福島県会津若松市の保育士求人一覧

命をいつくしみ、愛をはぐくむことを大切に保育を行なっています。

会津婦人会保育園は、社会福祉法人会津婦人会保育園が運営している私立幼稚園です。生後0歳から5歳までの子どもを受け入れており、定員は140名です。19:00までの延長保育、障がい児保育も行なっています。""正しい生活習慣の身についた子・心身ともに健康で意思表示のはっきりできる子""（会津婦人会保育園公式HPより引用）などを教育目標としています。また、すすんで善いことをする子、思いやりがあり、協力できる子を育んでいるようです。年間行事として、地域交流運動会を開催し、地域の人々との交流の場を設けているそうです。また、子育て支援センターを設置し、子育て中の保護者に向けて、育児相談や子育てサークルの支援活動、一時預かり保育などを行なっているようです。※2018年11月20日時点

親も共に育つ「共育」を実践している、110年以上の歴史を持つ幼稚園です。

福島県会津若松市にある若松第三幼稚園は、設立以来110年以上の歴史を持つ認定こども園です。対象年齢は満3歳以上、定員は120名で、7時30分から18時まで開所しています。最寄り駅から徒歩15分の場所にあり、近くには川が流れています。住宅地に隣接しており、周辺には小学校や中学校、病院などがあります。""自ら育とうとする力を大切にし、手をかけ心をかけた幼児教育を。""(学校法人若松幼稚園公式HPより引用)伝統ある幼稚園ならではの細やかな教育を通して、豊かな心と健やかな体を育てているようです。親も子どもと共に育つ「共育」を実践しており、じゃがいも掘りや誕生会、体育指導などの行事の他、親子で遊ぶ日を設けるなどの取り組みを行っているようです。※2019年8月19日時点

自分で嫌な気持ちも処理できる子になってほしいと話し合いを大事にします。

とうみょう子ども園は住宅地の中にあり、向かいには児童公園があります。園庭には滑り台やうんてい、ジャングルジムなどの遊具のほか、小さなログハウスも設置されています。また、砂場の上は強い日差しを遮る効果のある藤棚があるそうです。泥遊びなどで汚れた体を洗うために、外と室内にシャワーが備えられています。""生きる力をはぐくむ""(とうみょう子ども園公式HPより引用)子どもができるようになったことや意欲を存分に認めて、次のステップに取り組んでいけるようにしており、そのために多くの経験を積めるような環境や機会を設けているようです。失敗や揉め事、喧嘩などの嫌なことが起きても、子どもと気持ちを共有したり向き合ったりして、強さを身に付けさせているようです。※2019年6月5日時点

小人数制の教育により、一人ひとりの個性を大切に育んでいる幼稚園です。

若松聖愛幼稚園は、会津若松市で満3歳児から就学前までの子供達を受け入れている定員45名の私立幼稚園です。最寄駅からは徒歩12分程度の場所にあり、近隣には会津若松市役所や市立行仁小学校があります。また南へ1キロ程進むと、鶴ケ城公園が設置されています。""いのちの大切さ、自然の大切さ、他者への感謝、自分よりも弱いものへの配慮など、人間が生きていく上で、本当に大切なことを伝えたいと考えています""（若松聖愛幼稚園公式HPより引用）園では収穫感謝祭などの様々な年間行事が行われており、誕生会では先生の手作りケーキでお祝いしているそうです。また日々のスケジュールでは自由遊びやクラス活動の他、毎週金曜日には礼拝の時間を設けているようです。※2018年8月14日時点

15名の講師がいる未来を託す人材を目指した指導を行う保育園です。

面川報徳保育園は昭和31年に創立された60年以上の歴史がある保育園で未来を託す人造りを目指しています。3か月の乳児から入園でき45名までの小規模保育園となっています。地域に密着した保育園として地域に根付いているようです。15名の職員のもとお花見会・サマーキャンプ・陶芸教室・りんご狩りなど様々なイベントが行われています。""小規模保育園ならではの特長を活かし、全園児での会食バイキングなどを取り入れ楽しい雰囲気で食事を出来るよう工夫しています""(面川報徳保育園HPより引用)食べることを楽しみながら様々な食体験をできる環境を提供しているそうです。園の近くには阿賀川が流れています。また近くには会津鉄道会津線が通っています。2019年6月20日時点

豊かな感性と丈夫な足腰を鍛えるために、散歩を積極的に行っています。

若松第三保育園は、1948年に開園した70年以上の歴史がある保育園です。園児の定員数は150名で職員数は32名です。生後3ヶ月から小学校就学前までの子どもを受け入れており、23名の保育士が在籍しています。""子ども一人ひとりの最善の利益を尊重し、保護者や地域とより良い協力関係を築きます""（若松第三保育園公式HPより引用）園の周辺にある歴史的建造物や緑豊かな自然を活かして、子ども達の豊かな感性や丈夫な足腰を鍛えコミュニケーション能力を育むために、日常的に散歩に出かけているようです。他にも和太鼓やお茶を保育に取り入れたり、給食に郷土食を取り入れたり、地域の伝統文化を大切にした保育を実施しているようです。※2019年7月9日時点

一人ひとりの子どもに寄り添い、自立心と社会性を育んでいる園です。

会津ザベリオ幼稚園は、会津若松ザベリオ学園が運営しています。1934年に開園した、1歳から小学校就学前の子どもを対象としたこども園です。園の周辺には、「謹教小学校」や「第三中学校」また、子ども達が伸び伸びと活動できそうな「諏訪公園」、「鶴ケ城公園」などがあります。""モンテッソーリ教育を通して、学力の基礎となる知的好奇心と考える力を育む""（会津ザベリオ幼稚園公式HPより引用）を教育目標の1つとして掲げています。年間行事として、遠足、七夕祭り、運動会、クリスマスお遊戯会など季節の行事を取り入れているようです。子育て支援事業として、未就園児を対象に「よちよちひろば」、「ステップひろば」なども実施しているようです。※2018年11月19日時点

会津若松市にあり、家庭的な雰囲気の保育を実施する認可保育園です。

若松第二保育園は、会津若松市滝沢町にある認可保育園です。定員は120名で、生後3ヶ月から就学前までの子ども達が通っています。最寄り駅であるJR会津若松駅より、徒歩10分の距離に位置しています。市内のほぼ中心部に立地しており、周辺には寺院や公園があります。""木造で、温かい雰囲気の中、保護者の皆さまと一緒に子どもたちの健やかな成長を願いながら、日々保育しております。""（会津若松市公式HPより引用）郷土食の笹まきづくりや伝統行事のだんごさし・いも煮会など、特色ある年間行事を取り入れているようです。一時預かりや子育て支援センターとしてのサービスも行うなど、地域における子育て支援に取り組んでいるようです。交通安全教室や遠足などの行事を通して、積極的に地域と交流しているようです。※2019年7月9日時点

最寄駅から徒歩10分の場所にあり、園庭に複数の遊具がある保育園です。

若松第一保育園は、社会福祉法人会津若松保育協会が運営している保育園です。1949年に開園し、1973年に社会福祉法人会津若松保育協会へ運営が移管されました。最寄駅から徒歩10分の場所に立地し、近隣は住宅街に囲まれています。近くには小川が流れ、園庭には遊具が複数設置されています。開所時間は7時から19時までで、18時から19時までの延長保育も行っています。定員は150名で、生後3ヶ月から小学校就学前までの子どもたちを受け入れています。""子ども一人ひとりの全面発達を目ざし、大きな家族生活の場として、子どもの幸せのため、子どもと保護者の全生活を支える子育てパートナーを目指す""(若松第一保育園公式HPより引用)年間行事として春の遠足やこどもの日の集い、年長組のお泊り保育や七夕まつりなどを行っているようです。他にも、幼年消防クラブ防火パレードやお年寄りとの交流会なども実施しているようです※2019年7月9日時点

一時預かりや未就園児クラスを設け、働く保護者を応援しています。

認定こども園若松第二幼稚園は、学校法人若松幼稚園が運営している幼保連携型認定こども園です。2015年に保育施設「星の子ランド」が創設され、こども園へと移行しました。定員は100名で、満3歳から就学前の子どもを対象としています。開所時間は、7:00から18:00までとなっており、子育て支援事業の一環として、預かり保育を行っています。""創立125年の伝統が培った細やかな教育を通じて、豊かな心と健やかな体を育てます。""（認定こども園若松第二幼稚園公式HPより引用）自ら育とうとする力を大切にした幼児教育を提供しているそうです。また、子育て支援センターを併設し、地域の子育てをサポートしているそうです。※2018年11月20日時点

自然豊かな環境の中で、体をのびのびと動かす保育を行っています。

河東第三幼稚園は、大熊町が運営している公立幼稚園です。4・5歳の子どもを対象としており、定員は50名です。通常保育のほかに、早朝預かりや、延長保育を行っています。周囲は田畑に囲まれており、自然豊かな環境です。""幼児一人一人の個性を生かす教育を推進し、豊かな感性を持ち社会性、創造性を富み、主体的に生活できる心身ともに健全な幼児を育成する。""（河東第三幼稚園公式HPより引用）ことを教育目標に掲げています。歴史と伝統を大切にしながら教育目標の具現化を図っているそうです。また、健やかでたくましい子を育成するため、幼稚園の教育ビジョンを基に全職員一丸となって教育活動に取り組んでいるそうです。※2018年11月19日時点

作物を1年中栽培し、食育に力を入れている会津若松市のこども園です。

どんぐり山こども園は、2004年4月1日に創設された15年以上の歴史があるこども園です。園児の定員は100名で、保育士の他に看護師・栄養士・調理師等を含む34名の職員が在籍しています。最寄駅である西若松駅からは徒歩22分の距離にあります。園から徒歩2分の場所に城南小学校が、徒歩7分の場所に石高公園があります。""発見や驚き、好奇心を大切にしながら、子どもも自身で考えられるよう、援助します""（どんぐり山こども園の公式HPより引用）。園庭には桜やもみじといった季節を感じられる木々や、栗・柿・ざくろといった実のなる木々の他に田んぼや畑があり、虫がたくさん生息しています。田んぼや畑では1年を通して作物を栽培しており、園児たちは食べ物や生き物を大切にする気持ちを育んでいるようです。また、数的な考え方の獲得、お話や詩が好きになるような活動等、考える力を養う教育を行っているようです。※2019年6月5日時点

体力作りや地域活動へ参加することで、自ら成長する力を育んでいます。

門田報徳保育園は、社会福祉法人会津報徳会が運営する認可保育園です。生後3カ月から小学校就学前までの子どもを対象としており、定員は120名です。通常保育時間は7:00～18:00までで、延長保育時間は18:00～19:00までです。周辺には、会津若松市立門田小学校や会津若松市立第五中学校などがあります。""意欲的にものごとを知ろうとし、やる子""（公式HPより引用）を保育方針としています。日々の活動の中にリトミックやスケート・スキーなどを取り入れ、子どもたちの体力作りを行っているようです。また、地域活動や世代間交流に積極的に参加することで、子どもたちが自ら挑戦し成長しようとする力を育んでいるようです。※2018年7月23日時点