北海道白糠郡の保育士求人一覧

庶路幼稚園と庶路保育園が合併してできた、幼保連携型認定こども園です。

庶路こども園は、白糠町にある幼保連携型認定こども園で、庶路幼稚園と庶路保育園が合併して2018年4月に作られました。西庶路の高台に位置しており、周囲は木々に囲まれ、自然豊かな環境にあります。庶路小学校と庶路中学校を合せた9年制の義務教育学校「庶路学園」が併設されています。同じ施設内で子どもたちや教職員が交流でき、地域のコミュニティー施設や防災拠点としての機能も備えているようです。また、災害時には避難所となる体育館のほか、太陽光発電も導入しているそうです。異年齢児同士の関わりや、地域との交流を大切にしながら、思いやりの気持ちや町全体で子育てをしていく環境づくりを行っているようです。※2018年10月24日時点

緑に囲まれた環境の中で、アンパンの大型遊具で十分に遊べる保育園です。

白糠立正保育園は、1949年5月20日が創立記念日の社会福祉法人白糠いつくしみ会が運営している保育園です。生後3カ月から就学前までの45名の子どもたちと保育士を含め15名の職員が在籍しています。白糖駅から徒歩で7分ほどの場所に立地し、隣接の妙雲寺のほか、厳島神社や春日公園がある周辺環境です。お集まりで歌を歌うことを日課にし、年齢にあった遊びや活動を行ないながら毎日を過ごしているようです。""・子どもの人権や主体性を大切に一人の独立した人格として尊重する保育・子どもの最前の利益を考慮し健やかな心と身体の育ちを目標に長期的な視野に立って「今」を大切にする保育。""（白糠立正保育園公式HPより引用）を保育理念に掲げ、丈夫な身体を持つ意欲のある情操ゆたかな子を目指し、和太鼓や地域の大漁祭りなどに参加しながら、多くの経験が積めるようにしているのが特徴だそうです。※2018年3月3日時点

自然豊かな環境のもと、子どもたちの伸びやかで丈夫な心身を育む町立保育園です。

白糠保育園は、白糠町が運営する定員75名の町立保育園です。0歳（満3カ月）から就学前の子どもを受け入れ対象としています。開所時間は平日7:30から18:30で、土曜日は7:30から13:30までです。保育短時間の場合は平日8:30から16:30までとなります。また、定員1日2名の一時預かりを実施しています。太平洋に注ぐ茶路川と釧路国道が交差する場所にあり、自然豊かな周辺環境です。白糠町立白糠小学校と隣接しており、徒歩4分ほどのところには春日公園があります。最寄りの根室本線「白糠駅」からは徒歩9分ほどの場所です。緑豊かな環境の中、子どもたちが心身ともに豊かで伸びやかに成長することを目指し保育を行っているようです。※2018年8月22日時点

四季に合わせた多様な保育活動をしている、60年以上続く公立幼稚園です。

白糠町立庶路保育園は1966年に設立されて以来、50年以上の歴史と伝統があります。白糠町が運営している公立幼稚園で、60名の園児が在籍しています。保育園からJR根室本線の西庶路駅までは徒歩11分ほどで、900メートルの距離にあります。ふれあい公園と隣接しており、庶路スポーツ公園や白糠町西庶路コミュニティセンターが近くに所在し、ほど近いところに海があります。白糠町立庶路保育園では、子どもたちが園で情緒の安定した生活や、のびのびと遊びや創作などの活動ができるように、保育環境の整備に努めているそうです。園外保育やイベント行事など、子どもたちは四季を通してさまざまな体験をする機会があるようです。※2018年8月20日時点

白糠駅北口から約800mで、300m西を国道が通る幼稚園です。

白糠二葉幼稚園は、北海道東部の都市・釧路市に隣接する白糠にある幼稚園です。場所としては、白糠町は釧路市本体と2005年に釧路市の飛び地となった旧音別町地区の中間に位置し、白糠町の中においては「東2条北4丁目」という南部地区に位置しています。周辺環境としては、園の南側に公園があるほか北東部を小川が流れ、200m南には町営の温水プールや総合体育館があります。地形的には半径200m圏内は平地区間ですが、200m以上離れた東側は山岳地帯となっています。続いて最寄り駅となるのは南側にある根室本線の白糠駅で、駅の北口からの距離は約800mです。道路環境は約300m西を白糠国道（国道392号線）が通り、白糠駅の南には国道38号線が通っています。※2018年3月7日時点