岩手県紫波郡紫波町の保育士求人一覧

農作業の体験や専門講師による英語教室を行っている保育園です。

虹の保育園は2004年に公設民営の保育園として開園し、2019年に完全民営化した認可保育園です。園児の定員数は120名で、生後6ヶ月から５歳児までの子どもを受け入れています。最寄り駅から徒歩40分の距離で、園の周辺には中学校や小学校があります。""一人ひとりの子どもの幸せのために保護者及び家庭、地域社会と手を結び、すべてにおいて気くばり、心くばり、目くばり心のある保育の向上に努めます""（虹の保育園公式HPより引用）地域の夏祭りに参加したり、高齢者との交流を定期的に行ったり、地域との関わりを大切にした保育を実施しているようです。また畑作りや芋掘りなどの農作業を行ったり、専門講師による英語教室を開催したり、さまざまな取り組みを行っている保育園のようです。※2019年7月9日時点

丈夫な体を作るために、戸外保育を積極的に行っている保育園です。

古館保育所は、園児の定員数が126名の公立保育園です。所長や主査、主任保育士や保育士などが在籍しており、0歳児から5歳児までの子どもを受け入れています。最寄り駅から徒歩15分の距離で、園の周辺には公民館や小学校などがあります。""入所児童及び地域の子どもの健全な人間構成を図るため、児童福祉の理念に基づき子ども一人一人の最善の利益を尊重する""（紫波町公式HPより引用）交通安全教室や夕涼み会、発表会やひな祭り会などのさまざまな行事を通して子ども達の成長を促している保育園のようです。日常的な保育では子どもの主体性を育むために自由遊びをメインとし、丈夫な体を作るために戸外遊びを積極的に行っているようです。※2019年7月9日時点

小学校教育との繋がりを大事に考えて保育を実践している認定こども園です。

認定こども園赤石幼稚園赤石保育園は、1975年に岩手県紫波郡紫波町に創設された認定こども園です。最寄りの日詰駅から徒歩7分の距離で、赤石小学校に隣接した立地にあります。""きまりを守って仲よく遊ぶ・協力し助け合う心を育てる・自分の思っていることが言えるように、また話を聞く態度を養う""（認定こども園赤石幼稚園赤石保育園公式HPより引用）幼い頃から英語に慣れさせるために、外国人講師を招いて日本語にはない英語の音、リズムなどを習得させるように尽力しているようです。さらに、絵画・造形教室を定期的に開催して自由に表現をすることの楽しさを覚えさせることで、子どもたちの想像力を養っているのだそうです。※2019年8月19日時点

紫波中央駅から徒歩2分の場所に位置する、2017年開園の保育園です。

オガール保育園は、紫波郡紫波町内の認定保育所で2017年4月に開園しました。最寄り駅であるJR東北本線・紫波中央駅の約400m西に位置しており、所要時間は徒歩2分です。園の周囲には紫波町役場やサッカー場・田畑などがあります。一時預かり保育をはじめとして、延長保育・土曜保育・障がい児保育に取り組んでいるそうです。0歳児から5歳児までの児童を受け入れており、保護者や地域社会と連携しながら保育を行っているようです。""共に作り出し、共に助け合い、共に栄える、子どもを育てる""（オガール保育園公式HPより引用）たくましい体のほか、元気で想像力があり何事にも積極的に取り組む事ができる子供へと育てていく事を目標にしているそうです。※2019年5月31日時点

1957年設立、生きる力の基礎を育むことを目指す認定こども園です。

あづま幼稚園は、学校法人吾妻学園が運営する岩手県紫波町の認定こども園です。1957年に設立され60年の歴史があります。""生きる力の基礎となる心情、意欲、態度、能力、興味、関心などを発揮できる子どもに成長することを教育の目標にしております。""（岩手県私立幼稚園・認定こども園連合会公式HPより引用）専門講師による体育教室・プール遊びやマラソン等による体力づくり、外国人講師による英語教室、自園調理による副食と牛乳の給食、送迎バスの運行を行なっているそうです。また安全対策として園内に防犯カメラ4台を設置しているそうです。園の近くを滝名川が流れており、園の南側を県道198号線（志和石鳥谷線）・西側を県道13号線（盛岡和賀線）が通っています。2019年9月21日時点