施設情報 きりすとこども園

設立から50年以上の歴史を持つキリスト教保育を行なっているこども園です。

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きりすとこども園は、1961年3月に幼稚園として設立し、2015年4月から学校法人きりすと保育園が運営主体の幼保連携型認定こども園となった保育施設です。園内には75名の園児が集団生活を送っており、平日は夕方5時30分までの預かり保育も実施しています。”「環境が人をつくる」の理念のもとに、種子島の豊かな自然を取り入れた環境を設定し、全人的な幼児教育にあたります。""(きりすとこども園公式HPより引用）キリスト教の精神に基づき、一人ひとりの子どもが心身ともに健全に成長し、神と人とに愛される人間となるよう保育を実践しているようです。異年齢児混合クラスで普段の生活を楽しみ、情操教育のために、ウサギの飼育や菜園活動、米作り体験などを行ない、お泊り保育や持久走をはじめ、地域や施設の高齢者との触れ合うなどさまざまな体験学習にも取り組んでいるそうです。