東京都青梅市の保育士求人一覧

たくさんの自然環境にの中にある家庭的な雰囲気の少人数制の保育園です。

二俣尾保育園は、最寄駅の二俣駅から徒歩約1分の距離にあり、長泉院に隣接している1977年に創立した保育園です。保育園では、健康で明るい素直な子ども、みんなと仲良く遊べる子ども、決まりを守り思いやりのある子どもとなることを目標に保育を行なっているそうです。”心身ともに健康な子になる様、毎朝体操・ランニングなどで体力作りをしています。又、年長児は草木染、丸太切り、山歩き、プレート作りなどの自然労作活動で木々や草花との触れ合いを楽しんでいます。”（二俣尾保育園公式HPより引用）毎月の行事に、身体測定と避難訓練のほか、専門講師による体育指導、和太鼓や大正琴も取り入れているようです。※2017年12月11日時点

保育園周辺の豊かな自然環境を生かした食農保育に力を入れています。

最寄り駅の「東青梅駅」から徒歩だと1時間ほどかかる、郊外の大型保育園です。東京都内にありながら周辺は山や畑が広がる緑豊かな地域で、おそき保育園では、その環境を生かした食農保育に力を入れていることが最大のポイントです。年中行事には畑での作業が多く組み込まれており、子どもたちは土に触れながら四季を通して様々なことを学びます。おそき保育園は開園が1952年と長い歴史を持つ保育園ですが、園舎は2013年に建てられたばかりの新築。新しい園舎は多摩産の材木を腰板に使用するなど、こだわって建てられた木造2階建てで、自然素材の温かみを感じられる広々とした造りが特徴です。もちろん、ソーラーパネルを設置しての太陽光発電、床暖房完備など設備も充実。また、保育園の裏手にある裏山には、園舎と同じく多摩産材によって作られた木製遊具を多数設置したアスレチックも新設され、子どもたちが自然に触れながら思い切り遊べる環境となっています。また、地域住民との交流にも積極的に取り組んでおり、園の行事である「夕涼み会」や「運動会」は、近隣住民も参加する地域のイベントとして親しまれています。

一人ひとりを大切にし、保護者や地域と連携して子供を健やかに育てる。

青梅市の閑静な住宅街の一角にある保育園ですが、周囲には田畑も多く残り、交通量も少ないため安全にお散歩が楽しめるロケーションにあります。保育園のすぐ近くには「今井市民センター」と「今井市民センター体育館」があり、お遊戯会やスポーツイベントを開催する際に利用可能です。日保育園から少し歩くと「稲荷神社」がありその境内は公園となっていて、様々な遊具が充実しています。緑豊かな中にあるので、秋にはどんぐり拾いも楽しめます。保育園の北側には小さな川が流れていて、川の流れを感じながらその脇の緑道を気持ち良く散歩ができます。南西方面に少し足を延ばすと、「東原公園」があります。この公園には、広大なグランドがあり、ドッジボールも楽しめます。公園内にはプールがあり、幼児用の浅めのプールもあるので、夏にはプール遊びも楽しめます。保育園の近くにある「杣保葛神社」の境内では毎年７月中旬に「納涼盆踊り大会」が開催されます。子供からお年寄り魔一緒位になって踊りを楽しみます。また、「永山公園グラウンド」では毎年８月上旬に「青梅市納涼花火大会」が開催され、打ち上げ花火や丘陵に仕掛け花火が仕掛けられ見事な花火が楽しめます。

自然体験や地域交流など、たくさんの経験を通して成長できる保育園

成木保育園は、緑に囲まれた自然豊かな場所にあります。木のぬくもりを感じながらの散策活動では、山道を歩くことや見ること、触ること、匂うことなど、たくさんのことを感じながら自然と触れ合うことができます。成木保育園の園舎は木造です。子供たちも多摩産材で作られた椅子に座り、４、５歳児はその多摩産材を使った制作を行うことで、身近な木材に触れる体験をします。他にも、特別保育で行う「仙助流、南京玉すだれ」は園長自らが指導。青梅市役所や青梅市民会館で発表する機会を設け、その独特のリズムを楽しむことができます。青梅鉄道公園への遠足では、カートに乗ることや実際の電車を見るなど、様々な体験を通し感動することもできるでしょう。また、地域交流を積極的に行っています。卒業した子供たちが通う成木小学校との交流をはじめ、世代間交流として、地域のお年寄りとの敬老の日の集い、餅つき大会や農作業など多くの行事で関わる機会を設けています。青梅市内のあゆみえんや九十九園などの老人ホーム訪問は、毎年続けている行事です。さらに、他園交流として青梅市内の三田保育園に出向き一緒に遊ぶ時間を作るなど、様々な方法で交流を行っています。

家庭との連携を大切に、愛されている実感と自然体験を通して心を育む保育園

青梅梨の木保育園では、家庭と同じように安心して生活できることを目指し、室内、戸外、人的環境づくりを心がけています。園内は警備システムを配備し、万が一に備えた職員教育や看護師常勤、AED配備など、子供たちをしっかりと守るための環境を整えています。5歳児クラスでは、近くに流れる多摩川を利用し川遊びを実施。青梅で育つ子供たちに川遊びの良い思い出を残すことができるように、気象や川の様子を確認するなどの安全面にも配慮しています。青梅市民球技場、青梅市総合体育館、河辺市民センターなどたくさんの市民が集う場所や河辺小学校が近くにありますので、いつでも人の声や目がいき届く場所となります。また、青梅市梨の木保育園では、午前中の園庭開放を行っていますので、ふかふかの芝生を敷きつめた庭を使い、親子で気軽に遊ぶことができます。近くには小さな公園もあり、線路を挟んだ反対側には、こどもプールや遊具の充実した、わかぐさ公園という大きな公園もありますので良い子育て環境といえるでしょう。最寄駅である河辺駅周辺には、病院や歯科医院が複数点在し、その中には青梅市立総合病院もありますので安心できる環境です。

積み木やアイロンビーズ、モザイクブロックを活用した特色ある保育

河辺保育園は、青梅線の河辺駅から徒歩7分という駅から近い立地にあります。交通の便がよいところにありますが、近くには多摩川が流れていて緑と自然豊かなエリアです。子ども達は毎日、散歩と外遊びに出かけます。近隣には、林川寺や春日神社といった施設もあり、そこまでお散歩をしながら自然に触れることが出来ます。また、園の近隣には青梅市民球場や青梅市総合体育館といった公共のスポーツ施設もあります。そして、河辺市民センター青梅合同庁舎といった人が集まる場所も近くにあります。このため、日中は近隣の住民の方や、地域の方の通り多くなります。子ども達も、お散歩中に地域の方々との自然なふれあいを感じることが出来ます。河辺保育園では、子ども達の想像力や独創性を育む保育活動に力を入れています。数種類の積み木やモザイクブロックの他にも、ロンディやLaQ(ラキュー)といった珍しい遊具も遊びの中に取り入れています。そして、子ども達が毎日口にする食事にも気をつかっています。具体的には、園の給食は手作りを中心にしていることや、味付けに関しては薄い味にして素材の味を感じられるような取り組みをしています。