福島県伊達郡桑折町の保育士求人一覧

戸外活動・絵本の読み聞かせ・栽培活動を重視する3年保育の幼稚園です。

醸芳幼稚園は、桑折町にある唯一の町立幼稚園です。2017年4月に少子高齢化によって園児数が減少した睦合、半田醸芳、伊達崎の3つの幼稚園と統合されました。統合に当たって園舎を増築、園庭を拡張、駐車場も増設するなど、環境面の整備が行われたそうです。年少・年中・年長のクラスがある3年保育の幼稚園で、通常保育の時間外には預かり保育も行っています。保護者の就労や家庭の事情により保育の必要な幼児は、7時半〜19時、土曜日は18時まで預かってもらえ、幼稚園の長期休業期間にも対応してもらえるそうです。園での活動としては、戸外活動と絵本の読み聞かせなどの読書活動、栽培活動に力を入れているようです。昼食は給食の日とお弁当持参の日があります。年少は入園からしばらくは早めに降園し、その後お弁当持参、6月からは給食も始まると、段階を踏んで園の生活に慣らしていくようです。2019年9月19日時点

福島県産の木材を使用した、優しい温もりを感じる園舎で保育を行っています。

醸芳幼稚園は、桑折町が運営する幼稚園です。醸芳・睦合・半田醸芳・伊達崎の4つの幼稚園が統合し、2017年に新生「醸芳幼稚園」として開園しました。定員は250名で、3歳から5歳児までを対象としています。徒歩4分のところには「種徳公園」があり、子どもたちとのお散歩が楽しめそうです。通常保育の前後には、預かり保育を実施しているそうです。""心豊かにたくましく生きる子どもたちを育てる""（醸芳幼稚園公式HPより引用）を育成目標としています。年少・年中・年長それぞれの年齢に応じた目標を持って保育を展開しているそうです。また、心身ともに望ましい人間関係を育成する基礎を培い、子ども一人ひとりの個性を伸ばせるようサポートしているそうです。※2018年11月20日時点

安全で健康的な環境を提供し、子どもの好奇心や探究心を育みます。

醸芳幼稚園は、桑折町教育委員会により運営されている公立の幼稚園です。最寄り駅はJR東北本線の桑折駅で、歩いて17分ほどのところにあります。この幼稚園の北側には「桑折町立醸芳小学校」や「法圓寺」などがあります。一方、南側には「桑折町文化記念館」があります。”安全で健康的な環境、好奇心や探究心を育む環境、人との接し方を感じ取っていく環境の構成に努め、 遊びの楽しさを十分に味わわせて自ら伸びようとする力を育む”（桑折町公式HPより引用）この幼稚園では、子供達を遊ばせることで、楽しみながら集団生活に慣れさせているようです。また、体育授業や英語の授業なども行なっているようで、いろいろな体験を通して豊かな心を育んでいるそうです。※2018年7月23日時点

4つの幼稚園が統合、環境整備して生まれ変わった、桑折町立幼稚園です。

醸芳幼稚園は、桑折町にあった醸芳幼稚園・睦合幼稚園・半田醸芳幼稚園・伊達崎幼稚園の4つの園を、少子高齢化の時代に沿って醸芳幼稚園として統合し、再始動した桑折町立幼稚園です。3年保育の幼稚園で、8時〜13時半までを通常保育時間としています。通常保育時間には年少・年中・年長のクラスに分かれ、それぞれの学年に相応しい目標を持って保育や教育指導を行っていますが、預かり保育の時間帯には預かり保育室に移動するそうです。預かり保育は7時半〜8時の早朝保育と、13時半〜19時まで、土曜日は7時半〜18時、長期休業期間には7時半〜19時の時間帯で受け入れています。園での生活では、戸外活動・桑折町で推進している読書活動として絵本の読み聞かせ・栽培活動に力を入れているそうです。給食は週3日ほど提供されており、それ以外の日は自宅からお弁当を持参するようです。2019年9月20日時点

敷地内に常設プールや菜園がある、桑折町南東部の公立保育所です。

醸芳保育所は、福島県の北部に位置する桑折町の公立保育所です。0歳児から2歳児までを受け入れていて、延長保育にも取り組んでいるようです。敷地内にプールがあって夏場は水遊びが出来るほか、園庭の菜園にて色々な野菜の栽培や収穫を体験できるそうです。桑折町南東部の「桑島三」という地区内に位置し、周囲には幼稚園・小学校・公民館などがあります。道路環境については、約200m東を県道353号線、約500m東を奥州街道(国道4号線)が通っています。園の北側に位置するJR東北線の桑折駅が最寄り駅で、この駅からは徒歩13分です。半径1km以内は田園地帯ですが、約1km西を通る東北自動車道の西側には山林が広がります。※2018年7月24日時点