社会福祉法人厚別共栄福祉会の法人・企業情報

Point1

保育目標は「元気に遊べる子・きまりを守れる子・思いやりのある子」

「元気に遊べる子・きまりを守れる子・思いやりのある子」いう保育目標を掲げています。保育園という集団生活の中で、お友だちと一緒に遊んで丈夫な体と精神を育み、家庭や学校、職場といった社会で必要とされるルールを小さなうちから身につけること、そしてお互いを尊重し合い、心のふれあった豊かな人間関係を築ける子に育てたい、という想いです。職員全員で、社会を支える人づくりのため最大の努力を心がけています。

Point2

「詩吟」や「体操」など、独自のプログラムで心と体の成長をバックアップ！

当園独自の取り組みとして年長クラスに月2回「詩吟」の時間を設けました。岳清流の先生に来て頂き、礼儀はもちろんのこと、お腹から声を出す、音を耳にしっかり入れる、集中力を高めるなどたくさんのことが学べる取り組みです。また、外部の体操講師をお呼びして、マットや鉄棒、ボール、なわとび、跳び箱など体を動かす時間も。学校での体育の授業へのつながりを想定したプログラムで、卒園後もスムーズに学校の授業に入れます。

Point3

職員同士のコミュニケーションもばっちり！残業少なめで無理なく働ける環境

20～50代まで幅広い年代の職員が活躍していますが、年齢に関係なくコミュニケーションも円滑で、若い職員が困っていればベテランがフォローする、といったサポート体制が出来上がっています。産育休制度は過去に8人が取得し、全員が復帰している状況！働き始めてからライフステージの変化があっても、安心です。残業も月平均6時間と少なめなので、仕事帰りに買い物なども可能。プライベートも充実すること間違いなしです！