島根県隠岐郡の保育士求人一覧

徒歩圏内にキャンプ場と停留所が位置する僻地の児童福祉施設です。

中村保育園は、最大30名の生後8週児～就学前児童を受け入れています。離島の北部に建っている当園は、近隣に小学校とキャンプ場が位置しています。国道を経由して河川をわたれば、郵便局とバス停留所を利用可能です。停留所の近辺にガソリンスタンドが整備されています。尚、園から島の南端に位置する空港まで車で28分程度の距離です。空港から車で9分程度の場所に町役場や合同庁舎などの行政機関が点在しています。""中村保育園では、可能な限り園児が園外に出かけ、地域の自然や住民とふれあう機会を持つ保育を行っています。""(隠岐の島町公式HP広報隠岐の島第48号より引用)園外保育の機会を多めに設け、子どもの感受性を磨いているようです。※2019年8月2日時点

三色だんご作りやクッキー作りなど、様々な調理活動ができる保育園です。

隠岐共生学園第一保育所は、一歳児から小学校就学前までの子ども達を受け入れている園児の定員数が70名の認可保育園です。最寄りの空港から徒歩50分の距離で、周辺には寺院や神社、小学校などがあります。""「なかよく」相手を大切にする豊かな子どもに育てる「ただしく」ものごとをよく考えたり工夫する子どもに育てる「すこやかに」健康で明るい子どもに育てる""（隠岐共生学園第一保育所公式HPより引用）三色だんご作りやクッキー作り、ピザ作りや餃子作りなど、年間を通してさまざまな調理活動を行っている保育園のようです。他にも野菜の苗植えや田植え、稲刈りなどの農業体験もでき、自然と親しむ環境が整っているようです。※2019年6月25日時点

休日保育・病後児保育なども行っている島後島北部エリアの公立保育所です。

ごか保育園は、島根県北部の島後島という離島内にある公立保育所です。隠岐の島町自体が経営しており、島の北部エリアに位置しています。島後島南部にある隠岐空港(隠岐世界ジオパーク空港)からは車で26分の場所にあります。周辺環境については、約100m南を県道44号線(西郷都万郡線)が通っているほか、約300m南を重栖川が流れています。一方、北側は山岳地帯です。家庭の事情により昼間に子どもの保育をする事ができない世帯を対象として生後8週以降の乳児から小学校就学前までの児童を受け入れており、定員は60名だということです。延長保育だけでなく日曜や祝日の休日保育・月12回までの一時預かり保育・病後児保育にも取り組んでいるようです。※2019年6月10日時点

園庭から南側の田園地帯を見渡せる、島後島南西部の公立保育所です。

都万保育所は、島根県の北端に位置する離島(島後島)内の公立保育施設です。所在地は隠岐郡隠岐の島町内の都万という地区になります。この地区は島後島全体の中では南西部に広がっており、保育園の約1km南には海が広がります。北側は丘陵地帯である一方、南側は田園地帯です。敷地の周囲には公立小学校や中学校・水田などがあります。園舎の東側に存在する園庭からは南側の田園地帯を見渡せる環境です。入所定員は60名で、0歳児(生後8週以降)から就学前までの乳幼児を受け入れています。月曜日から金曜日までだけでなく土曜日に関しても1日保育を実施しているそうです。その他、町内に住む就学前の児童を対象とした一時預かり事業にも取り組んでいるようです。※2019年8月2日時点

共生の精神を大切にする隠岐の島町で10年以上の歴史のある夜間保育所です。

隠岐共生学園第二夜間保育所は、保護者の夜間就労時間に合わせて保育を行うため2008年に隠岐の島町に設立された、10年以上の歴史のある保育所です。受け入れ定員は20名で、生後8週から小学校就学前までの乳幼児が在籍しています。最寄の町役場からは徒歩20分の距離で、園の周囲は森に囲まれ、隣を走る国道を挟んだ向かい側には田園が広がっています。""「共生（ともいき）」の精神を基調として保育を推進する。""（隠岐共生学園第二夜間保育所公式HPより引用）園では、自ら考えて工夫したり進んで行動する子どもを育てると共に、地域のお年寄りや高校までの生徒との交流を通じて、健康で明るく思いやりのある心を育めるように、保育士をはじめ職員が一丸となって取り組んでいるようです。※2019年6月25日時点

豊かな自然の中で地域の方との触れ合いを大切にした保育を実践しています。

下西保育所は、園児の定員数が60名の公立保育園です。生後8週から小学校就学前までの子どもを受け入れており、園の周辺には町役場や警察署、文化会館や総合体育館などの公共施設があります。""異年齢の関わりの中で、我慢する心と、思いやりの心を育てます。心の安定をはかり基本的な生活習慣の自立を育てます""（島根県公式HPより引用）0歳児クラスでは、ゆったりとした雰囲気の中で、一人一人に合わせた生活リズムで丁寧な保育を実施しているようです。豊かな環境を活かして、四季を通してさまざまなところに散歩に行き、散歩の途中で見つけた食材を保育所で料理してみんなで食べているようです。他にも近所の畑を借りて、野菜作りを行っているようです。※2019年7月2日時点

食育で地域への感謝も育む、隠岐の島町で50年以上の歴史がある保育園です。

隠岐共生学園乳児保育所は、1969年に島根県隠岐郡隠岐の島町で開設された、50年以上の歴史がある私立の認可保育園です。受け入れ対象は生後8週から2才児までで、定員は20名です。13名の職員が在籍しており、主任保育士1名と常勤保育士5名のほかにも6名の非常勤保育士がいて、通常保育と延長保育や一時保育も行っています。最寄の町役場からは徒歩20分の距離で、園は港湾地域の高台にあり、北西にはお寺があり、南東には観光船などの発着場があります。""「共生（ともいき）」の精神を基調として保育を推進する。""（隠岐共生学園乳児保育所公式HPより引用）園では、子ども達が仲良く遊んで明るく健康な子どもを育みながら、共同生活を通じて仲間意識と信頼関係の基礎を築いているようです。また地域の食材を使った食事を皆で食べる食育で、地域の人々や食への感謝の気持ちも育んでいるようです。※2019年7月10日時点

共生の精神を基調に、健康で思慮深く思いやりのある子を育てる保育所です。

第二保育所は、島根県隠岐郡隠岐の島町にある認可保育所です。運営は、社会福祉法人隠岐共生学園が行っています。定員は160名で、生後8週から就学前までの子どもたちが通っています。1948年8月1日に開設しました。隠岐の島町役場からは徒歩約20分の距離です。保育所は、山と農地に囲まれた場所にあります。しばらく歩くと川や港、小学校などもある地域です。""「共生(ともいき)」の精神を基調として保育を推進する。""(第二保育所公式HPより引用)地元の食材で出汁をとったり旬の食材を使った給食など、食育に力を入れているようです。また、地域の高齢者や小・中・高校生との交流など、地域との交流活動も行っているそうです。※2019年7月8日時点

主体的に取り組む保育活動を中心に、心身共に健全な子供の育成を促します。

原田認定こども園は、1958年から前身となる保育所を運営していましたが、2012年に新たに公立の認定こども園として生まれ変わりました。園児の利用定員は70名で、13名の教職員が在籍しています。隠岐空港からこども園までの距離は車で14分程で、周辺には小学校や高等学校の教育施設があり、小川も流れます。“保育所保育指針と幼稚園教育要領に基づいて、一体化した教育と保育を行い、豊かな人間性を持った子どもを育成する。”（原田認定こども園公式行政ページより引用）原田認定こども園では、子どもたちの主体性を大事にしており、意欲的な遊びや様々な体験を通して、充実感や満足感を持って活動ができるよう、保育環境を整える努力をしているそうです。心と体を育てる基盤となる食育活動にも取り組んでいて、野菜づくりやたけのこ狩り、春・秋の七草採りなどを楽しむようです。※2019年6月30日時点

一時預かり保育・乳幼児保育なども行っている西ノ島の公立保育所です。

みた保育園は、島根県北部に位置する離島・西ノ島内の公立(町立)保育所です。1955年春に開園し、島内で60年以上の歴史があります。西ノ島の中では中央部の美田地区内に位置し、約100m西には海が広がっています。道路環境については約300m東を国道が通ります。園の半径100m以内は住宅街ながら、それ以上東は山岳地帯です。園内では園長・保育士だけでなく栄養士・調理員も常勤しています。特別保育は乳幼児保育・一時預かり保育などに取り組んでいるそうです。""元気で意欲的に友達と遊べる子ども。何事にも興味関心を持ち感動し、考えて行動できる子ども。思いやりのある優しい子ども""（西ノ島町公式HPより引用）元気でたくましい体をもつだけでなく、心も発達した子供へと育てていく事を目標としているようです。※2019年6月20日時点

多くの自然にふれあいながら、子どもらしくのびのび過ごせる保育所です。

郡保育所は、知夫村が1978年に設置した40年以上の歴史を持つ、園児30名と職員6名が在籍している認可保育所です。フェリーターミナルから徒歩で15分ほどの場所に位置し、周辺には村役場や村立の小学校があります。”知夫村の特色である多くの自然と地域社会との触れ合いを通し、心身ともに豊かな人間性を育てる。""(島根県公式HPより引用）子どもたちの安全と健康を第一に考えた環境を整え、保護者と保育所が連携しながら、日常に必要な基本的な生活習慣を身につけられるよう指導しているそうです。園全体がひとつの大きな家となり、全ての園児が関わり合う毎日の園生活を楽しみながら、年上の子どもは年下の子どもへの思いやりや、年下の子どもはあこがれの気持ちを自然に育んでいるようです。※2019年7月2日時点