北海道の認定こども園の保育士求人一覧

英語・リトミック・習字など、さまざまな活動を取り入れている認定こども園です。

認定こども園マミーポッケは、生後57日目～6歳までの子どもを対象としている、地方裁量型認定こども園です。有限会社ケイアイウェルフェアが運営しており、定員は75名です。開園時間は、7:00～18:00までです。周辺には、創成川公園・北海道神宮頓宮などがあります。""子ども一人ひとりを大切にし、より良い家庭関係を支援する為に最善を尽くす""（認定こども園マミーポッケ公式HPより引用）ことを保育理念に掲げ、心身ともに元気で豊かな子ども・興味・関心・意欲を持つ子どもを育んでいるそうです。また、異年齢保育と同年齢保育を導入しており、思いやりやいたわりの気持ちを持つことの大切さを学んでいるようです。※2019年5月14日時点

国の華幼稚園は、函館市にある曹洞宗・国華山・高龍寺の幼稚園でです。

国の華幼稚園では、0~5歳児までの一貫した乳幼児教育をおこなっています。幼少期からの取り組みが非常に大事であり効果も高いそうです。小学校に入るまで、いろいろなことを体験して積み重ねていくようで、読み・音楽・計算・体育を通して、子供の可能性を伸ばしていくのだそうです。1人1人の子供の能力を引き出し、社会の中で強く暮らしていけるように力を注いでいるそうです。園外保育の他にも、図書館活動や交通安全体験・お泊り会(年長組)があります。給食はアレルギー対応食もあり、カロリー計算表も出していて、子供の健康を1番に食育に力を入れているようです。健康な体を作り、豊かな心を育み、人とかかわる力を携えて、基礎となる生活習慣へ取り組んでいるとのことです。園の近くには梁川交通公園・交番・郵便局があります。2019年6月18日時点

園児が安心して過ごせる環境を心掛け、自立習慣を養うこども園です。

認定こども園福島保育所は町立のこども園です。長時間保育は0歳からを対象とし定員は40名、保育時間は7:30から16:00までで、18:30までの延長保育があります。短時間保育は3歳からを対象とし定員は20名、保育時間は8:00から13:00までで、16:00までの延長があります。町役場からは徒歩4分の距離、近隣には川や海があります。""子どもが健康、安全ですごせる環境を作り、子どもの心をしっかり受け止め、様々な活動や体験を通して豊かな心、意欲主体性が育つように援助する""（認定こども園福島保育所公式HPより引用）園児たちが安全に過ごせる生活の場を作り、日々の保育で意欲主体性がはぐくまれることを目指しているようです。また、育児相談や子育てサロンの開放など、地域の子育て支援にも取り組んでいるそうです。※2019年8月19日時点

子どもたちは遊ぶことで育っていくとの考えから、遊びを応援しています。

釧路短期大学附属幼稚園は、定員105名の私立幼稚園です。男女合わせて14名の職員が在籍していて、常に子どもたちのお手本であることを意識しながら保育にあたっているようです。園舎は釧路短期大学の附属図書館と隣接しており、近隣には、北海道釧路北陽高等学校もあります。""子ども達の遊びには全てがつまっているという考えのもと、『遊び』にこだわって、日々の保育をしています。""（釧路短期大学ふぞく幼稚園公式HPより引用）「教えることは最小限に！！」をモットーに、日々の遊びの中で、子どもたちが失敗しながらも自分たちで気付き、学んでいくことを大切にしている幼稚園だそうです。また、釧路短期大学附属幼稚園では職員が、今だけではなく、将来的に子どもたちのためになるかといったことを常に考えながら保育にあたっているとのことです。※2018年3月1日時点

戦前の寺子屋からの歴史を組む、北見市の市立認定子ども園です。

北見さくら幼稚園は、戦前の寺子屋からの流れを組む、歴史ある認定こども園です。最寄り駅から徒歩11分の距離、周辺には学校や警察署などがあるほか、徒歩十数分の場所には公園や川もあります。お茶の活動や花まつり、水遊びなど、年間を通じて複数の園外保育活動があります。また、未就園児教室や一時預かりなどの子育て支援も行われています。""「やさしい心の人」・「正しい心の人」・「つよい心の人」の育成と「花園の花に、雑草のたくましさを」をモットーに、心と身体の調和のとれた、何事にもくじけない健康的な人間を目指す。""（北見さくら幼稚園公式HPより引用）地域とかかわる行事や、保護者も一緒に参加する行事など、さまざまな活動を行いながら、子どもが毎日の園生活を楽しめるような保育を目指して取り組んでいるようです。※2019年8月20日時点

地域住民との交流を大切にした保育を行う、天塩町の認定こども園です。

認定こども園おひさまは1968年に天塩町立保育所として設立、2016年から保育所型認定こども園に移行した上で運営されています。定員は90名、生後6か月から就学前までの子どもの保育に対応し、保育士9名が在籍しています。園から徒歩5分の所に、町立病院や森林公園があります。""明るく、衛生的環境において、心身ともに健やかにして、社会に適応するように育成する""(天塩町認定こども園管理規程より引用)職業体験の受け入れや町内の高齢者団体への訪問が行われており、地域住民と交流しながら対人マナーを身に付けているようです。定期的に実施される園内開放や子育て支援センター主催の行事を通じて、同年代・異年齢の子どもと交友関係を深めているそうです。※2019年8月1日時点

人を信頼する心を育てる教育を実践する、札幌市の認定こども園です。

認定こども園まなびは1981年にまなび幼稚園として開設され、2011年に幼保連携型認定こども園に移行して運営されています。定員は165名(うち保育園部門60名)、0歳児から5歳児までが入園対象です。園から徒歩10分圏内に図書館や大小7か所の公園があります。""子どもたちの育ちと学びの連続性を大切にし、子もが子どもらしく育つ居場所であるために""(認定こども園まなび公式HPより引用)基礎体力作りの一環として、園行事でウォーキングや登山が実施されている他、外部講師による体操教室やプール保育も行われているそうです。園内外の遊びを楽しみながら、相手を尊重する心や信頼関係を育んでいるようです。地域の高齢者から昔遊びを教わるなど、世代間交流も実施されているようです。※2019年8月12日時点

相手を尊重し、思いやりのある心を大切にした保育に努める認定こども園です。

認定こども園美山遊子は、社会福祉法人遊子社が運営しています。通常保育のほか、一時預かり事業も行っています。周辺には、「美山公園」、「北見河西ぼたん園」、「美山ふれあい公園」があり、自然に触れられる環境にあります。""たくさん遊び、人にやさしく、自分で考えることができるいきいきとした子どもになれるよう保育していきます。""（認定こども園美山遊子公式HPより引用）縦割り保育を取り入れ、0～2歳児が年齢別保育、3～5歳児を3つのグループにして異年齢混合保育を行っているようです。集団あそびで社会生活の基礎となるような態度を身につけ、相手を尊重し、思いやりのある心を大切にした保育に努めているそうです。※2019年6月5日時点

特色あるカリキュラムが豊富な、20年の歴史を持つ認定こども園です。

アリス認定こども園は、1999年に設立し20年の歴史を持つ、幼保連携型の認定こども園です。26名の保育教諭のもと、生後6ヶ月から就学前までの子ども達が通っています。最寄駅である長都駅からは徒歩18分の距離に位置し、近くには千歳市立北陽小学校や千歳北陽高等学校があります。""幼児のもっている無限の可能性を引き出しながら、調和ある発達と豊かな感性の獲得をめざします。""（アリス認定こども園公式HPより引用）子ども達の、健康な心身・思いやりの心・生きる力・豊かな感性を育むことを目標に掲げ、自然に触れる戸外活動や、和太鼓・体操教室・英語教室などのカリキュラムに取り組んでいるようです。生活や遊びを通して、感性や表現力・知的興味などを育むとともに、社会生活の基礎を養っているようです。バランスのとれた強い体作りを目的とし、はだし保育を取り入れているようです。※2019年5月31日時点

早朝から夕方までの保育が可能。19名のスタッフが所属しています。

北斗認定こども園は、北海道千歳市にある認定こども園です。周囲には、千歳市立北斗中学校や陸上自衛隊の駐屯地などがあります。最寄りの駅は、JR千歳線の千歳駅で、徒歩38分ほどでアクセスが可能です。保育園の定員は、90名で、栄養士や教諭を含めて19名のスタッフが所属しています。朝の7:00から開所をしており、夜の19:00まで子どもを預かってくれます。また、体操や柔軟、かけっこなどの活動を行い、子どもの体力強化に努めているようです。園庭が芝生と言う点も特徴の一つとなっているそうです。また、季節によってさまざまな行事を行っており、七夕会やひな祭り、クリスマス会などがその例となるようです。また、冒険の日や、お店屋さんごっこなどのユニークな活動を行っているとのことです。2019年6月13日時点

ヨコミネ式教育法を取り入れている、白老町の認定こども園です。

白老町南部の虎杖浜地区に設置されている海の子保育園は、2018年4月から民営化された幼保連携型認定こども園です。ヨコミネ式教育を取り入れ、子どもの可能性を引き出しながら体力・学力・心の力を育てる教育を実践しているそうです。言語教育の一環として、英語教育(サイバードリーム)や論語も取り入れているようです。園の横には町立小学校があり、園から徒歩4分の所に公園があります。""私達は人に内在する無限の能力を信じ、父母と子どもと職員に活力を与え続け、心豊かな新人間社会を創造します。""(学校法人登別立正学園HPより引用)周辺の自然環境の中での遊びを通じて、感受性豊かな子どもを育てようと考えているようです。※2019年6月27日時点

子どもの運動能力を伸ばす保育に取り組む、岩見沢市の認定こども園です。

岩見沢市立栗沢認定こども園は、栗沢地区にある2つの市立保育園を合併、2017年に設立された認定こども園です。市内の大学と連携して、子どもの運動能力を伸ばすプログラム(パルシューレ)を継続しているそうです。給食室をガラス張りにして調理の様子を見えるようにしたり、園児用の調理台を設けたりして、食への関心を高める工夫がなされているようです。園から徒歩3分のところに市立病院があり、さらに東へ5分ほど歩くと川が流れる公園があります。""園での様々な体験から、子どもたちの能力を引き出し、伸ばしていきたいと願っています。""(岩見沢市HPより引用)ドラムサークルでの演奏を通じて、地域や保護者との交流を深めているようです。※2019年6月28日時点

子どもの主体性を引き出す教育に取り組む、上士幌町の認定こども園です。

認定こども園ほろんは、町立保育園に幼稚園機能を加えて設立された町立認定こども園です。定員は170名、生後8か月～5歳児を入園対象としています。3歳児～5歳児については幼保合同保育を実施し、相手を思いやる心や協力して物事を進める力を養っているようです。外国人講師による英語教室を実施し、異文化に接する機会を設けているそうです。園から徒歩10分の所に交通公園があります。""子供の集団生活(社会)と上士幌の大自然を大いに活用した広く豊かな経験の出来る保育を目指します""(上士幌町認定こども園保育教育の視点構造図より引用)子どもの挑戦に保育士が寄り添い、創造力や主体性を伸ばす教育を実践しているようです。※2019年7月16日時点

子ども一人ひとりに目が届く保育を実践する、美深町の認定こども園です。

美深町幼児センターは、2008年4月に町立の保育所・幼稚園を統合して開所した幼保連携型認定こども園です。定員は160名、16名の職員が在籍し0歳児から5歳児までの保育を実施しています。2017年5月時点での児童数は93名です。センターは最寄駅の北西約1.2kmの場所に設けられており、徒歩10分圏内に町役場や公園、図書室を併設した文化会館がある環境です。""「生きる力」を身につけさせる上で、知・徳・体のバランスよい発達を基盤に、その育成に努めていきたい。""(美深町HPより引用)芋掘りや餅つきなど四季の行事を通じて、食生活への関心を高める食育を実施しているようです。子ども一人ひとりに目が届く家庭的な保育を実践し、情緒の安定を図っているそうです。※2019年8月19日時点

遊びを主体にした保育を行う、北見市で50年以上の歴史のあるこども園です。

認定こども園北見ときわ幼稚園は、1969年に北見市に設立され50年以上の歴史がある私立の幼稚園で、2016年からは幼保連携型認定こども園へ移行しています。対象は0歳から就学前までの乳幼児で、定員が120名で1号認定児は8時30分から、2号3号認定児は7時30分から14時までの教育や通常保育を行う他、7時30分からと18時30分までの預かり保育も行っています。最寄駅からは徒歩17分の距離で、園の西隣にはビジネスや歯科衛生の専門学校があり、東側には市民会館のある公園もあります。""健康で明るく、感謝の心を大切にし、困ったことにも負けずに頑張れる心と体を育てます。""（認定こども園北見ときわ幼稚園公式HPより引用）園では遊びの機会を多く作り、活動を通じて子どもの自主性と社会性や、運動能力を高めているようです。また縦割り保育では年上と年下の園児が交流することで、思いやりの心や挑戦心も育んでいるようです。※2019年8月21日時点

異年齢交流から思いやりの心を育てている、足寄町の認定こども園です。

認定こども園どんぐりは、足寄町の市街地に設けられている保育所型認定こども園です。定員は180名(うち25名は3歳未満児)、生後6か月から就学前の子どもへの保育が実施されています。園から徒歩15分圏内に図書館や町民センター、大小7か所の公園があります。""自分で考え、自分で判断して行動しようとする気持ちを育てます。""(足寄町HPより引用)町立の児童デイサービスセンターと子育て支援センターが園内に併設されており、園外の子どもや障害児と遊ぶ機会を設けて思いやりの心を育んでいるそうです。農業体験を通じて食べ物や自然への関心を深めている他、町内の農業団体や高齢者との交流の場としても機能しているようです。※2019年7月30日時点

子どもの感性を育む幼児教育を実践する、紋別市の認定こども園です。

紋別幼稚園は1956年から60年以上にわたり運営されている幼稚園で、2015年4月からは幼稚園型認定こども園に移行しています。定員は105名、3歳児から5歳児までを入園対象としています。園は市役所から南に約1kmの場所に位置し、園から徒歩10分圏内に図書館や公園、ショッピングモールがある環境です。""互いに大切な存在として励まし合い、力を合わせて生きていくことが出来るようになることを目指して保育する。""(紋別幼稚園公式HPより引用)四季の自然を通じて想像力や感性を養うねらいで、森林での屋外保育を月1回実施しているそうです。絵本の読み聞かせを通じて、保育者との心の交流を図りながら言葉の獲得を目指しているようです。※2019年8月20日時点

子どもの主体性を尊重した保育に取り組む、古平町の認定こども園です。

ふるびら幼児センターみらいは、町役場から北約2kmの丸山地区に設置されている保育所型認定こども園です。定員は80名(うち3歳児未満14名)、保育士14名が在籍し0歳児から5歳児までの保育を実施しています。3歳児以上は年齢別のクラス編成で、2019年4月時点の入園児数は55名です。園から徒歩3分の所に公園があります。""発達段階、個々の実態、活動内容に応じた柔軟な保育日課を考慮する""(古平町HPより引用)給食や昼寝など基本的な生活リズムを身に付けながら、情緒の安定や自主的活動の継続性を確保するため、子どもの状況に応じて臨機応変に保育日課を編成しているそうです。異年齢児との外遊びを通じて基礎体力の向上を図ると共に、向上心や思いやりの心を育てているようです。※2019年8月12日時点

日高山脈の山裾に広がる自然豊かな農村地帯、中札内村の保育園です。

認定こども園中札内きらきら保育園は十勝平野の南西部、中札内村にある保育園です。最寄り駅からは国道経由で南へ約30km、空港からは約12kmの距離の市街地に位置しています。隣には図書館が併設された文化創造センター、向かいには小学校や中学校があり、周辺は畑が広がっています。定員は160名で、対象は保育を必要とする生後６か月から小学校就学前の子どもですが、３歳以上であれば保育の必要がなくても入園可能です。開園時間は平日、土曜日ともに延長保育を含んで午前７時30分から午後18時30分までとなっています。園内には子育て支援センターが開設されていて、センターの部屋や保育園の開放、育児相談などを行っていて、地域の子育てを支援しているそうです。※2019年8月19日時点

人間関係を豊かにする教育を実践する、網走市の認定こども園です。

認定こども園つくしは1974年につくしヶ丘幼稚園として開園、2012年に廃園された網走市立つくし保育園を統合する形で設立された幼保連携型認定こども園です。網走市の中心部から南東約4kmの場所で運営されており定員は192名(うち幼稚園部門は100名)、生後57日目からの保育に対応しています。園から徒歩6分圏内に3か所の公園があります。""愛情や信頼感を基盤にしながら自立心をもたせ、協力して物事を進める力を養う""(網走桂学園公式HPより引用)園内の畑で野菜を栽培して自然に対する興味関心を引き出すと共に、生命の尊さについての教育も行っているそうです。年齢やクラスの枠を越えて活動することで、友人関係の幅を広げながら相手を思いやる心を育んでいるようです。※2019年8月6日時点

許可外の保育園からはじまった、旭川市で50年の歴史があるこども園です。

認定こども園新富保育園は、社会福祉法人旭川楠会を運営母体として、2016年4月に保育所型認定こども園としての許可を受けました。前身となる保育園は1967年創設であるため、50年以上の歴史があります。職員は35名在籍しており、保育士はもちろんのこと、給食スタッフや講師も在籍しています。受け入れ定員は保育園が85人、幼稚園が45人の合わせて130人であり、対象年齢は2歳児から5歳児となっています。開所時間は7時半から18時半までです。最寄駅である新旭川駅からは徒歩で15分の距離です。園の近くには石狩川が流れており、新富公園があります。毎月のお誕生日会をはじめとして、年間を通して四季折々の行事が行われているようです。また食育にも力を入れているそうで、給食スタッフによってつくられる毎月の献立も公開されているようです。※2019年8月19日時点

6か月以上から就学前までの児童が入園できる認定こども園です。

認定こども園留辺蘂マリア幼稚園は、北海道北見市に1962年に創設された認定こども園です。最寄駅から徒歩で12分の距離にあり、周囲には留辺蘂小学校やクリニックなどがあります。""人との関わりを深めていく中で、聞く力、話す力、考える力を養い、自己を表現する力を育てる""（認定こども園留辺蘂マリア幼稚園公式HPより引用）社会生活の基本的なルールを身につけるために、同年齢の子供はもちろん異年齢の子供とも自由に交流する機会を積極的に設けているのだそうです。また、子どもたちに色々なことに興味を持たせるとともに豊かな心を育むために、専任講師のもとで英語教室をはじめスイミング、リトミック教室などを定期的に実施しているようです。※2019年8月19日時点

周辺の自然環境を活かした幼児教育に取り組む、下川町の認定こども園です。

下川町認定こども園「こどものもり」は、2019年4月に下川町幼児センター(認可保育園)からこども園に移行して設立されました。幼児センターを含め40年以上にわたり運営されており定員は90名、一時保育や障害児保育にも対応しています。周辺の森林を活用した遊びを通じて、自然を感じることを大切にした保育を実践しているそうです。運動会や遠足など親子で参加できる行事も企画しているようです。園から徒歩10分圏内に、2つの公園があります。”集団生活の中で、子ども一人ひとりが持っている可能性を最大限に引き出せるよう保育活動の推進に努める。”(下川町HPより引用)子どもの自主性を尊重しながら、社会的なルールも教育しているようです。※2019年6月27日時点

地域の子育て支援機能を併せ持った幼保連携型認定こども園です。

こども園は、滝上保育所と滝上幼稚園を併設した施設で、地域の子育て支援機能を併せ持った幼保連携型認定こども園です。園の利用定員数は、1号認定が30名と2号3号認定が65名の合計95名です。一時預かり、預かり保育事業を実施しているほか、親子の遊び場や交流の場、子育て相談の場として、月曜日から金曜日の午前9時30分から午前11時30分まで、子育て支援室事業も実施しているそうです。""子どもたちが安定感と信頼感をもって教育活動のできる生活環境の場を提供するとともに、一人一人の特性に応じた心温かいきめ細かな指導及び援助を行う教育･保育に努めてまいります。""(滝上町公式HPより引用)こども園の保育方針と地域交流の中で子どもたちは成長しているようです。※2019年8月19日時点

心身共に健全な子どもの成長を支援する、函館市の認定こども園です。

函館大谷幼稚園は、五稜郭エリアから徒歩10分の場所で運営されている幼保連携型認定こども園です。定員は102名(うち19名は3歳児未満)、0歳児から5歳児までが入園対象で保育教諭17名が在籍しています。2歳・3歳の未就園児を対象にした、週2回のプレスクールも実施されています。最寄りの市電停留所からは徒歩5分、園から徒歩10分圏内に公園が2か所あります。""心豊かで健康な体とたくましい精神力を持つ子を育てよう""(函館大谷幼稚園公式HPより引用)全身を使った遊びを通じて基礎体力を養っている他、跳び箱やプールなどの体育遊びも取り入れているようです。表現力や創造力を養うねらいで、リズム遊びやハーモニカ合奏も実践しているそうです。※2019年8月19日時点

子ども一人ひとりに寄り添った保育を行う、旭川市の認定こども園です。

永山くるみ保育園は、最寄駅から南に約2.2kmの場所にある保育所型認定こども園です。定員は99名(うち幼稚園部門9名)、0歳児から5歳児までの肥育に対応しており、年齢別に6クラスが編成されています。園から徒歩8分の所に、公園が2か所あります。""保護者が安心して子どもを預けることができるよう、「ぬくもりある保育」をします。""(永山くるみ保育園公式HPより引用)3歳児以上を対象に体操教室が開かれており、集団行動で必要な規律を身に付けると共に基礎体力を養う場としているようです。保護者とこまめに連絡を取り合い、生活リズムを確立しながら子ども一人ひとりに目を配り心身のバランスが取れた成長を支援しているそうです。※2019年8月12日時点

感謝と思いやりの心を育む教育を実践する、遠軽町の認定こども園です。

認定こども園こころ遠軽中央幼稚園遠軽中央保育園は、町の中心部で運営されている幼保連携型認定こども園です。定員は幼稚園部分105名、保育園部分60名の計165名です。3歳児から5歳児は、幼稚園部・保育園部混合で年齢別のクラスが編成されています。園から徒歩10分の所に、町立図書館や広場があります。""人間として生きるための【こころ】【からだ】【共に育ち合う力】を仏教的情操教育環境の中で育成する。""(認定こども園こころ公式HPより引用)クラス別活動や異年齢児との自由遊びを通じて、ルールや協調性の大切さを身に付けているそうです。年齢に応じた基礎体力づくりを目的に、スポーツ教室が月1回実施されているようです。※2019年8月5日時点

たてわりクラスやモンテッソーリ教育などを取り入れている園です。

認定こども園北見聖母幼稚園は、2015年から認定こども園になりました。西北見駅から徒歩30分の場所に位置しています。園の周辺には、公園や中学校があります。""集団生活の中で、神を愛し、信頼する心を培い、それを行動にあらわすように導く。 ""（認定こども園北見聖母幼稚園公式HPより引用）認定こども園北見聖母幼稚園では、年齢別活動を行ったり、絵画指導などを行ったりしているようです。また、食育やモンテッソーリ教育なども取り入れているそうです。年間行事は、親子わくわくデーや、せいぼカレーマラソン、クリスマスお祝い会などがあるようです。その他にも、未就園児教室や預かり保育、時間外保育を行っているそうです。※2019年8月19日時点

子どもの健やかな成長を支援する、弟子屈町の認定こども園です。

弟子屈町の中心部に位置する認定こども園ましゅうは、2019年4月に町立おひさま保育園と町立摩周丘幼稚園が合併して誕生しました。0歳児から6歳児までの保育利用に対応し、物事への興味関心を豊かにする取り組みが行われているようです。小学校入学を念頭に置き、町立小学校の児童との交流も行なわれているとのことです。園の横には木製遊具を備えた公園がある他、園の北側徒歩12分の所に町立図書館や公民館があります。""家庭との連携を図りながら、園における生活を通して生きる力の基礎を育てます。""(令和元年度弟子屈町の教育より引用)延長保育・一時保育も提供して保護者の就労をバックアップしながら、親や他の通園児等との信頼関係を育む教育に取り組んでいるようです。※2019年6月4日時点

オホーツク海沿岸の自然いっぱいの町、雄武町にある認定こども園です。

若草保育所は北海道の北東部にある海沿いのまち、雄武町にある認定こども園です。町役場からは北へ１kmほど進んだ住宅地にあります。近くには学校や町民センターがあり、少し歩くと海が広がっています。保育所の認可は1951年ですが、2010年に町内にある５つの保育所を統合してこども園として新築移転しました。利用定員は２号71名、３号39名の計110名で、生後６か月から受け入れています。家庭で保育を受けることが困難になった乳幼児（満６カ月から小学校就学前）を一時的に預かる、一時預かり事業を行っているようです。また保育所内に子育て支援センターが併設されていて、親子教室や育児相談など実施して地域の子育て家庭を支援しているようです。※2019年8月19日時点

温かな雰囲気での保育を提供する、浜頓別町の認定こども園です。

浜頓別町こども園すまいるは、0歳児から5歳児までを入園対象とする定員140名の幼保連携型認定こども園です。3歳児以上は長時間保育・短時間保育を混合した上で2クラスずつの編成です。6月・7月を除き、毎月1回弁当持参日を設けています。園は町の中心部に設置されており、園から徒歩10分圏内に町役場や図書館、公園がある環境です。""周囲の人々と心を通い合わせ、生きる喜びと困難な状況へ対応する力を育てながら、「生きる力」の基礎を培うことに努める""(浜頓別町HPより引用)同年齢児・異年齢児との遊びを通じて、協調性や思いやりの心を育む保育を実践しているようです。基礎体力づくりの一環として、体操教室を実施しているそうです。※2019年8月19日時点

子どもの能力を伸ばすヨミコネ式、仏教教育を取り入れているこども園です

幼保連携型認定こども園認定こども園国の華幼稚園は、未来を担う子どもたちの能力を引き出し、社会の中で力強く生きていく力を培うために、既存の枠を超えた新しい取り組みを行っています。「ヨミコネ式」の教育システムを導入しており、子ども達の可能性を100パーセント伸ばす教育に力を入れているようです。絵本を読む時間、鍵盤ハーモニカで音楽を奏でる時間、文字を書く時間、算数の基礎を学ぶ時間を日常で取り入れています。運動能力の大半は幼児期に出来上がるという考えから、マットや飛び箱を使った授業を行っているようです。仏教教育として週に1度、遊戯室に全園児が集まり、礼拝を行っています。異年齢同士の交流、生活体験を目的とした縦割り保育を取り入れています。※2020年3月18日時点

地域交流を重視した保育に取り組む、妹背牛町の認定こども園です。

認定こども園妹背牛保育所は1973年に認可保育所として開設、1996年の園舎改築を経て、2013年からは保育所型認定こども園として運営されています。定員は70名(うち幼稚園部門10名)、3歳児から5歳児が入園対象で、小学生に対する学童保育も提供しています。園は最寄駅から徒歩3分の線路沿いに設けられており、園から徒歩12分の所に図書室を併設した町民会館があります。町の子育て支援センターを併設しており、保育士による遊びの教室が週1回開催されています。異世代間交流の一環として町内の高齢者施設を訪れ、歌や踊りを披露することもあるそうです。地域団体の協力を得た農作業体験を通じて、野菜への関心を高めているようです。※2019年8月20日時点

認定こども園として一貫した幼児教育と保育の実現を目指す保育所です。

2016年の保育所条例の改正に伴い、保育所と幼稚園の機能を併せ持つ保育所型の認定こども園として設置されました。10名の職員の他、嘱託医も常勤しています。最寄り駅から国道5号線を南に進み、羊蹄山の麓を約半周した所に位置しており、雄大な自然の下にあります。”保護者の就労状況に関係なく、一貫した保育と幼児教育を実施することにより子どもたちを健やかに育てていくとともに、地域において、子育て家庭を支援し、家庭と地域の子育て力の向上を図る”(認定こども園まっかり保育所条例より引用)真狩村における子育て支援支援センター事業の一環として一時預かりの実施や、土曜日も8:00～16:00まで開所しているなど、子育て世代のニーズに合った保育を実践しているようです。※2019年8月12日時点