学校法人千里山学院の法人・企業情報

Point1

「あそび」を大切に、子ども一人ひとりの欲求・興味をじっくりと育てています

子どもたちの特性や発達速度に個人差があるのは当たり前。私たちはひとまとめに集団教育をするのではなく、子どもたちをよく観察し、一人ひとりの内にある欲求や興味を汲み取ることを意識しながら、時間をかけて望ましい方向に導く教育法を実践しています。また、子どもたちが楽しめるように英語・体育・音楽活動もすべて「あそび」がベース。「なんだろう？」「やってみたい」と子どもが主体的に関われれる活動を行なっています。

Point2

アスレチック広場、菜園、絵本コーナー。子どもたちが五感を使ってのびのび遊べる環境

限られた時間の中で子どもたちが五感を使った遊びや経験を重ねていけるように、当園では充実の教育環境を整備。定員308名を収容する園舎は保育室だけでなく、グラウンド・アスレチック広場も思い切り走り回れるほど広々。吹き抜け天井がある日当たりの良い場所には絵本コーナーを設置し、数百種類の絵本を蔵書しています。また、野菜の栽培やフラミンゴ・クジャクの飼育など、自然や生き物に触れる機会も多く提供しています。

Point3

残業なし・お休みの取りやすさも抜群！産休育休から復帰して活躍する職員も多い職場

働く職員一人ひとりのことを大切に、職場環境を整えてきた当園。各クラスにゆとりある職員数を配置し、保育システムにより業務を省略化したことで、残業・持ち帰りゼロを実現できています。また、夏期・冬期・春期は預かり人数が少なくなることからこの時期に長めのお休みを取ってもらい、働いた分羽を伸ばしてリフレッシュできるようにしています。さらに産休育休は取得率100％・復帰率80％以上と、定着率の高さが自慢です。