千葉県鎌ケ谷市の保育士求人一覧

遊びを通してあいさつや自己表現をできる子を育てる幼稚園です。

さつま幼稚園は千葉県鎌ヶ谷市にある幼稚園です。最寄り駅から徒歩8分の距離にあります。近くを大津川が流れ、周辺には海上自衛隊の基地などがあります。また、来園者のために駐車場も3カ所ほど用意されています。""げんきにあそびます。げんきにあいさつします。みんなとなかよくします。""（さつま幼稚園公式HPより引用）が保育目標です。戸外遊びや基礎体力作りを通して、自然と触れあう機会を設け、感受性を育む指導をしているそうです。また、挨拶や感謝など言葉のやり取りをすることで園児に思いやりや相手の身になり考えさせる力を養うことを教えているとのことです。じゃがいも掘りや梨狩りなどの園行事もあるようです。※2018年2月5日時点

きのこのお家や新幹線のベンチなど夢ふくらむ遊具設備が自慢の保育園です。

ふじのこ保育園は、生後3ヶ月から5歳児までの子どもたち150名が在籍している、1967年に開園した保育園です。最寄駅の新京成線くぬぎ山駅から徒歩で5分ほどの場所に立地しています。周辺には、老人ホームや市立のコミュニティーセンター、交番があります。保育士のほかに、看護師が常駐し、子どもたちの毎日の健康管理もしっかりと行なっているようです。""3～5歳児での『体操教室』（毎週1回）では、各年齢にあった様々な運動を楽しみながら行っています。4、5歳児クラスでは、毎週1回ネイティブの外国人教師による『英語教室』で本場の英語に親しんでいます。""（鎌ケ谷市子育て支援センター公式HPふじのこ保育園より引用）これに加え5歳児クラスでは茶道を取り入れたり、ウサギやカメなどの小動物の世話や野菜の収穫などの実体験から豊かな心を育んでいるようです。※2018年2月5日時点

広い園庭には楽しい遊具、神社の隣の緑豊かな鎌ヶ谷市の市立保育園です。

道野辺保育園は、鎌ケ谷駅西口を出て徒歩10分、神社の隣にある保育園です。園庭には滑り台や吊り橋のあるブラウニーハウスやおままごとハウスがあります。""心も身体も健康な子どもおいしくごはんが食べられて、ぐっすりよく眠れて、頭と体の全部を使って思いっきり遊ぶことができるようにしていきます""（鎌ケ谷市子育て支援センター公式HPより引用）栄養士が作成した献立を調理師が園で作っているため、温かい給食が食べられるようです。年間行事は遠足、運動会、発表会、クリスマス会などたくさんあるそうです。地域の子育て支援事業として、一時的に子どもを家庭でみることが困難になった時に利用できる一時預かりや平日の午前中の園庭開放などが行われているようです。※2019年6月30日時点

体操や水泳の指導をしたり、課外指導なども行なっている幼稚園です。

鎌ケ谷さくら幼稚園は、周辺に公園などがあり、最寄駅の鎌ヶ谷大仏駅からは歩いて12分くらいの場所に位置しています。1979年に開園し、預かり保育も行なっているようです。""どの子も、誰にも負けない良いものをもっています。一人ひとりの個性を大切にしながら、集団生活の場で自己発揮ができるように援助していきます。""（鎌ケ谷さくら幼稚園公式HPより引用）鎌ケ谷さくら幼稚園では、水泳教室を行なったり、専門講師による体操指導を行なったりしているようです。また、ピアニカの指導や、植物栽培などもしているそうです。年間行事は、納涼会やお月見、音楽会などを行なっているようです。他にも、年長さんは宿泊保育やお別れ遠足があるそうです。※2018年2月4日時点

夢を抱き未来を創造的に生きる子供たちの教育を目標とする幼稚園です。

みちる幼稚園は約50年の歴史を持つ鎌ヶ谷市の幼稚園です。最寄駅には徒歩14分の鎌ヶ谷駅がありますが、他にも徒歩で約15分の所に北初富駅があるので新京成線も利用できます。2016年には6棟で構成された新園舎と園庭が作られ、16部屋の教室に400名の園児が入っています。""子どもに夢を持ってもらいたいそしてその夢を将来実現してほしい""（みちる幼稚園公式HPより引用）園では在園する子供達全員に夢を与え、夢を創造できる環境の中で子供達を教育していきたいと考えているそうです。その環境に必要なのが施設と教師の資質の2つと考えており、新園舎では教室の他に絵本タワー・夢タワー・みちるドームと言った設備もあるようです。※2018年2月2日時点

海上自衛隊航空基地の、飛行場滑走路近くにある市立の保育園です。

粟野保育園は、市街地郊外の田畑や果樹園の広がる場所にあります。保育園の近くには、海上自衛隊航空基地の飛行場滑走路があります。保育園は森の端にあり、近くには住宅や美容室があります。周辺には、コミュニティーセンターや市立小学校、工場などもあります。保育園は完全給食で、4歳5歳児はレストラン形式で食事をし、食育にも取り組んでいるようです。保育士と看護師による健康チェックも行われているようです。""食べる、遊ぶ、眠るなど一日の生活リズムがとれている子ども。自分の気持ちが言え、やってみようとする子ども。相手の気持ちがわかり自己コントロールできる子ども。""(鎌ケ谷市公式HPかまっこ応援団より引用)地域子育て情報誌を発行するなど地域交流に取り組んでいるようです。※2019年7月4日時点

徳育・食育・体育を柱としている、40年以上の歴史を持つ幼稚園です。

東京聖栄大学附属わたなべ幼稚園は、1977年4月に創設されて以来40年以上の歴史がある幼稚園で、300名の園児が在籍しています。鎌ヶ谷大仏駅から徒歩で約12分のキリスト教会や集会所のある住宅地に立地しています。徳育と食育、体育の3つの柱を中心とした保育を実践しているようです""幼児体育を研究している専門の先生の指導により、身体を動かしてあそぶ楽しさがわかり、健康で明るい元気な子どもを育てます。""（東京聖栄大学附属わたなべ幼稚園公式HPより引用）集団生活を通し一人ひとりの子どもの自主性や協調性を培い、豊かな情操の子どもを目指しており、また、栄養士による栄養バランスの良い給食を提供しているようです。2018年2月1日時点

様々な子育て支援事業を行っている、千葉県鎌ケ谷市内の私立保育所です。

おおぞら保育園は、2003年に開園した千葉県鎌ケ谷市内の保育所です。新京成線・北初富駅の約400m北西に位置しており、周囲には田畑・ゴルフ練習場などがあります。また、園の西隣を国道464号線(千葉鎌ケ谷松戸線)が通っています。地域の子育て支援策として、月曜日から金曜日まで園庭開放・子育て電話相談などを行っているようです。給食は完全給食制で、おやつは手作りのものを提供しているほかアレルギー除去食にも対応しているそうです。生後6ヶ月から就学前の児童が受け入れ対象となっています。""子ども達の豊かな成長と地域子育て支援拠点を目指して""（おおぞら保育園公式HPより引用）家庭だけでなく、地域住民からも愛され信頼される施設にしていく事を目指しているようです。※2019年5月31日時点