社会福祉法人凜の会の法人・企業情報

Point1

「根を養えば、樹は自ら育つ」子どもたちが自分らしく生きていくための土台を育みます

「人に迷惑をかけない人、人に親切にできる人、自分からする人」が私たちの目指す人間像。清水保育園ではそのために「立腰教育」を実施。まずは姿勢を正し、心身を統一することで自分の軸をつくり、主体性（意志力、集中力、持続力、実践力）の土台を作ります。また、『挨拶』をすることで明るい人間関係の土台、『返事』をすることで素直な心の土台、『履物を揃える椅子を入れる』ことで心のけじめとなる土台を作ります。

Point2

保育士は子どもの最大の環境となる存在。まずは大好きを伝え合うことから始めています

保育士は子どもの一番近くにいる大人であり、とても大きな存在。だからこそ私たちは「職員にもこうあってほしい」という想いで心得10か条を掲げています。例えば立腰や挨拶は職員自ら実践することで子どもたちに手本を示しています。また、清水保育園では「子ども扱い」はしません。はっきりと丁寧な言葉づかいで話したり、一人ひとりを「さん」付けで呼ぶなど、子どもたちの人格を尊重し同じ目線で接することを心がけています。

Point3

未経験からスタートしやすい環境を整えています。一緒に頑張れる仲間がいるから心強い

清水保育園では20代～60代までの幅広い世代が在籍中！職員一人ひとりが活躍できるように、例えば未経験は先輩とマンツーマンで保育に入りながら基礎から丁寧にサポートしており、定期的な振り返りでバックアップ。さらに園内外の研修が充実し、知識・スキルを磨いていただける機会を用意しており、意欲や実力に応じてキャリアアップのチャンスも多い職場です。人生二度なし！あなたが目指す「保育士像」を一緒に叶えませんか。