尾張旭市(愛知県)の保育園の保育士求人一覧

公立と民営の両方のメリットが感じられる、公設民営の保育園です。

稲葉保育園は、愛知県尾張旭市にある定員60名の認可保育園です。尾張旭市が設置者となっている市立保育園ですが、運営は2011年度より学校法人菊武学園に委託されています。早朝保育、延長保育に対応しているほか、園舎の一部は、発達に不安がある子どものための保育施設「ピンポンパン教室」としても使用されているようです。""子どもも、親も、職員も、笑顔があふれる楽しい保育園を作ります。""（稲葉保育園公式HPより引用）地域や姉妹校とも交流を持ちながら、周囲の人、物を大切にすることを教えているそうです。しっかりとした生活リズムの基礎を築き、同時に感性や創造性の芽生えを促しているとのことです。※2018年02月09日時点

約30m北に公園が広がる、1978年に開園した尾張旭市北東部の公立保育園です。

柏井保育園は、1978年4月に開園した愛知県尾張旭市内の保育施設です。尾張旭市によって管理・経営が行われてきた公立保育園で、2018年春には40周年を迎えました。市内では、北東部に広がる柏井町エリア内に位置します。地形的には丘の中腹に建っており、周囲の道路は北東側から南西側に向けて下り坂が続きます。住宅街の中にある保育園で、敷地の四方を戸建て住宅が囲みます。約100m西を県道が通っています。園舎の横には約30m四方の園庭が広がります。園庭の東側には5m幅のプールが設置されています。また、約30m北には公園があります。0歳児については生後10カ月以降を入園対象としており、定員121名です。平日だけでなく、土曜日も午後の時間帯までの保育が行われています。※2019年8月23日時点

生後10ヶ月から入所可能な、50年以上続く歴史ある保育園です。

本地ケ原保育園は、愛知県尾張旭市北本地ケ原町に位置しています。開園は1963年と50年以上の歴史がある保育園です。対象年齢は10か月児からで、平日は19時まで、土曜日は14時まで預けることができます。給食は、保育課栄養士が市の統一献立を作っているようです。東部丘陵線、地下鉄東山線の停車駅、終着駅である、最寄り駅の藤が丘駅からは徒歩で33分、自動車で10分の距離です。公共の交通機関を利用する場合は、藤が丘駅から東急バスに乗車し、最寄りバス停の西本ケ原で下車後、10分で行くことができます。本地ケ原保育園の周辺には尾張旭市立本地原小学校や本地ケ原公園があります。北部には一級河川である矢田川が流れています。2019年6月19日時点

オープンスペースの園舎と広い園庭でのびのびと遊び健やかに育てます。

山形市が運営している公立の保育園であるあたご保育園は、園児定員105名の保育園です。最寄駅はJR東沢線の山形駅で、歩いて52分ほどかかります。保育園のすぐ北側には馬見ヶ崎川が流れていて、少し歩くと鈴川公園中央広場や小白川地蔵公園、あけぼの公園などがあります。”オープンスペースの園舎、広い園庭でのびのび遊び、異年齢児とのかかわりを深め、思いやりの心が育つよう心がけています”（あたご保育園公式HPより引用）。この幼稚園の近くには馬見ヶ崎川原沿いに桜街道があるそうで、毎年春に散歩に行くのが恒例になっているそうです。また、秋にま毎年高齢者施設に出かけているようで、高齢者との触れ合いをしながらお年寄りを敬う気持ちを養っているようです。※2019年6月2日時点