連携型認定こども園やなせこども園公式HPより引用）を保育・教育の理念としています。生活のリズムを整えることで、子どもたちが心も体も健やかに成長するのを促しているようです。親子遠足や七夕祭り、さつまいも掘り、クリスマス会など、年間を通じてさまざまな活動が行われているそうです。地域社会との交流も行い、地域を愛する心を育てているようです。※2019年5月30日時点

川が流れ山に囲まれた場所にあり職員20名以上の公立こども園です。

最寄駅周辺は田畑が広がる場所で、こども園までは徒歩で56分の距離です。こども園は、高い山と山の間の平野部に位置し、中央付近を川が流れ、田園が広がる地域にあります。田園の中にショッピングモールや飲食店、公共施設や住宅などが点在しています。こども園は地区のほぼ中心にあり、市立小学校と隣接し、市役所と各公共施設と同じ敷地内にあります。保育教諭が19名と、他に非常勤保育教諭が5名が在籍しています。保護者や地域住民との行事参加などもあるようです。""子ども一人一人を大切にし、生きる力の基礎を育み、地域の子育て支援の核として乳幼児保育の充実をめざす。""(養父市公式HP入園のしおりより引用)保、幼、小連携に取り組んでいるようです。※2019年7月1日時点

神戸市西区の園庭に様々な果物の木のある幼保連携型認定こども園です。

幼保連携型認定こども園同朋にこにこ園は向かいに自然が多く残る公園とグラウンドがあり、走ったり木の実を拾ったり毎日伸び伸び遊べる園だそうです。園庭には様々な果物の木があり、楽しみながら収穫ができるそうで、また小・中学生や地域の方々とも行事を通して交流しているそうです。”子どもも保育者も職員も気持ちよくあいさつをかわし、園の名前のとおり「にこにこ笑顔」がいっぱいの明るい保育園です。”(幼保連携型認定こども園同明にこにこ園HPより引用)また絵画指導、クッキング保育、英語保育などにも取り組んでいるようです。最寄りの西神南駅から徒歩15分のところにあり、向かいに井吹台西公園、園の隣に西神YMCA幼稚園、神戸市立井吹西小学校があります。2019年6月18日時点

目の前の道路をはさんで野間川が流れる、私立の認定こども園です。

芳田こども園は社会福祉法人ほうたが運営する私立の認定こども園です。対象年齢は0歳児（10か月）から就学前まで。定員は幼稚園部が15名、保育園部が85名の計100名だそうです。平日の標準保育時間は7:30:から18:30:、土曜日は7:30:から17:00までとなっているようです。その他、延長保育、障害児保育、一時預かり保育（有料）、通園バス（有料）も実施しているそうです。最寄り駅の西脇市駅から5kmほど先ですので、車だと10分程度かかります。周囲には田んぼや畑が広がっていたり、道路を挟んで野間川が流れていたりしています。徒歩15分程度の圏内には、八幡神社、安楽寺、住吉神社などが複数あるほか、芳田保育園や芳田小学校などの施設もあります。2019年7月17日時点

個性を大切にしつつ、お互いを認め合いながら成長できる保育園です。

ほうこく保育園は、2015年に社会福祉法人宝国洗心会により設立された、姫路市の認定こども園です。 “保育理念は、「子ども一人ひとりの今がかがやく保育」です。子どもたちの個性は様々です。その一人ひとりの個性に寄り沿った保育を心がけています。集団という社会の中で、お互いを分かり合い認め合いながら成長していく子どもの姿を大切にしています。”（姫路市公式PDFより引用）。園長、常勤・非常勤保育教諭の他に、栄養士と調理員が在籍しています。給食は園で調理されており、 アレルギー対応は園と相談、離乳食は6ヵ月頃から対応可能のようです。年間行事には、保護者参加行事の七夕会、夏遊び保育参観、運動会、報恩講～音楽の集い～、生活発表会など、園児のみ参加行事の花まつり、豆まき、年長のみの卒園参拝などがあるそうです。3歳児から園バスが利用できるそうで、送迎範囲は、最北は姫路バイパス、最南は国道250号、最東は産業道路、最西は夢前川のようです。子育て応援事業として、未就園児とその保護者の方を対象にした室内遊び、園庭開放、ヨガ教室、親子プレスクール、子育てサロンなども実施されているそうです。2019年7月11日時点

0、1歳児のみを対象とした認定こども園同朋にこにこ園の分園です。

幼保連携型認定こども園同朋にこにこ園分園なのはなは、同朋にこにこ園の分園として2014年に開設された、0、1歳児のみを対象とした認定こども園です。教諭4名、非常勤職員3名が在籍し、他にも嘱託医（内科・歯科）、看護師1名が在籍しています。”同朋福祉会創立者　江川義清の「人は大切、子は宝」の理念をもとに、乳幼児を保育する中で乳幼児の最善の利益を追求し、積極的に福祉の増進を図る。”（同朋にこにこ園公式HPより引用）。入園お祝い会・親子ふれあいデー・七夕会・クリスマス会・節分・ひなまつり・誕生会などの年間行事がおこなわれています。最寄駅からは徒歩7分の距離、周辺には井吹台中公園や井吹思い出広場があります。2019年6月8日時点

姫路市で50年以上の歴史がある、芝生の園庭が特徴の幼稚園です。

聖ミカエル広畑幼稚園は50年以上の歴史がある幼稚園で、園のすぐ側には川が流れています。園の周辺には公民館や神社、公園などがあり、小学校や中学校もあります。""一人ひとりの個性を大切に、心身共に健やかで、たくましく生きる力を育てる。""（聖ミカエル広畑幼稚園公式HPより引用）1日の流れとして朝の礼拝や制作活動、体育活動を行っているようです。親子遠足や水遊び、お泊まり保育、クリスマスコンサートなど学期ごとに色々な行事が開催されているようです。リトミックや英語あそび、水泳教室などの活動もしているようです。園の敷地内には聖堂や体育館の他、芝生の園庭や菜園があるようです。また送迎バスが運行しているようです。※2019年7月21日時点

子ども達の成長に活かすべく遊びを通して何が学べるかをよく考えています。

大きな駅の近くに広がる住宅地の一角にあるはまようちえんは、設立当初は幼稚園でしたが、幼保連携型認定こども園に移行しました。スーパーに隣接して建ち、近所には病院やショッピングモール、生涯学習プラザなどが集まるエリアにあります。""国の指針、建学の精神、そして教育理念に則った教育活動を地域の就学前児童に行うことを第一義的使命とし、子どもや子育てに関わる情報発信を行い、地域社会に貢献します。""(はまようちえん公式FBより引用)一人一人が代わりのない特別な存在として尊重して接し、豊かな心と創造性を育て、たくましく生きられる子、そして協調性を持って皆と仲良く遊べる子を育てたいと考えているようです。保育者は常に遊びと学びを追求し、学びをデザインすることを意識して教育にあたっているそうです。※2019年6月7日時点

嘱託医も在籍する、心も体も健やかな成長を目指すこども園です。

養父こども園は、養父市にある認定こども園で、教論が非常勤を含め11名いるほかに、嘱託医や嘱託薬剤師も在籍しています。”心も体も元気いっぱい 笑顔輝く養父っ子”（「平成30年度認定こども園・保育所 支給認定・入園申込のしおり」より引用）。子どもが健やかに育つことを目標としているこども園のようです。交通安全教室や清掃活動など、自ら考えて行動する子どもの成長を促す取り組みを行っているそうです。七夕まつりやひなまつり会、豆まきなど季節の行事も開催。毎月、身体測定を行い、子どもたちの健康や成長を確認しているようです。祖父母参観などの行事も行っているようです。養父こども園の近くには、駐在所があり、円山川が流れています。2019年7月15日時点

自然活動や様々な保育体験を通して、豊かな人間性を育む取り組みをします。

四恩こども園の園児定員は、幼稚園部は15名、保育園部が60名、合計75名です。JR加古川線・黒田庄駅から認定こども園までの距離は車で12分程に位置し、周辺にはコミュニティセンターがあり、川も流れています。四恩こども園では、マットや鉄棒、平均台などの道具を使ってさまざまな動きの体育遊びを取り入れており、体幹を鍛えて健康な体づくりをするそうです。体力向上や、やり遂げる力を養うために、運動会や発表会、音楽会などの行事をおこなっており、やり終えた達成感や感動を知り、次の活動へ意欲を高めるようです。自然体験や食農体験に取り組み、豊かな経験から自然環境に興味・関心をもち、いのちや食の大切さを学んでいくそうです。※2019年7月1日時点

スキー場がある高い山々に囲まれた山間の集落にある市立のこども園です。

周囲を高い山々に囲まれ、山を縫うようにある平野部の集落にあるこども園です。近くの山にはスキー場が多くあります。記念館などの観光施設や旅館などのほか、銀行や郵便局、商店などもあります。こども園は通りに面していて、通りを挟んだ向かい側には、市立の小学校と中学校があります。園の横を川が流れ、周囲を田畑に囲まれ自然が多い場所です。市立の小学校との幼小連携が行われているようです。こども園には8名の保育士がおり、他に非常勤保育士が3名、延長パートが1名在籍しています。""学びあい育ちあい心豊かでたくましい関宮っ子の育成""(養父市公式HP入園のしおりより引用)地域の行事に積極的に参加しているようです。※2019年7月1日時点

幼保連携型認定こども園花の森は自然の中で楽しく保育を行っています。

幼保連携型認定こども園花の森は甲山のふもと、田園の中にある保育園です。""「自立心・自己抑制力・責任感・自信・積極性・意欲・規範意識」""（幼保連携型認定こども園花の森公式ホームページより)など日々の生活の中で体験によって子供たちの保育を行っているようです。年間行事も多く親子旅行や盆踊り、お泊り保育などもあるそうです。5歳児には硬筆競書会もあり3歳から5歳の園児は幼稚園と同じ指導をする幼児教育の場という考え方を持っているとのことです。豊かな自然の中で日常生活のルールを理解しお友達との関係も築いていけるような行事も特徴的だそうです。年に3回の体験保育があるので入園前のお子さんを保育園に慣れさせる時間として利用でき、月曜日から金曜日まで毎日育児相談も行っているようです。2019年6月18日時点

老人施設訪問や異年齢交流を通して様々な世代との交流を行う保育園です。

やまびこ保育園は社会福祉法人泰福祉会が運営する、幼保連携型認定こども園です。定員は150名で、生後6か月の赤ちゃんから就学前の児童が在籍しており、”乳幼児の最善の利益を考慮し、心豊かに育つように健全な心身の発達を図ります。”（やまびこ保育園公式HPより引用）地域の老人との交流や老人施設訪問、中高生の福祉体験なども受け入れており、さまざまな人との交流をしているそうです。食文化を大切にしており、薄味を意識した食材本来の味を大切にする給食だそうです。食育の一環で、畑で育てた野菜を子どもたち自ら収穫し、調理する体験を通して料理の楽しさや食べることの大切さを学んでいくそうです。遠足や七夕、クリスマス会など季節に応じた楽しいイベントも充実しており、保護者や地域の方も参加できるような行事も用意されているようです。2019年7月12日時点

子どもも大人も誰もがほっとできる場を目指している認定こども園です。

幼保連携型認定こども園みつばこども園は、2014年に設立された明石市初の幼保連携認定こども園で、社会福祉法人みっくす社会福祉会が運営しています。定員は100名で、保育対象は0歳児～小学校入学前の子どもたちです。住宅街に位置し、周辺には神社や中学校などがあります。""こどもたちに笑顔を！！こどもたちに楽しさを！！こどもたちに優しさを！！""（みつばこども園公式HPより引用）を保育指針とし、子どもたちがほっとできるような保育を目指しているそうです。「海遊び」や「お散歩」といった外での活動や「米作り」や「野菜作り」などの食育、「リトミック」や「体育」といった特別保育を行っているようです。さまざまな活動を通じて、たくさんのわくわくやどきどきが生まれる認定こども園を目指しているそうです。※2019年5月15日時点

周囲を山や川で囲まれた、自然豊かな朝来市にあるこども園です。

竹田こども園は、その前身である市立竹田幼稚園と竹田保育所が統合し、2012年に設立されたこども園です。最寄りのＪＲ播但線竹田駅から徒歩5分の距離にあります。西側の山には、天空の城で有名な竹田城跡があります。すぐ東側を円山川が南北に流れています。徒歩11分の距離に朝来市立竹田小学校、徒歩11分の距離に兵庫県立和田山特別支援学校、徒歩38分の距離に兵庫県立南但馬自然学校があります。徒歩7分の距離に虎臥城公園があります。徒歩6分の距離に法樹寺、徒歩7分の距離に勝賢寺、徒歩8分の距離に常光寺、善證寺があります。”竹田が好き！みんな好き！いきいきと心はずませ遊ぶ子地域や人とのかかわりを大切にし、心豊かに生きる力を育てる（朝来市公式ＨＰより引用）自然豊かな中で、地域の人々との交流や様々な行事などと通して心身のバランスの取れた教育を行っているようです。※2019年8月12日時点

2つの山に挟まれた集落にあるこども園。自然環境に恵まれています

屋形こども園は、JR鶴居駅から徒歩11分の距離にある認定こども園です。市川町は2つの山々に挟まれたところにある町で、徒歩3分の場所には屋形公民館があり、周辺は田畑が広がり自然豊かな環境であることに加え、南には市川が流れて河川敷で水遊びができるなど、季節を感じながら保育ができるようです。健康・人間関係・環境・言葉・表現の5点に留意しており、""一人一人を見つめた保育。成長や発達の段階に応じた５領域を重視した保育をする""（公式HPより引用）を保育目標の一つとしています。広く作られた日当たりの良い園庭と、遊戯室があることで天候に左右されずに、のびのびと遊べる環境が整っているほか、バリフリー対応の多目的トイレを設置しています。子育て支援の一環として未就学児を対象とした一時預かりや園庭開放をしているようです。※2020年3月17日時点