千歳市(北海道)の認定こども園の保育士求人一覧

子どもの能力や可能性を引き出す保育を行う、千歳市の認定こども園です。

最寄駅から北に約1kmの住宅街に位置する認定保育園つばさは、2015年に市立保育園から移管した認定こども園です。定員は110名(うち10名は幼稚園課程)、生後6か月から5歳までの子どもを受け入れています。徒歩10分圏内に、コミュニティセンターや交通公園があります。""子どもたちの様々な力を引き出せる取組みを行う中で子ども一人ひとりが未来に向けて生きる力を育む教育・保育を進めて行きます。""(千歳市教育・保育施設利用ガイドブックより引用)外部講師による英語教室をカリキュラムに取り入れ、子どもの言語力や感性を豊かにする教育を実践しているそうです。四季の外遊びや夏のプール教室を通じて、基礎体力を伸ばす取り組みも行われているようです。※2019年7月12日時点

早朝から夕方までの保育が可能。19名のスタッフが所属しています。

北斗認定こども園は、北海道千歳市にある認定こども園です。周囲には、千歳市立北斗中学校や陸上自衛隊の駐屯地などがあります。最寄りの駅は、JR千歳線の千歳駅で、徒歩38分ほどでアクセスが可能です。保育園の定員は、90名で、栄養士や教諭を含めて19名のスタッフが所属しています。朝の7:00から開所をしており、夜の19:00まで子どもを預かってくれます。また、体操や柔軟、かけっこなどの活動を行い、子どもの体力強化に努めているようです。園庭が芝生と言う点も特徴の一つとなっているそうです。また、季節によってさまざまな行事を行っており、七夕会やひな祭り、クリスマス会などがその例となるようです。また、冒険の日や、お店屋さんごっこなどのユニークな活動を行っているとのことです。2019年6月13日時点

最寄り駅から新千歳空港までは快速電車で7分である認定こども園です。

住吉認定こども園は、札幌から苫小牧までを結ぶ千歳線沿線にある都市・千歳市内の幼保連携型認定こども園です。定員は100名で2歳から5歳まで子供を受けており、延長保育も行っているそうです。市内での場所としては東西に長い形をした千歳市の東部を縦断する千歳線の東側にあります。そして、その千歳線の千歳駅が最寄り駅となりますが、この駅は各駅電車のほか新千歳空港から札幌・小樽方面を結ぶ「快速エアポート」や特急北斗の停車駅となっていて、快速エアポートに乗ると新千歳空港駅まで7分です。最寄り駅からの距離は駅東口から約2kmで、園がある豊里3丁目は住宅街エリアでは園の隣には公園があります。周辺道路環境としては約1km西を道央国道（国道337号線）という石狩市から千歳市まで続く国道が通っています。※2018年3月5日時点