鹿児島県西之表市の保育士求人一覧

家庭や地域と連携した活動をする、家庭的な雰囲気が特徴の保育園です。

国上みさき保育園は種子島の北部に位置する保育園です。園の周りには小学校や神社、郵便局などがあります。また海水浴場やキャンプ場も近くにあります。""心も身体も健康な子ども、自分で考え自分で判断し、自分で行動する子ども、明るくのびのびと元気に遊ぶ子ども""を保育目標としています。（国上みさき保育園公式HPより引用）一年を通して親子遠足やプール遊び、クリスマス会、持久走大会など様々な行事が行われているようです。また七夕ふれあい会やもちつき会など、祖父母参加の行事もあるようです。市内の他の保育園や幼稚園と合同で市民体育祭にも参加しているようです。毎月避難訓練と身体測定を行っているようです。※2019年7月6日時点

設立から50年以上の歴史を持つキリスト教保育を行なっているこども園です。

きりすとこども園は、1961年3月に幼稚園として設立し、2015年4月から学校法人きりすと保育園が運営主体の幼保連携型認定こども園となった保育施設です。園内には75名の園児が集団生活を送っており、平日は夕方5時30分までの預かり保育も実施しています。”「環境が人をつくる」の理念のもとに、種子島の豊かな自然を取り入れた環境を設定し、全人的な幼児教育にあたります。""(きりすとこども園公式HPより引用）キリスト教の精神に基づき、一人ひとりの子どもが心身ともに健全に成長し、神と人とに愛される人間となるよう保育を実践しているようです。異年齢児混合クラスで普段の生活を楽しみ、情操教育のために、ウサギの飼育や菜園活動、米作り体験などを行ない、お泊り保育や持久走をはじめ、地域や施設の高齢者との触れ合うなどさまざまな体験学習にも取り組んでいるそうです。※2019年8月5日時点

地域との触れ合いを大事にする、10年以上の歴史のある保育園です。

若宮保育園は、2007年4月1日に設立された西之表市で10年以上の歴史のある保育園です。開所時間は7時、閉所時間は18時です。園児の定員は100名で、13名の職員が在籍しています。園の所在地の市役所からは徒歩36分、車で7分の距離にあります。園から徒歩12分の場所に公園があります。""保育に当たっては子どもの人権や主体性を尊重し、児童の最善の利益のために、保護者や地域社会と連携し、児童の福祉を積極的推進する""（若宮保育園の公式HPより引用）老人施設の訪問や地域の祭りへの参加を通して、子ども達に地域の人々とのつながりの大切さを教えることに取り組んでいるようです。また、子育て相談・園庭開放・子育てサークル支援等を通して、地域の子育て支援活動に力を入れているようです。※2019年7月8日時点

絵本の読み聞かせが毎日行われている、種子島北部の認可保育園です。

住吉さくら保育園は、鹿児島県南部の離島・種子島内にある私立認可保育所です。1971年無認可施設としてスタートしたのち、1975年に認可保育園となりました。南北幅が約70kmある種子島の中では北部に位置しており、500m西には海が広がります。島の中央部に位置する空港からは車で17分です。毎日の日課の中に絵本の読み聞かせの時間があるそうです。年間スケジュールの中には、海・山など周囲の自然へと出かけていくイベントの日が年間を通じて設けられているようです。""子ども一人ひとりを大切にし、家庭的で温もりのある保育を心がけ、保護者や地域に愛される保育園を目指す""（住吉さくら保育園公式HPより引用）心身共に健康で基本的な生活習慣が身についているだけでなく、優しい心をもった子供へと育てていく事が目標であるようです。※2019年7月8日時点

一時預かり保育に取り組んでいる、2012年春開園の私立保育所です。

現和みどり保育園は、鹿子島健の南部に言位置する離島・種子島内にある2012年開園の保育施設です。島の中央部から北端にかけて広がる西之表市という自治体の現和という地区に存在し、500m南東には海が広がります。また800m南を川が流れ、北側には山岳地帯があります。島の中央部にある空港からの距離は20km弱で、所要時間は車で26分です。特別保育事業については一時預かりに取り組んでおり、バス送迎も行っているそうです。毎月の行事の中には本の読み聞かせ・硬筆教室・色彩遊びなどが盛り込まれているようです。""みんなで育てよう、子どもは地域の宝""（現和みどり保育園公式HPより引用）山・海など周囲の自然の自然と接する機会を積極的に設けることにより、体力を向上させ感性や協調性を育んでいく事を目指しているそうです。※2019年6月29日時点

長所をほめて伸ばし、一人ひとりの歩みを大切にしている幼稚園です。

榕城幼稚園は、牧瀬学園が運営する幼稚園です。種子島の西之表市にあり、周辺には海や緑が広がる自然豊かな環境です。""思いやりのある子を育てよう・考える子を育てよう・元気な子を育てよう""（榕城幼稚園公式HPより引用）を教育の目標としています。目に見える成長だけでなく、人と関わる力、相手を思いやる気持ちの芽生えなど、目に見えない成長も大切にしているそうです。また毎日ウォーキングを行い、生涯を通じて健康の基本となる歩くことが日々の習慣となるように努めているそうです。子どもたちが元気よく過ごすための秘密として、園の敷地には炭素が埋設されており、生命の活性化が促進するように配慮しているそうです。※2018年7月23日時点

忍耐力や社会性、意欲などを育めるように、多様性のある活動を実施します。

西之表幼稚園は1924年に開園した歴史のある幼稚園です。満3歳から就学前の園児を預かっており、定員は60名です。西之表市役所から幼稚園まで徒歩3分以内、種子島中学校や平和の園保育園が近くにあります。周辺には赤尾木城跡や博物館などの歴史に関する施設が複数点在します。“宗教的情操教育の中で、心身ともにたくましく感性豊かな幼児の育成を目指す”（西之表幼稚園公式HPより引用）西之表幼稚園ではヨコミネ式教育法を取り入れていて、読書や読み書き、計算や音楽などの幅広い教育活動を展開しているそうです。体育が得意な子を目指して毎日体育学習を行っており、とびばこやマット運動、体を柔軟に動かす体操などをするようです。※2018年7月20日時点