千葉県山武市の保育士求人一覧

宇宙船をイメージして作られた津波災害に対応した園舎のこども園です。

2013年に市内4園を合併して出来たこども園です。2011年に起きた東日本大震災を教訓に建てられた園舎は、宇宙船をイメージして作られ、津波災害に対応した機能を持っています。海から約6キロメートルの距離に位置していて、周辺は田畑が広がっています。近くには医院や飲食店、コンビニエンスストアなどがあります。園児定員210名に、36名の職員が在籍しています。""様々なつながりの中で、子どもが直接体験を積み重ねて心身ともに健やかで、豊かな子どもらしい生活を送ることができるように、つながりのある教育と保育の推進を図ります。""(山武市公式HPより引用)交通安全教室や避難訓練などを行い防災に取り組んでいるようです。※2019年7月1日時点

緑の木々に囲まれた中に、ピンクカラーの大きな園舎が印象的な保育園です。

若杉保育園は、日向駅から車で約10分、徒歩では63分の場所に立地しています。生後57日より就学前までの子どもたち90名が在籍している保育園です。園の周辺には、子之神神社や長光寺、妙宣寺が存在します。おひさまがいっぱい、自然がいっぱいを保育園のイメージとしており、周辺環境を利用した遊びや活動を多く取り入れ、地域の人とのつながりも大切にしているようです。""地域交流とある行事に関しましては、地域の方の参加もあります。""（若杉保育園公式HPより引用）そのほかにも、親子歯磨き指導や親子バス遠足などの親子参加の行事や、クリスマス会やおひな祭り会なども行なっており、地域の子育て支援として子育て支援センター事業も実施しているようです。※2018年2月7日時点

緑に囲まれた自然豊かな環境に位置する、子育て支援事業も行う保育園です。

日向保育園は山武市の県道近くに位置する保育園で、園の周りには飲食店や和菓子屋、動物病院、公園、ゴルフ場などがあります。また近くを高速道路が走っていて、インターチェンジもあります。園舎前には園庭があり、滑り台などの遊具が設置されています。""情熱と愛情あふれる優しい保育日に向かい両手を伸ばし太陽の光を浴び心身共にすくすく伸びよう日向っ子""（日向保育園公式HPより引用）親子バス遠足やじゃが芋堀り大会、さつま芋掘り大会、夏祭り会、マラソン大会など月ごとに様々な行事を計画しているようです。また毎月誕生日会を実施しているようです。日本舞踊や体育遊び、国際交流事業を保育に取り入れているそうです。※2019年8月6日時点

何でも自分でやってみようとする子どもを応援するこども園です。

山武市立おおひらこども園は、山武市が運営を担うこども園です。最寄り駅となっているのはJR総武本線が走る松尾駅となり、歩いて40分ほどかかります。こども園の定員数は94名です。預かっているのは、近くに住む0歳から5歳までの未就学児童が中心となっています。保育時間は朝の7時から夜の18時までです。日曜と祝祭日、年末年始は休園です。""誕生会、身体計測、避難訓練は毎月実施します。プール遊びは６月から８月の週２日程度実施しています。読み聞かせボランティアによるおはなし会の予定もあります""(山武市公式ホームページより引用)ボランティアを呼ぶなど子どもたちのために、さまざまな取り組みを行っているようです。※2019年7月1日時点

設立から50年以上の歴史があり、2008年に認定こども園になりました。

最寄り駅前周辺は市街地で、医院や銀行、飲食店、コンビニエンスストアなどがあります。こども園までは徒歩で48分の距離にあり、周辺は田畑地帯の広がる郊外です。こども園の隣には市立の小学校があり、小学校裏手には商店があります。近くには駐在所や飲食店などがあります。1960年に設立し、2008年に認定こども園になりました。定員110名の園児に、職員25名が在籍し、年齢別に5クラス編成となっているようです。""一人一人の子どもの言葉を良く聴き，愛情を持って子どもとかかわり，子どもが安心して園生活を送ることが出来るよう子どもの心のよりどころとなる保育者""（山武市公式HPより引用）英語活動にも取り組んでいるようです。※2019年7月1日時点

心身共に健康で、元気いっぱい、たくましい子どもの育成を目指しています。

日向幼稚園は、1961年に開園した山武市の公立幼稚園です。在園児は66名で、3歳から就学前の子どもを対象としています。開所時間は、8:30から15:00までです。14名のスタッフで子どもたちをサポートしていますJR総武本線日向駅より徒歩約9分の場所にあります。山武市立日向小学校に隣接しています。""元気にあいさつをする子ども・友達となかよく遊ぶ子ども・進んで取り組む子ども""（日向幼稚園公式HPより引用）を教育目標としています。自然との触れ合いや飼育栽培を計画的に行い、好奇心や探究心を育んでいるそうです。また、親子運動会や祖父母参観、おもちつきなど様々な年間行事を行っているそうです。※2018年8月21日時点

1963年設立で2013年に幼稚園と保育園を合併してできた認定こども園です。

最寄駅周辺は市街地で、駅前周辺は駐車場が多く、飲食店やスーパーなどもあります。駅からこども園までは徒歩で18分の距離にあり、駅と園の間には川が流れています。こども園の周りは田園が広がる郊外です。近隣には医療センターがあり、集合住宅が多く立地し、ファストフード店やブックストア、飲食店などもあります。こども園は、2013年に幼稚園と保育園が合併して開園しました。定員240名の園児に、職員42名が在籍しています。""自ら自然環境や物、人に関わり、考えたり試したりできるよう、表現する体験を積み重ねていきます""（山武市公式HPより引用）外国人講師による英語教育や、小学校との交流などを取り入れているようです。※2019年7月1日時点

仏教の教えを基本に、知と情、体が三位一体の全人教育を行います。

蓮沼保育園は、太平洋に面する海水浴場から程近くに位置し、中学校に隣接しています。周辺は市営のスポーツ施設や市役所の出張所、警察署など、公営施設が多くあります。しかし、地域の半分ほどは畑が占めているため、長閑な雰囲気です。園は浄土宗極楽寺に併設されており、敷地内には緑地があります。花祭りや勢至丸祭り、仏名会など、仏教ならではの行事が年間予定に組み込まれているようです。また、3歳児以上は毎日体育ローテーションのクラスが設けられており、はきはき、のびのびと活動しているそうです。""浄土宗教情操により、生命尊重の保育。正しきを見て絶えず進む保育。よき社会人をつくる保育。""（蓮沼保育園公式HPより引用）一日の始まりと終わりには、必ず合掌礼拝を行っているそうです。※2018年2月7日時点

国際交流事業も行っている、山武市で長い歴史を持つこども園です。

山武市立まつおこども園は1966年に、小学校旧校舎を利用して作られた町立保育所を前身に持つ歴史ある認定こども園です。最寄りの松尾駅からは徒歩5分の場所に立地しており、園から徒歩17分の場所に山武市松尾運動公園が、車で14分の場所には南浜海水浴場があります。0歳児から就学前の乳幼児の受け入れをしており、時間外保育にも対応しています。""心身とも健康で、個性豊かなたくましい幼児の育成を目指す""（山武市立まつおこども園公式HPより引用）毎月身体計測と避難訓練を実施し、国際交流事業の「英語で遊ぼう」を毎週木曜日に実施するなど、様々な行事を通して、子どもの心身を健全に成長させるように取り組みを行っているようです。※2019年7月1日時点

交流や遊びの中で喜びや感動を味わい、感じたことを表現する力を身に付けています。

むつみのおか幼稚園は、山武市が1962年5月に開園した幼稚園です。開所時間は9:00～15:00で、約6名の職員で約27名の園児の保育を行っています。""学びの感動、他人（ひと）を思いやる心を育み未来をたくましく切り拓く自立した人づくり""（山武市公式HPより引用）を教育理念としています。発達の特性や興味・関心に応じた体を動かす遊びに取り組んでおり、体を大きく動かす楽しさや運動能力を育んでいるようです。地域の人や近隣小学校との交流を行っており、周辺環境への関心を高めながら、人との関わり方やマナーを学んでいるようです。田植えやたけのこ掘り、芋ほりや餅つきを行っており、自然に触れながら食への関心を高め、食物を大切にする心を培っているようです。※2018年10月15日時点