鴻巣市(埼玉県)の認可保育園の保育士求人一覧

一人ひとりを大切に見守りながら、丁寧できめ細かい保育をする施設です。

吹上富士見保育所は1982年に設立された、定員100名の公立の保育施設です。鴻巣市が運営しており、生後8ヶ月から就学前までの乳幼児を受け入れています。保育所へは最寄り駅から徒歩15分でアクセス可能です。園舎のすぐそばには市立小学校が所在する他、半径300ｍ圏に小さな公園が複数点在します。また約1km南には大きな河川が流れており、広大な河川敷には公園やグランドが続きます。”「心身ともにたくましい、思いやりのある子」を目標に、一人ひとりに焦点を当て、個性を大切にする、きめ細かい保育を心がけています。”（吹上富士見保育所公式HPより引用）保育所では日頃から河川の土手へ散歩に出かけて、お花摘みや昆虫採集などをしながら、四季折々の自然を満喫しているようです。※2019年7月21日時点

毎日の遊びや自然とのふれあいを通じて、主体性や社会性が育つ保育所です。

生出塚保育所は1976年に設立された、定員100名の保育施設です。鴻巣市が運営しており、生後5ヶ月から5歳までの乳幼児を保育します。場所は最寄り駅から徒歩で約30分。園舎から半径300ｍ圏には複数の小さな公園が点在します。また約1km北西には市立小学校や文化センター、さらに大規模な運動公園があります。”丈夫な体づくり。自主性を育む。社会性を身に付ける。子ども達一人ひとりの個性を大切にし、日々安心して遊べる環境を作り経験を広げ、たくましく育って欲しいと願って保育しています。”（鴻巣市公式HPより引用）日々の保育生活では、周辺に公園が多い環境を活かして、草花摘みや虫探し、あるいはセミ採りやどんぐり拾いなど、楽しみながら自然とふれあえるように工夫しているようです。※2019年7月21日時点

地域の恵まれた文化的環境を活かしながら、情緒の豊かな人格を育てます。

鴻巣保育所は、1971年に設立された公立の保育施設です。運営の主体は鴻巣市で、定員は120名。生後2ヶ月から就学前までの乳幼児を保育します。場所は最寄り駅から徒歩15分程度の距離に位置し、約200ｍ南西に寺院がある他、約300ｍ南東には市立中学校や県立女子高校が所在します。また700ｍほど北東へ行くと、陸上競技場や市民体育館のある大きな運動公園にぶつかります。”すべての人・物への出会いを大切にし、豊かな感性と思いやりの気持ちが育つよう保育しています。”（鴻巣保育所公式HPより引用）日頃からこの保育園では、園庭での遊びや地域へのお散歩を積極的に取り入れて、子どもの主体性や社会性が育つように工夫しているようです。※2019年7月6日時点

子どもたちが他人に対する心使いや思いやりの気持ちを育む保育所です。

鎌塚保育所は、埼玉県鴻巣市に位置する保育所です。保育所の運営を担っているのは鴻巣市であり、定員数は120名となります。最寄り駅はJR高崎線が走行する吹上駅となり、徒歩で6分の距離です。開園したのは1954年で、60年以上の歴史があります。預かるのは、周辺に住む0歳から5歳までの未就学児童です。保育サービスを提供するのは月曜日から土曜日までの7時から19時までとなります。""園庭には、ブドウ・柿が実り、小さな畑では年長さんを中心に野菜を栽培し、子どもたちの食に対する興味も広がっています。園庭開放・育児相談を実施、地域の親子の交流の場もあります""(鴻巣市公式ホームページより引用)食育にも積極的に取り組んでいるようです。※2019年6月29日時点

フェンス越しに電車が見える、30年以上の歴史のある鴻巣市の保育園です。

富士見保育所は1980年に設立された30年以上の歴史のある鴻巣市の公立認定保育園です。園では""いたずら大好き、わんぱく大好き、そんな中にもやさしく思いやりのある子に育つよう保育しています""（鴻巣市公式HP富士見保育所ページより引用）。L字型の鉄筋コンクリート2階建ての園舎には、全室に冷暖房が完備され、屋上にプールもあるそうです。園の東側にはJR高崎線、湘南新宿ライン、上野東京ラインの線路が通っており、フェンス越しに電車を見ることができるそうです。園庭は冬でもあたたかく、子どもたちはどろんこ遊びに熱中しているようです。最寄り駅からは徒歩で14分の距離、近隣には複数の児童公園があり、周りは住宅地に囲まれています。2019年6月14日時点

家庭的な雰囲気の保育生活を通じて、園児の主体性や社会性が育つ施設です。

登戸保育所の定員は100名です。生後5か月から就学前までの乳幼児を対象に保育します。運営主体は鴻巣市で、1998年に設立されました。保育所へは最寄り駅から車で10分程度でアクセス可能です。園舎から約200m東にお寺がある他、約700ｍ南には市立小学校があります。また約600m北西に大学が所在する一方で、2kmほど南下すると大きな河川にぶつかります。”丈夫な体づくり。自主性を育む。社会性を身に付ける”（鴻巣市公式HPより引用）田園地帯の恵まれた自然環境を活かし、普段から積極的にお散歩へ出かけて、虫取りや草花摘みなどを通じて四季折々の自然に親しみ、健康的で感性豊かな子どもを育んでいるそうです。また、あたたかい家庭的な雰囲気を大事にした保育を心がけているとのことです。※2019年8月1日時点