三島郡(大阪府)の保育園の保育士求人一覧

自然と触れ合う活動を積極的に行い、豊かな体験を積み重ねています。

島本町立第四保育所は、1976年に、障害児と健常児が一緒に過ごせる保育所として開設されました。最寄り駅は島本駅で、阪急水無瀬駅から徒歩圏内の立地です。近隣にはふれあいセンターや桜井駅跡があります。四季折々の景色が楽しめる山も近く、自然に恵まれた環境の中に位置しています。""じょうぶな身体、元気な子ども、あたたかく豊かな心でみんなと仲良く遊べる子ども""（島本町公式HPより引用）を保育目標に取り組んでいます。自然にふれあう保育に努めており、水無瀬川や若山台、ふれあいセンター方面に出かけているそうです。保育所内では園庭でさくらんぼ、ぶどうや柿の収穫もできるそうです。中庭の畑では、夏野菜をはじめとしてさまざまな作物を栽培し、4・5歳児が育てているさつま芋は、秋に全園児で収穫し、おいもやきを楽しんでいるそうです。※2018年8月24日時点

野菜や果物の栽培・収穫など、豊かな経験を通して子どもの人間形成の基礎を築きます。

大阪府三島郡島本町の「島本町立第二保育所」は、0歳～就学前の子どもを預かる、定員120名の認可保育所です。淀川沿いの、町の中心エリアに位置する保育所で、阪急京都線「水無瀬駅」から徒歩で約8分、JR東海道本線「島本駅」からは徒歩で約10分と、通勤する保護者には便利な立地だそうです。周辺には、町立第一小・中学校、町役場、図書館などがあります。乳幼児期は、人間形成の基礎を築く大切な時期と考え、子ども一人ひとりの個人差に十分配慮しながら、集団生活を通して豊かな経験ができるよう保育を行っているそうです。また、散歩で自然に触れ合ったり、保育所の園庭で夏野菜を栽培したり、しているほか、さくらんぼ・ぶどう・柿などの収穫もできるそうです。※2018年8月27日時点

島本町で70年以上の歴史を持つ、遊びを中心に育てる保育園です。

1946年に島本町で初めて創設された70年以上の歴史のある保育園です。最寄り駅の周辺には公園があり、南には川が流れています。川沿いの公園には運動場が併設されています。""「子ども主体」という認識を常に守りながら、子どもの人権を護りつつ、子どもの人格を尊重することにあります。""（山崎保育園公式HPより引用）キリスト教主義に愛の思想のもと、愛の精神を子どもに教えながら自然の中で心身ともに豊かに成長するよう心がけているようです。毎日の遊びの中で、他人に対する思いやりや友だち作りの楽しさを教え、楽しく遊ぶことで人生の生きる力を身につける方針のようです。野菜を自家栽培することで、食べ物に対する感謝の心を身につける取り組みを行っているそうです。※2018年1月28日時点