社会福祉法人函館杉の子園の法人・企業情報

遊びの輪に入って一緒に遊び、子どもたちの意欲を引き出す保育をしませんか?

メッセージ

保育の基礎は、保育園が楽しいと感じられること。子どもによって生活リズムや離乳が違うから、無理のない成長を見守り、のびのびと生活できる子に育てていきます。子どもの発達は、遊びから始まるもの。そのことを意識し、先生自身も遊びの輪に参加します。遊びが盛り上げられない子などの意欲を引き出すことで、友達の輪を広げていきます。同じ年齢の子や、異なる年齢の子の遊びから、子どもたちは多くのことを学びます。

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オススメのポイント!

Point1

明るくのびやかな子・思いやりのある子・自分で工夫して遊べる子を育てます

子どもたちが無理をすることなく、自発的にやる気を起こして、遊べるように先生がサポートしていきます。認定こども園杉の子保育園や札幌杉の子保育園では、子どもたちが少しずつ友達づくりや集団生活に慣れるよう、小グループ小担任制を取り入れています。子どもたちの緊張をほぐすように、先生も遊びへ参加。大好きな先生が一緒に入ることで、子どもも大喜び!もっと遊びたい子や、遊びが盛り上げられない子をフォローします。

Point2

農園活動やはだしでの保育!自然と触れ合う遊びを積極的に行ないます

アットホームなこども園で、子どもたちをゆったり育てています。自然に触れる遊びを大切にする認定こども園杉の子保育園では、千代台公園、梁川公園、五稜郭公園などにお散歩へ行きます。薄着とはだしで過ごすことで自然が身近に感じられるように。さらに、赤川農園の活動を通して、自然への親しみが生まれていきます。他にも、陶芸窯をつかった陶芸や、伝承遊びなどの伝統文化を学ぶ機会も!先生も一緒に楽しみましょう。

Point3

幅広い年代の先生たちが活躍中。職員にとっても居心地の良い職場を目指しています

産前産後休暇の取得率・復帰率は100%、ライフスタイルが変わっても長く続けられます。残業は少なく、必要であっても月平均3時間程度!「プライベートの時間を大切にしたい」という方も、満足して働ける環境です。職員同士の関係は良好。先生一人ひとりが得意なことを活かし、不得意なことは協力して教え合って対応しています。園見学も受け付けていますので、ぜひ一度園の様子や雰囲気を見にいらしてください。

法人情報

法人名 社会福祉法人函館杉の子園
本社所在地 北海道函館市本町9-23
事業所

よくある質問

  • Q

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