武蔵村山市(東京都)の保育園の保育士求人一覧

専任の先生による体操教室による基礎体力作りに力を入れています。

育英会めぐみ保育園は1980年に開設された保育園です。職員82名によって運営され、定員160名となっています。特色としてスカイルーフのある広い園庭を有し、雨の日でも室内だけでなく外で遊ぶことができるようです。”子どもたちも大好きな給食は、まごころこめたあったかい手作りのもの。低年齢の子どもたちをあずかる保育園として安全と栄養に配慮した献立作りをモットーとしています”（育成会めぐみ保育園公式HPより引用）と給食を温かいうちに提供し子どもたちの食育にも力を入れているようです。3歳以上の子どもに対しては週に一度専門講師による体操教室が開かれており、楽しみながら基礎体力作りや運動能力アップなどにも積極的に取り組んでいるようです。※2017年12月8日時点

モンテッソーリ教育と食育で、調和のとれた子どもの育成が実践中です。

あゆみ保育園は、市の中心部の利便性が良い場所にあり、近くには武蔵村山市役所や武蔵村山市役所保健センターなどの生活便利施設が集まっています。狭山緑地の麓にある自然に恵まれた環境で、園の裏手には東大和芋窪緑地や東京都立中藤公園が広がり、野鳥やタヌキなどの生き物が観察できます。また狭山公園には人工湖・多摩湖があり、桜や紅葉のシーズンは見事で全国からたくさんの人が足を運び賑わいます。毎年春には、親子で狭山丘陵を歩いて登る遠足が催され、自然を満喫しながら楽しい一時を過ごします。保育園の周辺は古くからの農家が多く、開園当初から田畑で働く家庭の子どもを大切に育んできた歴史があり、地元の人たちから絶大な信頼を得ています。子どもを中心に、地域や保護者と一体になって子育てをしていくという方針で、毎月地域の老人ホームを訪問してゲームをしたり、区民ひろばで地元のイベントに参加するなど、積極的に地域との交流が行われ親しまれています。また、保育園に併設されたあゆみ広場では、未就学児を対象に園庭を開放して保育園児と遊んだり、モンテッソーリの保育体験が実施され、地域に住む子どものために良い環境が提供されています。

子ども達の豊かな創造力と協調性を育む、20年以上の歴史がある保育園です。

まどか保育園は1993年に設立された、20年以上の歴史がある保育園です。0歳児から5歳児までを受け入れており、年齢毎に定められた保育目標のもとで保育活動が行われているようです。最寄駅からは徒歩40分の距離で、近隣には市立の小中学校がいくつかあります。また、山王森公園や武蔵村山市役所も徒歩圏内です。""自分の気持ちを表現する力、豊かな創造力、仲間と協力する心、生命あるものをいとおしむ心、基本的な生活習慣を身に着ける""（まどか保育園公式HPより引用）保育園では4月の花祭りや9月の防災引き渡し訓練、11月の六道山遠足など、季節毎のイベントも定期的に開催しているようです。また年間を通して、保育士体験も行っているそうです。※2017年12月16日時点