大阪府箕面市の保育士求人一覧

一人ひとりを大切に、健康でたくましくすこやかに育む保育園です。

箕面保育所は、2014年に開園した定員140名の保育園です。阪急箕面線「箕面駅」まで徒歩約10分の、住宅街に位置しています。近くには、大きな池や遊具がある「芦原公園」や大きな滑り台がある「唐池公園」など、いくつかの公園が点在しています。""友だちを大切にし、友だちと協力して行動できる子ども""（箕面保育園公式HPより引用）を保育目標の1つに掲げています。園の特色として食育に力を入れており、食べることを通して友だちや大人と楽しい時間を共有し、豊かな心と身体を育んでいるようです。また自然との触れ合いを大切にし、栽培活動を通して気づきや発見、感動体験を味わってほしいと願っているようです。※2018年7月25日時点

仏教保育を取り入れている私立の保育園で、園庭開放なども行なっています。

常照寺隣保館保育園は私立の保育園で、最寄駅より徒歩28分の距離にあります。定員80名で、0歳から5歳までの子どもを受け入れており、開園時間は7時から19時です。周囲には住宅や公園、田畑があり、川も流れています。小学校や中学校などの教育機関もあり、幹線道路も走っています。""仏教保育（浄土真宗西本願寺）""（箕面市公式HPより引用）自然や大地の恵みによって生かされていることを知り、生命を尊重するさまざまな活動を通して保育を行なうことで、子ども同士がお互いに助け合い、思いやる心を育てているようです。希望者に対して、絵画教室やサッカー教室などの課外活動も行なっているようで、制服もあるようです。※2019年7月18日時点

「人・自然・社会」との繋がりを大切にする保育を行っています。

萱野保育所は、箕面市の市立保育所です。定員は120名で、0歳から5歳までの子どもを対象としています。延長保育を実施しており、開所時間は7:00から19:00までです。また、特別保育として病児・病後児保育を行っています。市立萱野中央人権文化センターに隣接しており、保育所の近くには北芝第二児童遊園や当対池公園があります。""自分らしく生きる子ども""（箕面市公式HPより引用）の育成を、保育理念としています。園での活動や友だちとの関わりを通して、自分をしっかりと表現できる力を育てているようです。また、自然との触れ合い活動などを行い、「生きる力」を持つ子どもの育成を目指しているようです。※2018年10月22日時点

「生きる力」を持つ子どもの育成を目指す、箕面市立の保育所です。

桜ケ丘保育所は、0歳から5歳までの子どもを対象とした、定員140名の市立保育所です。開所時間は、7:00から19:00までです。入所後1週間ほど、ならし保育を実施しています。また、子育て支援の一環として、園庭開放や育児相談などを行っています。住宅街の中に位置しており、保育所から徒歩約7分のところには箕面市立南小学校があります。""保護者が働いていたり、病気や病人の看護で保育できない家庭の乳幼児を預かり、保育します。""（箕面市公式HPより引用）色々な友だちとの関わりを通して、自分らしさを表現する力を育てているようです。また、自然との触れ合いや社会との繋がりを大切にする保育を目指しているようです。※2018年10月22日時点

物事への興味を広げ、自分から挑戦する気持ちを育てる保育を行っています。

とよかわみなみ幼稚園は、4歳・5歳の子どもを対象とした、定員175名の箕面市立幼稚園です。開園時間は、月・火・木・金曜日が9:00から14:30まで、水曜日が9:00から11:30までです。""自分の体や命を大切にする子ども""（箕面市公式HPより引用）を目指す子ども像の1つとしています。子どもたちが成長するために必要な環境を適切に用意し、人格形成の基礎を培っているようです。また、1年間を1期から5期に分けて、その時期に育てたい部分を計画して指導を行っているようです。その他に、子どもの日の集い・七夕まつり・芋掘り・もちつき大会・節分などの季節に応じた年間行事を実施しているようです。※2018年10月22日時点

さまざまな活動を通して、子どもたちの生きる力を育んでいます。

箕面市立東保育所は、箕面市栗生外院にある認可保育所です。0歳～5歳の乳幼児を対象としており、定員は140名です。住宅街の中に位置しており、近隣には粟生新池や皿池公園があります。また市立東小学校や豊川北小学校も、徒歩12分ほどの所に位置しています。""自分らしく生きる子ども""（箕面市公式HPより引用）を保育理念としています。園での生活を通して、友だちや自然・社会との関わりの中で共に生きる力を育んでいるそうです。また、自分らしさを表現できる力を育む保育を行っているそうです。他にも、子育て支援事業として、保護者のニーズに対応して延長保育や病後児保育を実施しているほか、未就園児を対象として園開放も行っているそうです。※2018年7月25日時点

子ども達の「やる気」を育む、箕面市で80年以上の歴史を持つ幼稚園です。

若葉幼稚園は、箕面市で80年以上続く歴史のある幼稚園です。最寄りの駅から徒歩2分の距離にあります。教職員は17名で、その他にも体育、英語、音楽、絵画の外部講師が在籍しています。""本園では『生きる力』を育むことを大目標としています。生きる力の根元は『意欲（やる気）』です。やる気は『感動体験』をすることによって湧いてきます。""（若葉幼稚園公式HPより引用）若葉幼稚園では、感動は1年を通して実際に四季を感じ体験することで生まれると考えているようです。また、外部の専任講師による高度な指導を受けることで、その感動はより一層大きなものとなり、子ども達はのびのびと日々成長しているようです。※2018年1月26日時点

小規模認可保育園として、産休明けから利用できる駅から近い保育園です。

箕面ポッポ保育園は、株式会社ベル企画が運営している小規模認可保育園です。大阪市内には、同じ系列の認可保育園が合計10園あります。箕面ポッポ保育園では、0歳児は産休明けの生後57日目から入園できます。0歳児、1歳児、2歳児をそれぞれ3クラスに分けて保育しています。年齢別保育だからこそ、成長に即したきめ細かい保育ができるそうです。給食は、0歳児の離乳食から幼児食まですべて自園調理です。おやつも手作りしています。牧落駅から徒歩3分の保育園のガラス張りの園舎からは、阪急電車の走るのが見られ、子供たちに喜ばれているようです。行事も年間を通していろいろあります。春と秋の遠足、ハロウィン祭りやおひな祭りなど、時には保護者も参加して楽しんでいるとのことです。2019年6月11日時点

子どもたち一人ひとりを大切に、豊かな心と強い身体を育む保育園です。

もみじ保育園は、産明57日から就学前までの子どもたちを育てている、定員90名の保育園です。開設されたのは1980年で、0歳児から5歳児まで年齢に合わせたさまざまな保育活動を行っているそうです。最寄り駅までは徒歩25分程度の距離で、道中には府立北千里高校や千里北公園があります。""「子どもの最善の利益」を考慮し、家庭や地域とともに、子どもの状況や発達過程を踏まえ、環境を通して養護及び教育を一体的に行います""（もみじ保育園公式HPより引用）園では地域の方々のために、毎週定期的に園庭開放を行っているそうです。また4月の一日動物村や10月のもみじフェスティバルなど、季節毎の行事も複数開催されているようです。※2018年1月27日時点

体験活動を重視し、子どもたちの「関心・意欲・心情」を育てる保育を行っています。

せいなん幼稚園は、大阪府箕面市にある定員175名の市立幼稚園です。4歳と5歳を対象とした2年保育を実施しています。開園時間は9:00から14:30までです。また、子育て支援の一環として、就園前の子どもを対象とした「おさるの会」や「園庭開放」などを行っています。""いろいろなことに興味をもち、やってみようとする子ども""（箕面市公式HPより引用）の育成を目指しています。一人ひとりの教育的ニーズを把握し、個々に応じた指導・支援を行うなど教育の充実を図っているようです。また、保育所・小学校・中学校・地域の方との連携を深めることで、総合的な子育てを支援しているようです。その他にも、年少児と年長児が関わる異年齢交流など、相手を思いやる気持ちを育てることを目的とした活動を取り入れているようです。※2018年10月22日時点

将来役立つ、学びの基礎を身につけられる保育を行っている幼稚園です。

箕面学園附属幼稚園は、1949年に創立された私立幼稚園です。最寄り駅の箕面駅からは徒歩6分の距離で、園舎は同じ系列校の箕面学園高等学校に併設されています。""園生活を通して、多くの経験をする中で人を思いやる心を持ち、最後まで諦めずに取り組むことで、連帯感と達成感を味わえるよう保育しています。""（箕面学園附属幼稚園公式HPより引用）英語あそびやお茶の作法、音楽リズムあそび、スポーツなどの活動を通じて、楽しく遊びながら学び、成長することができるような工夫をしているそうです。また、文化や芸術など、さまざまな良いものにふれて感性を磨き、好奇心や探求心を深めることで、就学後の学びの基礎を築いているとのことです。※2018年01月23日時点

小学校や未就園児との触れ合いを通して、人と関わることの楽しさを学んでいます。

なか幼稚園は、箕面市にある市立幼稚園です。定員は175名で、4歳から5歳までの子どもを対象としています。子育て支援の一環として、地域の就園前の子どもを対象とした「なかよし会」や「りすぐみ」の活動や園庭開放などを行っています。""自分っていいな！友だちっていいな！幼稚園は楽しいな！""（箕面市公式HPより引用）と思える子どもの育成を目指しています。園生活の中で、友だちと一緒に活動する楽しさや思いが通らない葛藤を経験することで、コミュニケーション力を育てているようです。また、体操をして心と体を目覚めさせる「めざましタイム」を設定し、みんなで気持良く体を動かして1日をスタートしているようです。※2018年10月22日時点

子どもの成長など育児に関する悩みの相談も気軽にできる保育園です。

めばえ保育園は、株式会社もみじ企画が運営および管理している、0歳児から2歳児の子どもたち24名が集団保育を受けている保育園です。箕面駅から徒歩でわずか1分の距離に立地し、周辺にはお寺や公園があり、川が流れています。”子育てに励むお母さんを全力サポートしています。家族的なぬくもりのある空間で子どもたちをお預かりしています。”（めばえ保育園公式HPより引用）子どもの安全に配慮した環境のもとで、少人数制のメリットを活かし一人ひとりの子どもに目を行き届かせ、十分な愛情を注ぐ保育を実践しているそうです。普段の保育生活のほかにも、お花見などの季節を感じられる行事や絵の具遊びなどのイベントも年間を通して行なっているようです。※2019年6月7日時点

周辺の恵まれた自然を活かして、さまざまな取り組みを行っています。

みすず学園森町こども園は2011年に開園した箕面市で最初の幼保連携型認定こども園です。園児の定員は0歳が6名、1・2歳児が各12名、3歳児が60名、4・5歳児は各70名の計230名です。職員数は43名となっています。""恵まれた自然を背景に、最新の建築物と最新の遊具のある環境で、みすず学園森町幼稚園とみすず学園森町保育園において、現代的な保育と伝統的な保育の、最良のものを結合した保育を実践します""（みすず学園森町こども園公式HPより引用）生きる基礎を形成するために体育や音楽、美術や言語教育などを積極的に取り入れているようです。園の安全対策も充実しており、オートロックや防犯カメラ、出入り口にインターホンなどがあるようです。※2019年6月7日時点

人との触れ合いを通して、思いやりの気持ちや豊かな人間性を育てています。

稲保育所は、大阪府箕面市の市立保育所です。定員は140名で、0歳から5歳までの子どもを対象としています。通常保育の他に延長保育を実施しており、開園時間は7:00から19:00までです。また、園庭開放やミニイベント、育児相談なども行っています。箕面市では、""子どもが幸福に暮らせるまちづくりをめざして""（箕面市公式HPより引用）を、子ども・子育て支援事業計画の基本目標としています。保育所で保育・教育に携わる保育者の専門能力の向上を目指し、幼稚園との情報交換や研修の共催などの取り組みを行っているようです。また、子どもたち一人ひとりの人権を尊重し、それぞれの能力や個性を大切に育てているようです。※2018年10月22日時点

広々とした園庭の可愛い時計台がシンボルとなっている保育施設です。

つばさ学園は、2011年4月に開園した社会福祉法人ゆたか福祉会が運営する保育施設です。0歳児から5歳児120名と30名の教職員のほか、育児相談員が2名在籍しています。大阪モノレールの豊川駅からバスで17分ほどの距離にあり、市立の第二総合運動場のテニスコートに隣接しています。情緒の安定した安全な生活が送れる環境の中で、愛情のある保育を行なっているようです。""ここに入所する子どもの福祉を増進するとともに、質の高い養護と教育の充実に努め保育しています。乳幼児期は生涯にわたる人間形成の基礎を培う重要な時期であることを踏まえ保育しています。""（つばさ学園まみたん園ナビサイトより引用）木製の汽車の複合遊具のある園庭で、子どもらしくのびのびとした遊びや活動を展開しているようです。※2018年1月27日時点

子どもたちに、夢と希望を与えることができることをめざしている保育園です。

法泉寺保育園は、宗教法人法泉寺が運営している、定員60名の保育園です。阪急バス「間谷住宅」行き「間谷住宅2」バス停を下車し、徒歩で1分ほどの場所に位置しています。周辺には、法泉寺、本成寺があります。園庭には、子どもたちを見守るお地蔵さまがいるそうです。保育室は整理整頓を心がけ、子どもたちが心穏やかにすごせる明るく楽しくアットホームな雰囲気を大切にしているそうです。""ワクワク、ドキドキの毎日を！""（法泉寺保育園公式HPより引用）をキャッチフレーズにしています。のびのびと自己表現ができ、積極的に経験を広げ、自然に親しみ、健康で活動的な子どもを育てているそうです。同年齢・異年齢・などのさまざまな人たちとふれあい、子どもたちが日々楽しく健やかな生活が送れるように努めているそうです。※2018年7月17日時点