田原市(愛知県)の保育園の保育士求人一覧

35年の歴史の幕を閉じて民営移管される、田原市の公立保育園です。

※こちらの園はすでに閉園しております。山北保育園は、1983年4月に愛知県田原市片浜町に創設された公立保育園です。2017年11月には2018年の廃園が決定し、35年の歴史の幕を閉じています。同園は同じ市にある北部保育園と一旦統合して運営を継続した後、同園の跡地で民営の幼保連携型認定こども園童浦こども園（仮称）へ移行することも決定しています。2018年には園の解体工事が行われ、統合した北部保育園側では市による保育が継続しています。2019年からは市の保育士と新たな事業体の保育士による合同保育が行われ、更に2020年には田原市片浜町で完成する新園舎において市から運営が民間に移管された後、新たに認定こども園童浦こども園（仮称）としての歴史をスタートするようです。※2019年7月3日時点

自然や地域とのふれあいを大切にする、愛知県田原市の保育園です。

北部保育園は、愛知県田原市が運営する保育園です。定員は180名、職員数は22名（平成31年4月1日現在）です。” 現在を最もよく生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培う”（田原市公式HPより引用）という考えのもと保育を行っているそうです。園の特色として、下の子と上の子が共に育ち合うことを狙う縦割り保育、散歩などを通して自然や地域の人々と触れ合う園外保育、ピーマン・ミニトマト・さつまいも・ブロッコリー等を育て収穫する野菜づくりなどがあるようです。また、年２回の保護者との個人懇談会、育児相談の受付、運動会や祭りでの地域との交流、未就園の親子を対象にした園庭開放なども行なっているとのことです。園周辺には笠山・緑が浜、少し足をのばせば三河湾・蔵王山など、自然環境に恵まれた立地です。2019年6月21日時点

三河湾と太平洋に囲まれた海辺の町にある、田原市立の保育園です。

愛知県の田原市立福江保育園は、北が三河湾に、南が太平洋に面する渥美半島の西部に位置する公立保育園です。園のすぐ前を流れる、三河湾に注ぐ免々田川は、春に「河津桜」が咲く花見スポットとしても知られています。園の徒歩10分圏内に複数の信用金庫やショッピングセンター、飲食店や美容室、大手コンビニエンスストアなど、複数の商業施設が揃っている地域です。園のそばには、東西に走る国道259号線が通っています。園の周囲は住宅地と田畑が混在した地域です。農村公園をはじめとする中規模公園も園の付近に複数あり、市立小学校と中学校、県立高校も園から徒歩15分以内の場所にあります。最寄り駅の豊鉄三河田原駅から園までは車でおよそ30分の距離です。2019年7月16日時点

遠州灘に面した、田原市が運営する実体験の機会が多い保育園です。

六連保育園は豊鉄渥美線やぐま台駅から徒歩43分のところにある田原市が運営する保育園です。定員は60名で、8名の職員が在籍しています。”心身ともに健康な子　よく見、よく聞き、よく話せる子”（六連保育園案内リーフレットより引用）を保育目標としています。園庭も広くのびのびと過ごすことができるようです。行事も毎月用意されており、6月にはプール開き、8月にはプール参観、秋には祖父母会が行われているようです。地域との交流にも積極的で、校区敬老会や校区大運動会なども行われているそうです。近くにある畑や田んぼ、森などに散歩にでかけ、虫探しなどを楽しんでいるそうです。また園から歩いて21分のところに百々海岸があり、海に近いことも特徴的な施設です。2019年6月25日時点