北海道紋別市の保育士求人一覧

子ども同士の関わりを大切して、自主性を育む保育を実施しています。

みどり保育所は、園児の定員数が35名で、生後6ヶ月から就学前までの子どもを受け入れている公立保育園です。最寄り駅の出目駅まで車で30分の距離にあり、周辺には小学校や中学校などの教育機関があり、周辺に川が流れています。""仲間を大切にする子ども心豊かな子ども健康な子ども自分で考えて行動する子ども身近なものに愛情を持って接する子ども""（みどり保育所公式HPより引用）さまざまな地域のイベントに参加するなど、地域の方達との交流を大切にした保育を実施しているようです。他にもお茶教室で日本の伝統文化に触れてみたり、地域で行われている相撲大会に参加して相撲体験をしたり、さまざまな体験ができる保育園のようです。※2019年6月7日時点

児童センター併設で、10か月～小学校就学前の子どもを預かる保育園です。

紋別保育所は、株式会社共栄メンテナンスが運営する保育所です。児童センターを併設しており、生後10か月から小学校就学前までの子どもを預かってもらえます。保育所は白い2階建ての建物で、施設の敷地内の道路側には25台くらい停められる駐車場があります。道路を隔てたところに紋別市立潮見中学校の校舎があります。中学校とは反対側の方には、空から見るとエックスの形になるように建物が配置された、団地があります。ほかに建物の周辺には、広域紋別病院、ツルハドラッグなどがあります。保育所の建物から10分くらい歩くとオホーツク海の沿岸に出られます。保育所の2キロメートル圏内には、紋別公園やオホーツク自然公園などの大きな公園があります。2019年6月12日時点

生後57日目から小学校就学前の子どもを保育している、認定こども園です。

紋別大谷認定こども園は、紋別市にある学校法人紋別大谷学園が運営する認定こども園です。生後57日目から小学校就学前までの子どもを受け入れています。建物はオホーツク海の沿岸にあり、徒歩6分でオホーツク海を見に行くことができます。周辺には紋別市役所や紋別市立博物館などの公共施設があります。公園は付近にいくつかあり、徒歩10分のところにあるのは潮見第1号公園とうしお公園、徒歩で13分のところにあるのは紋別公園、徒歩30分のところにあるのがオホーツク森林公園です。以前は徒歩10分のところに紋別駅がありましたが、路線が廃線になってしまったため、現在の最寄り駅は車で1時間近くかかるJR石北本線の遠軽駅です。2019年6月13日時点

縦割りのクラス編成でカトリックの幼児教育を行うこども園です。

幼保連携型認定こども園紋別藤幼稚園は、キリスト教カトリックの幼児教育を行っているこども園で、玄関には聖母マリア像があります。周辺は住宅地で、近隣には、流氷展望台のある紋別公園があります。希望者には有料でバス送迎も行っているそうです。園では、生後6か月から就学前の子どもを受け入れています。クラス編成は、同年齢のみの横割りではなく、異年齢が交じった縦割りの構成にしています。異年齢の子どもたちがお互いに優しい心を育み、自発性を促す目的があるそうです。ただし、絵画、制作、体育などの一部の活動をする際には、年齢別に子どもたちが集まって学ぶ時間もあるようです。園内には保育室のほかに遊戯室や図書室も設置されています。2019年6月19日時点

自然に囲まれた環境で、子どもに寄り添った温かな保育が行われます。

渚滑保育所の園児数は40名です。北海道紋別市渚滑町に位置し、運営は株式会社共立メンテナンスが行います。市内には、渚滑保育所を含めた3カ所の認可保育所と、3カ所のへき地保育所・小規模保育所があります。開所時間は、月曜から金曜が7:30から18:30、土曜が8:45から12:30分になっています。日曜・祝日・年末年始は休園日で、保育は行われていません。対象年齢は、生後10ヶ月から小学校就学前です。保育所周辺は田畑が多く残る場所で、すぐ近くを川が流れます。徒歩5分圏内には、市役所の出張所や市民センター・児童館が建っています。また、10分ほど歩くと、小学校や中学校・警察の駐在所があります。鉄道は、保育所から車で59分の場所にあるJR石北本線遠軽駅が利用できます。※2019年7月19日時点

子どもの感性を育む幼児教育を実践する、紋別市の認定こども園です。

紋別幼稚園は1956年から60年以上にわたり運営されている幼稚園で、2015年4月からは幼稚園型認定こども園に移行しています。定員は105名、3歳児から5歳児までを入園対象としています。園は市役所から南に約1kmの場所に位置し、園から徒歩10分圏内に図書館や公園、ショッピングモールがある環境です。""互いに大切な存在として励まし合い、力を合わせて生きていくことが出来るようになることを目指して保育する。""(紋別幼稚園公式HPより引用)四季の自然を通じて想像力や感性を養うねらいで、森林での屋外保育を月1回実施しているそうです。絵本の読み聞かせを通じて、保育者との心の交流を図りながら言葉の獲得を目指しているようです。※2019年8月20日時点