北海道の認定こども園の保育士求人一覧

一人ひとりの育ちを大切にし、思いやりある心身ともに丈夫な子を育てます。

認定こども園北見くるみ幼稚園は、1971年に創立され、2015年から幼保連携型の認定こども園として運営されています。北見市中心部から少し離れた住宅街の中にあり、近くには春光むつみ公園と春光めぐみ公園があります。""『くるみの子育て三本柱』心身ともに、丈夫な子主体的に活動できる子相手を理解できる子""（北見くるみ幼稚園公式HPより引用）創立者の理念を大切にし、全てに感謝しながら生きる力を育てることを教育理念としているそうです。保育内容は0歳から6歳までの子供達が一緒に、散歩、絵本の読み聞かせや体育遊び、外国人講師を招いての英会話指導など多彩で、これまで3000名を超える卒園児を送り出してきたそうです。※2019年8月19日時点

想像力や主体性を育む保育を実践する、厚真町の認定こども園です。

厚真町こども園つみきは1965年に町立京町保育園として設立され、2012年4月からは保育所型認定こども園として運営されています。定員は100名、保育士14名が在籍し0歳児から5歳児までの保育を実施し、一時預かり保育や障がい児保育にも対応しています。年齢別のクラス編成で、2019年4月時点の入園児は90名です。園は厚真町の中心部に位置し、徒歩6分圏内に役場や公園、図書室を併設した青少年センターがある環境です。""遊びの中でやる気と知恵と心を育む""(厚真町HPより引用)毎日の保育で絵本や紙芝居の読み聞かせが行われており、新たな言葉を習得しながら集中力や想像力を育てているようです。同年代・異年齢児との遊びを通じて、思いやりの心や主体性を身に付けているそうです。※2019年8月12日時点

少子化で子どもたちが少なくなったからこそ幼児教育の原点を守ります。

別海くるみ幼稚園は、1959年に本覚寺の本堂を利用した日曜学校として誕生し、2015年4月より認定こども園としてスタートしました。道東の根室湾に程近い位置にあり、民家の集まっている住宅街にあり、すぐ隣には本覚寺、ドラッグストアなどの商業施設もあります。""『遊びの中で心と体を育てている』それが、くるみ幼稚園です。""（くるみ幼稚園公式HPより引用）。教育方針として命の大切さ・思いやりを持つ、健康な体を育てて、社会生活のルールを学ぶなどを掲げていて、少子高齢化の中で減りつつある子供たちであるからこそ、幼児教育はますます重要であると考えているようです。季節折々、月ごとに子供たちの喜ぶ行事を取り入れ、地域と協力してそれを行っているようです。※2019年8月20日時点

建学以来大切にしてきた「愛の精神」で見守り続ける、北見市の幼稚園です。

北見藤幼稚園は北見市にある認定こども園です。最寄り駅から約１kmの住宅街の中にあり、教会と隣接しています。近くには小学校や高校があります。定員は140名、受入年齢は３歳から就学前の幼児です。降園は14時ですが、希望者は18時まで預かり保育を実施しています。一人ひとりを大切に、感謝の心、思いやりの心、やさしい心を育てます。""（北見藤幼稚園公式HPより引用）キリストの『愛の精神』に基づき、毎日のお祈りや行事を通して神様を感じ、尊い心を大切に育てているようです。異年齢児で編成された縦割りクラスが中心ですが、年齢別での保育も週に２～３回設定されているそうです。外国人講師による英語教室やサッカー指導も行われているようです。※2019年8月19日時点

美唄駅から徒歩39分の距離で住宅街の中にある認定こども園です。

美唄市認定こども園ひまわりは、北海道美唄市にある認定こども園です。保育時間は7:30～18:30となっています。最寄りの函館本線の美唄駅から徒歩で約39分の場所です。市の中心部でもある美唄駅から子ども園へ行くには、旭公園やアカシヤ幼稚園、市立公園の美唄市遊緑通りなどの近くを通ります。こども園の周りには住宅街が広がっていて、北海幹線用水路や美唄川が流れています。周辺には、札幌方面美唄警察署 南美唄駐在所や南美唄郵便局、陸上自衛隊 美唄駐屯地などの公的な機関、美唄市立南美唄小学校や美唄市立南美唄中学校といった教育機関、美唄市南美唄コミュニティーセンターなどがあります。北側には道央自動車道が通っている地域です。2019年6月10日時点

園舎内に図書室が設けられている、安平町追分本町の認定こども園です。

認定こども園おいわけ子ども園という児童福祉施設は、北海道安平町内の追分本町という地区に存在します。2017年4月に追分保育園など3つの保育園が統合した事によった誕生しました。1931年に前身の保育園を開設してから85年以上の実績がある社会福祉法人によって管理・経営が行われています。園舎は2階建てで、その前に広がる園庭内には土を盛って作った山があります。また、園舎内には子育て支援センターが併設されているほか、図書室も設けられています。""未知の世界に飛び出そう""（認定こども園おいわけ子ども園公式HPより引用）四季を通じて積極的に園外に出ていき、子供達が様々な動植物や伝統文化と触れ合う機会を作っているそうです。それによって子供達の五感を刺激し、感性を育んでいく方針のようです。※2019年8月6日時点

様々な体験を通じて子どもの感性を引き出す、釧路市の認定こども園です。

釧路認定こども園(旧:釧路保育所)は最寄駅の北約2.8kmの場所にあり、2019年4月から認定こども園に移行しています。通称「愛国弘済保育園」と呼ばれ、45年以上運営されています。絵本3,100冊を備える園内文庫をが設けられており、家庭への貸出も行われています。園から徒歩8分の所に、延長2.4kmにわたる公園があります。""一人ひとりの子どもを大切にし、保護者や地域社会から信頼され、選ばれる保育所を目指す""(鉄道弘済会HPより引用)0歳児から演劇鑑賞が行われているほか、和太鼓などの伝統文化の伝承を通じて感性や創造力を育んでいるようです。食べ物への関心を深める一環として園内で野菜栽培が行われており、収穫した野菜は給食として提供しているそうです。※2019年8月1日時点

子どもの自発性を尊重した教育に取り組む、小樽市の認定こども園です。

認定こども園あかつき保育園は、小樽市の中心部から西に約8kmの場所に設置されている保育所型認定こども園です。産休明けからの保育に対応しており定員は35名、保育士9名が在籍しています。園から徒歩5分の所に、公園や児童センターがあります。""小規模保育の家庭的な雰囲気の中で、縦割り保育を中心に子ども達の主体性を生かした保育を行っています。""(認定こども園あかつき保育園公式HPより引用)食育の一環として野菜作りや調理体験が取り入れられており、生活の基礎となる食生活への関心を深めるきっかけとなっているそうです。遠足や四季折々の外遊びを通じて、異年齢児を思いやる心や自発的に行動する力を養っているようです。※2019年8月5日時点

キリスト教の精神に基づき、豊かな人間関係をはぐくむこども園です。

認定こども園千歳第2幼稚園は1964年に千歳第２幼稚園として設立され、2016年4月に幼保連携型認定こども園へと移行されました。園の定員は166名で、受入年齢は生後6ヶ月から就学前までです。開園時間は7:00から18:00まで、以降19:00までは延長保育があります。最寄駅からは徒歩23分の距離、近隣には公園があります。""他の人々と共に生きる「人間の教育」を目的としているのが私たち学園が大切にしているキリスト教保育です""（認定こども園千歳第2幼稚園公式HPより引用）園児たちが多様な人間関係の中で成長していけるように、3歳以上のクラスでは縦割り保育を実施しているそうです。また、園児たちが遊びを通して学び成長していくことを大切にしているようです。※2019年8月19日時点

人と関わる中で子どもの社会性を伸ばす、大樹町の認定こども園です。

尾田認定こども園おひさまは町の中心部から約9kmの田園地帯にある、町立の保育所型認定こども園です。幼稚園部門の定員は10名、保育所部門の定員は20名(うち10名は3歳未満児)です。""生活習慣や自主性を身につけて、明るく元気な子どもに成長することをねらいとしています。""(尾田認定こども園おひさま入園のしおりより引用)月例カリキュラムの中にリトミックや英語教室が含まれており、リズム感や想像力を育む教育が実践されているようです。食育の一環として実施される芋植えや石窯ピザ教室を通じて、食べることへの興味関心を深めているようです。町の敬老会に参加したり老人ホームを訪問したりして、異世代との交流を図っているそうです。※2019年7月30日時点

様々な職員が在籍し、2010年に設立された、函館市の運営する保育園です。

つつじ保育園は、2010年に設立され、函館市が運営する保育園です。14名の職員数の内訳は、正職員5名、嘱託職員5名、臨時職員4名です。通常の保育だけではなく、特別保育として乳児保育や延長保育も行っています。保護者に対する支援、関連機関との連携などにも取り組んでいます。最寄り駅である函館駅からは車で50分の距離にあります。園の近くには古武井川が流れています。園から数kmの距離には、恵山海浜公園やキャンプ場もあります。""児童の健全なる育成と福祉を図る""（函館市公共施設カルテより引用）職員が互いに協力し合って、一人一人の子どもを大切にしながら、子どもが健やかに成長することに取り組んでいるようです。※2019年8月19日時点

色んな遊びや体験活動ができる環境を作り、子供の豊かな人間性を育みます。

鹿追町立認定こども園しかおいは、2015年4月に開設された鹿追町が運営に携わる幼保連携型認定こども園です。生後6ヵ月から5歳児までを受入対象に、210名の園児が入園できます。JR根室本線の芽室駅から認定こども園まで車で29分の距離に位置します。周囲には小学校や中学校、美術館や山などがあります。“「こども園」の、教育・保育の提供に当たっては、入園する幼児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することにもっともふさわしい生活を提供するよう努めます。”（鹿追町立認定こども園しかおい行政公式ページより引用）鹿追町立認定こども園しかおいでは、子どもたちの成長や発達に考慮しながら、さまざまな生活体験や、あそびを通した活動を実践しているそうです。※2019年7月8日時点

子どもたちの笑顔と未来のために、一人ひとりに行き届く丁寧な保育を目指しています。

認定こども園森のタータン保育園宮の沢は、有限会社秀雅会が運営する2015年開設の認定こども園です。定員は85名で、0歳から就学前までの子どもを対象としています。延長保育を含んだ開園時間は7:00～19:00までです。また、2歳～未就学の子どもを対象とした一時預かり保育を実施しています。""みんなが笑顔になれる場所、そして地域の皆様に愛される安全安心な保育を目指しております。""（認定こども園森のタータン保育園宮の沢園公式HPより引用）地域環境や自然環境を活かしながら、学びや遊びを生活の中に取り入れ、一人ひとりに行き届いた、安心安全な保育を心がけているようです。子どもたちの豊かな心身の育成のため、課外教室としてプールや英語教室などに取り組んでいるそうです。※2019年5月8日時点

北海道枝幸郡中頓別町に設立された唯一の町立認定こども園です。

中頓別町認定こども園は、北海道の中頓別町に創設された認定こども園です。最寄りの駅からは徒歩で57分の距離で、周囲には兵知安川、中頓別小学校などがあります。""豊かな自然環境の中、あそびや体験を通し、子ども達一人ひとりが主役でいられる保育と教育を進めていく""（中頓別町役所公式HPより引用）子どもたちに食べ物の尊さを学ばせるために、園の敷地内にある畑で種を蒔いて野菜が育つ様子を見守ったり、収穫した野菜で作ったご飯をみんなで食したりしているようです。また、子どもが外国の文化や言葉に興味を持つきっかけを作るために、外国語指導助手による英語の歌やゲームなどで学ぶ授業が設けられているのだそうです。※2019年8月22日時点【

子育て支援センターと児童館が併設、湖と火山のまち壮瞥の保育所です。

認定こども園そうべつ保育所は有珠郡壮瞥町の子育て支援総合施設内にある保育所です。最寄り駅からは国道経由で約10km、近くには小学校や中学校があり、周辺は畑が広がっています。町役場からは歩いて20分ほどの距離です。長時間保育の定員は75名、対象年齢は生後６か月から５歳児まで、短時間保育の定員は10名、対象年齢は３歳～５歳児です。開所時間は午前７時30分から午後６時30分までになります。”（１）心身ともに豊かな子ども（２）たくましい身体づくり（３）思いやりのある子ども（４）意欲を持つ子ども（５）自分で行動できる子ども""（壮瞥町公式HPより引用）年間行事には遠足、運動会、クリスマス会などがあるそうです。障がい児保育も行われているようです。※2019年8月6日時点

相手を尊重し、思いやりのある心を大切にした保育に努める認定こども園です。

認定こども園美山遊子は、社会福祉法人遊子社が運営しています。通常保育のほか、一時預かり事業も行っています。周辺には、「美山公園」、「北見河西ぼたん園」、「美山ふれあい公園」があり、自然に触れられる環境にあります。""たくさん遊び、人にやさしく、自分で考えることができるいきいきとした子どもになれるよう保育していきます。""（認定こども園美山遊子公式HPより引用）縦割り保育を取り入れ、0～2歳児が年齢別保育、3～5歳児を3つのグループにして異年齢混合保育を行っているようです。集団あそびで社会生活の基礎となるような態度を身につけ、相手を尊重し、思いやりのある心を大切にした保育に努めているそうです。※2019年6月5日時点

自分で考える能力を育てる幼児教育に取り組む、遠軽町の認定こども園です。

遠軽ひばり幼稚園は1961年に設立され、2015年4月からは幼稚園型認定こども園として運営されています。。定員は120名、3歳児から5歳児までが入園でき、預かり保育や障がい児保育にも対応しています。園から徒歩2分の所に公園がある他、南に徒歩16分の所に町立図書館があります。""人々との関わりの中で、聞く力、話す力、考える力を養い、表現活動において自分を表わすように導く。""(遠軽ひばり幼稚園公式HPより引用)モンテッソーリ教育を取り入れ、子ども自身が選択した活動を通じて自主性や集中力を養い、潜在能力を引き出しているようです。英語教室が月2回開かれており、遊びを通じて異文化とのふれあいや新たな言語への出会いの場としているそうです。※2019年8月12日時点

様々な活動を通じて子どもの能力を引き出す、鷹栖町の認定こども園です。

認定こども園たかす円山幼稚園は、町役場の南西約3.5kmの住宅街で運営されている幼保連携型認定こども園です。定員は130名、1歳児から5歳児の保育に対応する他、小学校6年生までの学童保育も実施しています。園から徒歩5分の所に、公園や図書館分室を併設した住民センターがあります。""子どもがのびのびと育つためのまことの保育を根幹としています。""(認定こども園たかす円山幼稚園公式HPより引用)基礎体力づくりの一環としてランニングを取り入れており、協調性や粘り強さも養われているようです。商店街見学等の園外活動を通じて物事への興味関心を深めている他、人と関わる楽しさを感じられる工夫がなされているようです。※2019年8月5日時点

子どもの表現力や興味関心を引き出す、厚真町の認定こども園です。

厚真町の南部に位置する宮の森こども園は、2016年5月に宮の森保育園から移行された保育所型認定こども園です。定員は80名、年齢別にクラスを編成し、生後6か月～5歳児への保育を提供しています。毎月2回英語遊びや体育遊びを保育カリキュラムに組み込み、表現力や基礎体力を伸ばす幼児教育に取り組んでいるそうです。町内外の団体を招いてイベントを開催し、子どもの興味や好奇心を伸ばす工夫もなされているようです。園から徒歩3分の所に、町役場の支所があります。""豊かな遊びを通して、生活する力・遊ぶ力・考える力・楽しむ力を育む""(厚真町HPより引用)近隣の保育園や小学校と運動会を共催するなど、園外の子どもと交流を持つ機会を設けているようです。※2019年7月4日時点

人と関わる喜びを育む幼児教育を実践している、新冠町の認定こども園です。

認定こども園ド・レ・ミは最寄駅から徒歩10分の場所に設けられた、町立の認定こども園です。定員は165名(うち30名は幼稚園部)、年齢ごとに9クラスが編成されています。3歳児から5歳児を対象に乗馬体験を取り入れ、動物や自然への親しみを深めているようです。基礎体力やリズム感を養うねらいで、外部講師による縄跳び教室を実施しているそうです。役場の栄養士による食育講座を通じて、食べ物や野菜への関心を深めているとも聞きます。園から徒歩5分の所に、役場や公園があります。""家庭や地域とともに、心豊かで健やかな子どもをはぐくむ""(新冠町HPより引用)良好な人間関係を構築できるよう、基礎的な礼儀作法を身につける教育に取り組んでいるようです。※2019年7月16日時点

徒歩で町役場や学校にアクセスできるシーサイドの認定こども園です。

認定苫前こども園は、最大50名の就学前児童を養育できる体制が整っています。1960年5月、前身となる保育所が認可を受け、開業しました。2017年4月、認可保育所から認定こども園へ移行しました。当園は、町の北部に在ります。徒歩8分圏内に町役場とバス停留所の他、学校が位置しています。因みに、北方と西方に海が広がっており、歩いて15分程度で灯台にアクセス可能です。園から漁港まで徒歩13分程度の距離です。""教育や保育に対するニーズが多様化している状況にあるため、幼稚園と保育所が一体化した教育・保育サービスの充実を図ります。""(苫前町公式HPより引用)時々刻々と変化する地域住民の要望に対応し、より良いサービスの提供に尽力しているようです。※2019年8月20日時点

人々のふれあいの中から社会性を育む、遠別町の認定こども園です。

遠別町幼児センターきらりは、2009年に開設された保育所型認定こども園です。定員は90名、生後8週以降の未就学児を対象に保育を実施している他、町内の小学生を対象とした学童保育にも対応しています。園から徒歩9分の所に図書室を併設した生涯学習センターがあります。""子育て支援の拠点施設として、より良い環境を整え、望ましい経験や活動によって、園児が心身ともに健やかに育つよう努めます。""(遠別町HPより引用)町の子育て支援センターが併設されており、子育て情報の発信源となっている他、園児にとっては異年齢児と交流することで友達関係を広げる場として機能しているようです。町内の小・中・高校との交流や地域行事への参加を通じて、情緒や自己表現の幅を広げているそうです。※2019年8月12日時点

一人ひとりの豊かな個性を大切に、好奇心と探究心を発揮できるような保育を行います。

認定こども園幼稚舎あいかは、社会福祉法人百合愛会が運営しています。2001年の設立後、2009年より認定こども園となりました。0歳（生後3カ月）から就学前までの子どもを対象としています。定員は120名で、延長保育を含む開園時間は7時から19時までです。室蘭本線沿いの住宅地に位置し、徒歩約5分圏内には柳町4丁目公園や明野四号公園があります。また、徒歩12分ほど西手に進むと、幌内川にほど近く、緑豊かな日の出公園に着きます。""心豊かで元気な子""（認定こども園幼稚舎あいか公式HPより引用）を教育目標としています。友達や先生とのびのびとした遊びを通し、心と体のバランスがとれた心身共に健やかな子どもの育成をを目指し保育・教育を行っているようです。身近な自然や動物とふれあう中で、生命の尊さを知り、感謝の心の芽生えを培っているそうです。※2019年5月14日時点

たてわりクラスやモンテッソーリ教育などを取り入れている園です。

認定こども園北見聖母幼稚園は、2015年から認定こども園になりました。西北見駅から徒歩30分の場所に位置しています。園の周辺には、公園や中学校があります。""集団生活の中で、神を愛し、信頼する心を培い、それを行動にあらわすように導く。 ""（認定こども園北見聖母幼稚園公式HPより引用）認定こども園北見聖母幼稚園では、年齢別活動を行ったり、絵画指導などを行ったりしているようです。また、食育やモンテッソーリ教育なども取り入れているそうです。年間行事は、親子わくわくデーや、せいぼカレーマラソン、クリスマスお祝い会などがあるようです。その他にも、未就園児教室や預かり保育、時間外保育を行っているそうです。※2019年8月19日時点

心身のバランスが取れた子どもの発達を目指す、恵庭市の認定こども園です。

認定こども園えほんの森は、最寄駅から約1.5kmの住宅街にある幼保連携型認定こども園です。定員は90名(うち幼稚園部門15名)、保育士14名が在籍し生後2か月以降の未就学児の保育に携わっています。園から徒歩10分圏内に、スケート場や大小7か所の公園があります。""つよい心と、たくましい体を持ち、生き生きと表現する心を育てます。""(認定こども園えほんの杜公式HPより引用)専門講師による体育や英語・造形等のカリキュラムを取り入れて、創造性や感性を豊かにする幼児教育を実践しているそうです。周辺の自然環境を活かした外遊びや園外活動を通じて、基礎体力の向上を図りながら表現力を育み、物事への興味関心につなげているようです。※2019年8月5日時点

健康でたくましく、思いやりの心を持つ子供を育てることに注力しています。

置戸町こどもセンターどんぐりは、2008年に設立され11年の歴史があります。JR石北本線西留辺蘂駅までは車で22分の距離です。園の周辺には高校や小学校、それに神社や郵便局があります。園の近くには公園があり、川も流れています。”基本生活習慣を身につけ、健康で清潔、安全なことが快適と感じるこども。基本的な社会生活の決まりを理解し、守るこども。”（置戸町こどもセンターどんぐり公式HPより引用）食を通じて人間関係とマナーを学び、食への関心を育てながら健康な体を作る食育に取り組んでいるようです。そのために、園児の各家庭との連携を大切にしつつ、必要であれば地域との連携を行うために、園の取り組みを実施しているようです。※2019年8月25日時点

感謝と思いやりの心を育む教育を実践する、遠軽町の認定こども園です。

認定こども園こころ遠軽中央幼稚園遠軽中央保育園は、町の中心部で運営されている幼保連携型認定こども園です。定員は幼稚園部分105名、保育園部分60名の計165名です。3歳児から5歳児は、幼稚園部・保育園部混合で年齢別のクラスが編成されています。園から徒歩10分の所に、町立図書館や広場があります。""人間として生きるための【こころ】【からだ】【共に育ち合う力】を仏教的情操教育環境の中で育成する。""(認定こども園こころ公式HPより引用)クラス別活動や異年齢児との自由遊びを通じて、ルールや協調性の大切さを身に付けているそうです。年齢に応じた基礎体力づくりを目的に、スポーツ教室が月1回実施されているようです。※2019年8月5日時点

何事にも意欲的な子どもを育てている、苫小牧市の認定こども園です。

苫小牧もも花幼稚園は1980年に開設され、2014年12月からは幼保連携型認定こども園として運営されています。定員は105名、生後4か月目からの保育に対応し、年齢別のクラス編成です。毎月1回、未就園児を対象にしたふれあい広場が開設されています。園から南に徒歩5分の幹線道路沿いに商業施設が点在する他、園から徒歩4分の所に小学校や公園がある環境です。""何事にも意欲的で自分の個性や創造性を豊かに伸ばしていく子どもの育成。""(苫小牧もも花幼稚園公式HPより引用)幼児体操やリズムダンスを取り入れ、基礎体力を付けながら達成感を味わい、集団生活で必要なルールを身に付けているようです。3歳児未満の保育では、家庭的な雰囲気で子ども一人ひとりの状況に合った対応を行い、情緒の安定を図っているそうです。※2019年8月19日時点

自然教育や食育などを通して、子どもの生きる力を育てるこども園です。

株式会社八晃建設を運営母体とする認定こども園どんぐりは、2007年4月に保育所型の認定こども園として認可を受けました。園長をはじめとした24名の保育士と2名の看護師、合わせて26名の職員が在籍しています。受け入れ定員は180名であり、内訳は3歳未満が25名、3歳以上が155名となっています。開園時間は、延長保育に時間も含めて7時から20時までです。最寄駅である桔梗駅からは徒歩で17分の距離であり、園の近くには蒜沢川が流れています。木育、食育、自然教育を保育コンセプトにしており、豊かな自然環境の中で、木をはじめとした自然との触れあい体験、食に興味を持たせる保育が行われているようです。また「森のようちえん」という1970年代にデンマークで始まった幼児教育活動のシステムを導入しているそうです。※2019年8月12日時点

最寄り駅から新千歳空港までは快速電車で7分である認定こども園です。

住吉認定こども園は、札幌から苫小牧までを結ぶ千歳線沿線にある都市・千歳市内の幼保連携型認定こども園です。定員は100名で2歳から5歳まで子供を受けており、延長保育も行っているそうです。市内での場所としては東西に長い形をした千歳市の東部を縦断する千歳線の東側にあります。そして、その千歳線の千歳駅が最寄り駅となりますが、この駅は各駅電車のほか新千歳空港から札幌・小樽方面を結ぶ「快速エアポート」や特急北斗の停車駅となっていて、快速エアポートに乗ると新千歳空港駅まで7分です。最寄り駅からの距離は駅東口から約2kmで、園がある豊里3丁目は住宅街エリアでは園の隣には公園があります。周辺道路環境としては約1km西を道央国道（国道337号線）という石狩市から千歳市まで続く国道が通っています。※2018年3月5日時点

自主性や創造力を高める保育を実践する、別海町の認定こども園です。

中春別保育園は、2017年4月にへき地保育所から保育園型認定こども園に移行した町立の認定こども園です。定員は60名、満3歳児から5歳児までを入園対象としており、一時保育や障がい児保育にも対応しています。園は町役場から北に約12kmの場所にあり、園から徒歩5分圏内に運動公園や駐在所がある環境です。読書習慣を確立して新たな言葉の習得を目指すねらいで、町立図書館が運行する移動図書館車が週1回園に立ち寄るため、好きな絵本を借りるよう園児に促しているそうです。芋植え等の菜園活動や調理体験を通じて、野菜や食生活への関心を高める食育に取り組んでいるようです。地域の行事に参加し、地域に開かれた保育活動を実践しているようです。※2019年8月19日時点