施設情報 くしきの森のこども園

周囲の森林で過ごす機会を積極的に設けている幼保連携型認定こども園です。

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幼保連携型認定こども園「くしきの森のこども園」は、いちき串木野市北部の金山という地区にあります。1954年4月に串木野幼稚園として創設され、2016年4月に幼保連携型認定こども園へと移行しました。園内では、保育教諭職員のほか、栄養士・調理員なども勤務しています。周辺の自然環境を活かして自然の中で過ごす機会を積極的に設けているそうです。周囲は森林地帯ですが、約300m南を国道3号線が通っています。""子どもを主体とし、子どもの視点に立ってどんな時でも子どもの気持ちを受容できる教育保育環境""（幼保連携型認定こども園「くしきの森のこども園」公式HPより引用）仏教系のこども園である事に関連し、感謝の心や命を大事にする気持ちを育む事を特に大事にしているようです。