茨城県の認可保育園の保育士求人一覧

充実した体験型保育を提供する、常陸大宮市に設立された私立の保育園です。

緒川げんき保育園は、茨城県常陸大宮市で2015年に認可されて誕生した私立の保育園です。受け入れ対象は0歳から小学校就学前までの乳幼児で、定員は50名で通常保育と延長保育のほかにも、休日保育や一時預かりも行っています。最寄駅からは車で西へ12分の距離で、園の西側には田園や山が広がり、東隣には県道が南北に走って、その近くには川も流れています。""明るく、元気で、素直な子。里山の恵まれた自然環境の中で、のびのびと育てる体験型保育園。""（常陸大宮市公式HPより引用）園では体験することに重きを置き、さまざまな種類の動物と触れ合える環境を用意して、子ども達が命の大切さを学んでいるようです。また知育カリキュラムも多彩で、子ども達が興味を持って自発的に学習できるように工夫し、手作り施設で遊びながら自然と体力づくりもできるように取り組んでいるようです。※2019年7月17日時点

規模拡大で多くの友達が作れる、古河市で45年以上の歴史がある保育所です。

上辺見保育所は、1973年に茨城県古河市で設立された、45年以上の歴史がある認可保育所です。園舎の老朽化により建て替えが行われ、2019年4月からは定員も120名から180名に増員し、標準保育の他にも障害児保育と特別支援教育や延長保育を行っています。最寄駅からは徒歩29分の距離で、園の西方には市立中学校と病院があり、南側には駐屯地があります。""「こんな子にしたい」・たくましい心と体・思いやりのある子・自立心のある子""（茨城県公式HPより引用）園では、新築と共に規模の拡大で沢山の子ども達が生活するようになり、多くの子どもとの触れ合いの機会が増したようです。その環境を活かして、異年齢の子ども達との協調性や思いやりのある優しい心を育むと共に、のびのびと遊べる環境で成長と体力づくりにも取り組んでいるようです。※2019年7月16日時点

規律正しい生活習慣の確立を目指している、古河市の保育所です。

古河市立第四保育所は、市内西部で50年以上運営されている定員90名の保育所です。22名の保育士が在籍し、0歳児から5歳児までの保育や一時預かり保育を実施しています。園から徒歩15分の所に公園があります。""・たくましい心と体・思いやりのある子・自立心のある子""(古河市公式HPより引用)子育て支援センターを併設しており、地域の子どもに対し絵本の読み聞かせや創作活動等を実施している他、園庭開放時には入所児との交流が持たれているようです。近隣の高齢者施設を訪問して、高齢者との交流が行われているそうです。小学校入学を念頭におき、集団生活を通じて他人を思いやる心や規則正しい生活習慣を身につける教育を行っているようです。※2019年7月31日時点

ひとりひとりが笑顔にあふれ、人間として豊かな心と体を育てる保育園です。

ひたち野うしく保育園つくしんぼは、ひたち野うしく駅を中心とした地域にある保育園です。市内で唯一地熱システムを取り入れています。""子どもと仲間、保護者が共に育ちあい、笑顔あふれる保育園""(ひたち野うしく保育園つくしんぼ公式HPより引用)を保育理念としています。ひとりひとりの成長を保護者と確認しながら、共感できる仕組みが取り入れられているようです。各年齢の子が、日々の積み重ねを通じて自立心を育て、生活習慣を自然と身に付けるようなスケジュールが組まれているそうです。保育園は自然に囲まれており、散歩や土遊び、読み聞かせ、積み木遊びなど全身を使った遊びで五感を育てる保育が行われているようです。また体の発達と脳の発達がつながるように、リズム活動や集団遊び、飼育・栽培活動なども行われているそうです。※2019年9月23日時点

心身のバランスが取れた成長を目指している、古河市の保育所です。

第三保育所は、古賀市の南西部で50年以上にわたり運営されている定員100名の市立保育所です。保育士が25名在籍し、0歳児から5歳児までの保育を実施しています。園から徒歩15分の所に公園があります。""・たくましい心と体・思いやりのある子・自立心のある子""(茨城県HPより引用)所内に子育て支援センターが併設されており、園庭開放時には通所する子どもと遊ぶなどの交流が持たれているそうです。体力増進の一環として、プール遊びや専門指導員による体操教室が取り入れられているようです。絵本の読み聞かせや家庭への図書貸出を行い、乳幼児期から読書の習慣をつけると共に新たな言語を習得するきっかけ作りにも取り組んでいるそうです。※2019年7月30日時点

リズム運動を通じて子どもの体力づくりを実践する、境町の保育園です。

2018年4月に民営化されたおおぞら保育園は境町役場から北約2kmの場所にあり、町立保育園時代を含めて60年以上にわたって地域の子育てを支援し続けている保育園です。体力づくりの一環としてリズム運動や毎月のプール学習(7・8月以外は温水プールを利用)を取り入れている他、老人ホーム訪問を通じた異世代交流も実施されているようです。園から南に徒歩12分の排水路沿いには、遊具を備えた公園があります。”いろいろな自然に触れて遊ぶ中で情緒の安定を図ると共に、豊かな心を育てる。”(おおぞら保育園公式HPより引用)集団生活の中で基本的な生活習慣を身につけ、遊びや運動の中から達成感を味わえる保育を実践しているようです。※2019年6月2日時点

駅チカで共働き世帯にも便利な、牛久市で5年以上の歴史がある保育園です。

上町ふれあい保育園牛久駅前分園は、2014年2月に茨城県牛久市の駅前に設立された、5年以上の歴史がある私立の認可保育園（分園）です。定員は12名で生後3ヶ月から1歳児までの乳児が対象で、朝7時から18時までの通常保育と、朝6時30分からの30分と18時から19時までの1時間の延長保育を行っています。最寄駅の西口から徒歩1分の距離で、園の東側には鉄道が南北に走り、北側には駅前交番があって、西側には国道が南北に走っています。""乳幼児保育は、人として生きる能力と人間らしく生きる人格を育てる基礎づくりです。""（牛久市公式HPより引用）園は駅に近く共働きの保護者にも利用しやすい環境で、離乳食など食事も栄養計算されて子どもの成長と健康に配慮した食育を行っているようです。また子ども達をよく観察して一人ひとりに愛情を注ぎながら、成長と発達に取り組んでいるようです。※2019年7月17日時点

一時預かり保育にも取り組む、かすみがうら市北西部の認可保育所です。

やまゆり保育所は、茨城県の南部に位置するかすみがうら市内の公立認可保育所です。かすみがうら市北西部に広がる台地エリア内に存在し、保育所の周囲には田畑や緑地・森林があります。約7km東北東にある最寄駅からの所要時間は車で14分です。周囲の道路環境については、50m北西を県道64号線・約1km北東を県道138号線が通っています。また、3km東に位置する高速道路の最寄りインターからは車で6分になります。その他、高速道路の約500m東側を国道が縦断しています。施設の利用定員は130名で、市内で暮らす家庭内の0歳児から5歳児までを受け入れ対象としているそうです。通常保育以外では、延長保育や一時預かり保育に取り組んでいるそうです。※2019年6月21日時点

子供がのびのびと健やかに成長できるようにサポートしてくれる保育園です。

北園保育所はつくばエクスプレスと関東鉄道常総線の守谷駅から徒歩で行けるという好立地の場所にある保育園です。感性、思いやり、自主的、自己表現、我慢といったことを子供が身に着けられるよう保育をしていくようです。園での生活は、散歩やどろんこ・水・プール遊びなどの季節にあった遊びを行い、心と体を鍛えているようです。給食は第一水曜日以外、完全給食で、旬の食材を使った出来立ての給食や手作りおやつ、イベントごとの食事などが提供されます。食育にも力を入れており、”畑での野菜作りや栄養士による食事指導を行っています”。（北園保育所HPより引用）保護者が安心して子どもを預けれるよう保護者とのコミュニケーションを大切にしており、子供たちはくつろいだ雰囲気の中で生活が送れるように努めているようです。2019年6月14日時点

幅広く多彩な保育活動を通じて、自立心のある丈夫な子どもを育む園です。

古河市立第二保育所の定員は73名で、産休明けから5歳までの乳幼児が受け入れ対象です。場所は最寄り駅から歩いて10分程度の距離に位置します。園舎から約300ｍ北に私立幼稚園がある他、約600ｍ東には市立小学校や県立高校が所在します。”「こんな子にしたい」たくましい心と体。思いやりのある子。自立心のある子。”（古河市公式HPより引用）年間の行事では、親子レクリエーションやお楽しみ会をはじめ、夏まつりやお月見集会、あるいは秋の遠足やクリスマス会など、魅力的なイベントが豊富にあるようです。また専門指導員による体操教室や、スポーツ交流施設でのプール遊びなど、園児の体力向上を目指すプログラムも充実しているそうです。※2019年7月31日時点

地域の豊かな自然や人々とふれあいながら、元気で明るい人格を育成します。

わかぐり保育所は、かすみがうら市が1975年に設立した、公立の保育施設です。定員は120名で、1歳から小学校就学前までの乳幼児を保育します。職員には所長や保育士の他、調理員や運転手などを含め、総勢25名が配属されています。場所は最寄り駅から徒歩50分ほどの距離に位置し、約800ｍ南には市民体育館や介護老人施設、そこから約600ｍ南西へ進むと市立小学校が所在します。”保護者が仕事や病気などのために、保育を必要としている場合に保護者に代わって保育する”（かすみがうら市公式HPより引用）保育園では、豊かな人間性と創造性をもつ子ども、あるいは地域社会に適応できる子どもを理想としながら、日々の保育活動を実践しているようです。※2019年6月9日時点

健康で明るく、思いやりのある子どもを育む保育を行っている園です。

社会福祉法人安静保育園は、0歳～5歳の子どもを対象としている保育園です。田畑が広がる自然豊かな場所に位置し、周辺には、安静郵便局・八千代町立安静小学校・東蕗田天満社などがあります。""「健康」「人間関係」「環境」「言語」「表現」の5領域を基に、いろいろな活動を通して総合的な発達を目指して""（安静保育園公式HPより引用）います。個々の発達過程に合わせた保育を行っているようです。また、四季に合わせた行事を年間を通して取り入れているそうです。

幅広く多彩な保育プログラムを通じて、創造性豊かな子どもを育む施設です。

南平台保育所は、阿見町が運営する公立の保育施設です。定員は100名で、生後8週間から5歳までの乳幼児を受け入れています。保育所へは最寄り駅から車を利用すれば、20分ほどでアクセス可能です。園舎の隣には大きな池のある公園が広がっています。また約1km北には市立小学校があります。”「じょうぶな子」「意欲のある子」「親切な子」「きまりを守る子」に育つことを目標に養護と教育が一体となり，それぞれの保育所の特徴を生かし，一人ひとりの子どもの個性を大切にする保育に努めています。”（南平台保育所公式HPより引用）日々の保育生活では、サーキット遊びやリズム運動といった体育活動や、絵画遊びなどの表現活動を取り入れて、園児の体力や創造力の向上にも力を入れているようです。※2019年8月5日時点

優しい心と自立性を育む、結城市で45年以上の歴史のある認可保育所です。

上山川保育所は、茨城県結城市で1974年に設置された45年以上の歴史のある認可保育所です。定員は60名で、0歳から5歳（就学前）までの乳幼児が在籍しています。職員は常勤と非常勤を含めて20名が在籍し、主任を含む12名の保育士が標準保育と延長保育や、障害児保育と特別支援教育なども行っています。最寄駅からは車で南へ12分の距離で、園の周囲には田畑があり西方には県道が南北に走り、園の東方には市立小学校があって近くに川も流れています。""ひろい心・自立心を養う・協調性を養う""（茨城県公式HPより引用）園では横割り保育で同年齢の子ども達の絆や協調性を育み、縦割り保育で異年齢の子どもとの関わりの中で、年下の相手を思いやる優しい子どもに育つように取り組んでいるようです。またよく遊びながら社会で生きるための基礎的生活習慣や、何事にも意欲的に取り組める姿勢も身につけられるように配慮しているようです。※2019年7月17日時点

思いやりと協調や自立心を育む、結城市で45年以上の歴史がある保育所です。

城西保育所は、茨城県結城市で1970年に設立された、45年以上の歴史がある認可保育所です。受け入れ対象は2歳以下の3号認定の乳幼児と、3歳から小学校就学前までの2号認定の幼児です。定員は80名で標準保育と保育短時間を行うほか、園外の未就園児のための園庭開放も行っています。最寄駅からは徒歩28分の距離で、園の周囲には森や田園があり、北東にはグランドと集会場や市立小学校があります。""基本的生活習慣を育てる、身体的活動の発達を育む""（結城市公式HPより引用）園では、同年齢と異年齢の子ども達が園内で遊んだり食事をしながら、相手を思いやる広い心と協調性を育むと共に、自ら考えて行動できる自立心も育む取り組みをしているようです。※2019年7月16日時点

0歳児から1歳児を対象にしている家庭的な小規模保育施設です。

カシマベビーランドは、社会福祉法人鹿島泉会が運営している0歳児から1歳児の子ども30名が在籍している保育施設です。駅から少し距離がある住宅街にありますが、周辺には宮津台ふれあい公園や鹿嶋市立中央図書館が存在しています。”児童個々の個性を充分に尊重し社会性ルールを 幼児期より身に付けることにより明るく、優しく、楽しい集団生活を過ごすことを目標とする｡知的能力の向上、身体能力の向上を目標とする｡”（カシマベビーランド公式HPより引用）0歳児専用室を設け、家庭的な雰囲気を第一に考えマンツーマン保育、1歳児は生活習慣の基本を身につけられるような保育に心がけており、保育参観や親子遠足といった行事も行なっているようです。※2019年6月1日時点